私は。。。
いや、俺は今でも男として生活している。
だけども、3年前のブルマ検査で脱落していて解る通り股間はブルマとなっている。
あの時は。。。
その時代では高校卒業する前にブルマ検査を受けなければいけない法律だった。
同然この先の将来を約束した彼女も俺にはいたんだ。
この時は高校の卒業検定として社会に出る人間としても大学に、行くにしてもブルマ検定が必須だった。
検査内容は
1.大きさ
2.オシッコの切れと規定以上に飛ばせるか
3.女性の裸で勃起できるか
4国の定めたスタイルのぺニスをしているか
5.規定の日数マスターベーションを我慢できるか
6.包茎ではないか
7.童貞であるか
8.主席日数をみたしているか
9.教師によるブルマの烙印を押されていないか
10.兄弟に女性がいるか
だった
だいたい10項目で姉や妹がいない生徒は自分を含めて5にんしかいなかった。
国としては女が少なくなっている世の中で男こばかり増えると女性をねらう犯罪、少子高齢化の為に女に子供を産ませるために必要なぺニスを所有できているかだった。
俺は彼女はいるが
大きさ、包茎、童貞ではない、姉や妹がいる
という項目に合格していなかった。
よってこれによりブルマにならないと社会にでれない烙印を決定されたのだ。
頭はパニックで真っ白だった。
検査前の夜に
彼女のエミと約束しながら男として持っているぺニスをエミの中に入れながら約束していたんだ。
だが、その約束も虚しく俺ばブルマにならないといけなくなってしまった。
「もう、切り取るので今から2時間は男の子で好きなようにしていてください」
と言われた。
俺の回りには10人くらいだろうか、クラスメイトや同級生が、個々に思い詰めている。
俺はこの2時間エミと過ごすことにした。
皆がいるなかでの空間でだ。
エミは泣きながら俺のちんぽを擦りながら子供を作りたいと涙を流している。
そのまま最後のセックスをしたいのか俺のちんぽを口で舐めまわす。
俺はこれが最後と思い人がいても関係なくエミとセックスをし射精した。
これ妊娠したら満足だと考えていた。
それが仇となった。
当然監視されており
そんなことは許されていなかった。
先にエミが連れていかれ子宮内を細く長池スプーンのようなもので膣から子宮に突き刺し菜かを掻き回している。
生理でもないのに血が溢れでているエミ。
今後妊娠すらできない体にされていた。
俺は涙を流しながらエミごめんと発狂していた。
エミは私こそごめんさいと言いながら
お前がアイツを断種しろと言われながらエミの前にいろいろなきぐが並べられた。
嫌がるエミは抵抗するが押さえつけられ女性器を抵抗する度に失っていく。
そしてなにも無くなった女性器を視ながら俺には手を出さない。
俺を守ろうとしていたのだろう。
その時左右の乳首がエミから無くなった。
次のタイミングで右の乳房も包丁のようなもので切り落とされた。
エミは泣きながら左は辞めてくださいと、いいながらハサミを持ちながら俺のところへ向かってくる。
俺はエミの血だらけの割れ目すらうしなっており右のの乳もない✋に興奮したのか勃起していた。
それを見たエミは最所に俺の顔を殴りながら変態っと言った。
わたしがこんな体なのにお前はちんぽを立たせてと、涙を流しながらハサミを股間に当てる。
次の瞬間
玉と袋がこれから離れていくのを俺は見ていた。
その、痛みで萎えていくちんぽをエミは根本からギュット握りしめ
私のオッパイとボソッといいながら憎しみを込めてハサミに力を入れた。
少しだけ残し
ぺニスは離れていった。
血が外山でて痛みとショックで叫ぶ俺にエミは玉袋の無くなった俺の体内の奥の尿道海綿体をつかみ体の内側から引き出す。
この時、失ったぺニスが復活したような錯覚になるほど外山でていた。
そしてエミはそれを引っ張り出しながら体内の根元からバッサリと切り落としたのである。
この時俺の尿道は女性より短くなったのだ。
それから2年
俺とエミは未だに付き合っている。
性感のない俺とエミはお互いの元の性を満足できるようにできないセックスをしている。
俺は穴もクリトリスも割れ目も無いエミの股間を触り、舐めながら俺のちんぽがあったであろう股間をエミは擦ってくれている。
俺は乳首の無いエミの左のオッパイだけを、感じながら。。。
俺は国の定めにより下半身はプライベートでも仕事でも誰もが解るよう何もない膨らみもなくピタリ外張り付いたブルマを着用させられている。
当然ブルマだけの生活となっている。
私はブルマなので国の性としてはずされましたと、一生見せつけながらブルマを履いて生活をしなければならないのだ。
また私服姿の下半身はブルマ以外着用禁止の国の法律からスカートやズボンを履かせてもらえるには体内の女性器を完全に移植し妊娠できるようにしなければならなかった。
俺は男としての生活ではなくブルマをはき続けさせられる生活から逃れたく本当の女になるか悩んでいた。
数年後。
俺のお腹には国から決められた不細工な男と妊娠させられまもなく元男としての俺ではなく本当の女として元の男のちんぽを嫌でも舐め咥えている。
俺の当時の彼女のエミからもらった内性器を身体に入れながらエミとひとつになったのだ。
エミはその後は身体に耐えられなくあっちの世界に旅立ちその内性器を俺に移植してほしいとこの世を去っていったのだ。
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投稿:2023.08.03更新:2023.08.04
ブルマで失ったカップル
著者 よーこ 様 / アクセス 3080 / ♥ 11