お酒飲むとおちんちんは勃起しなくなるのに妄想で性癖が出てしまう。
だが、妄想と性癖が現実に起こりうってしまったのです。
私は女の子が好きなんです。
そこで酔った勢いで出会ったSの女性とホテルに行ったのがきっかけだった。
酔ってる私は性癖をその女性に委ねてしまった。。。
その女性を全裸にし女の身体を楽しんでいたんです。
そこで私の性癖が出てしまい女の身体になってみたい。女の股間に憧れる。
おちんちんを切られてみたい。そして絶頂できない股間で苦しみたい。と、
私はその女性に
「書面で残すから責任は俺にあるからおちんちんを切って下さい。金玉は好きにしていいです。」と頼んでしまったのだ。
すると女性は
「ふーん」と一言いいながら急変したんです。
今までされるがままの女性だったのにsの心に火をつけてしまったのだろう。
私は既に金玉を握られていた。
「すきにしていいんだよな?おい男!」
と言われた。
酔っていた私でも覚えている。
そんな酒に負けた私でも性癖的に興奮して
「好きにしてください」と答えてしまった。
次の瞬間
おちんちんを舐めながら金玉は潰された。
おちんちんの先端からいろんな汁が飛び散るのを口で含み口移しで私の口内に吐き出す女性。
お腹の苦しさと気持ち悪さで気を失う寸前に女性が私をビンタしながら「気を失おうとしてるんじゃねーよ」と耳元で叫ぶ。
すかさず
「てめーはまだちんぽも玉ものこってるだろ!男なら気を保て!まだおとこなんだからよ!」
と、意味深なことを叫ぶ
そこで少しだけ恐怖を沸きながら興奮する自分は
「男としていたいです。なので金玉は1つだけ残してください」と返答してしまった。
女性は
「男でいながら私で最後の女を感じさせてやるよ」とその女性のおまんこに私のちんぽを膣に入れ初め私が
「イキそう」と言うと
スポッとまんこからちんぽを引き抜いた、そして
「イキたいのか?一生その気持ちのまま男でいろ!」と笑いながら
わたしのちんぽをどこから出したのかカッターナイフでギコギコと切り始めた
我に返った私は女性の手首を握り止めようとしたがカッターの切れ味が勝ったのだ。
皮一枚で繋がっているちんぽ。
女性は
「まだ、ちんぽはついてるよ」と優しい声でわたしに耳元でそっと話す。
そのまま
「セックスの続きしようか??」と優しい女の目で私の皮一枚繋がったちんぽを引きちぎった。
そして女性の手に持っている私の体から離れたちんぽを根本を摘まみながら女性の膣に押し込んでいる。
「セックス気持ちいいね。もうイッちゃう?私はもっもしたいから我慢してね」と独り言を言いながら
私のちんぽで一人エッチをし始めた。
私は体から失ったちんぽにショックを、受けながら流れ出る輪切りの平らなぺニスの跡地を見ているだけ。
痛みしかこず、絶望感だけを感じていた。
そんな時に女性は私のちんぽを握りしめながら目の前にその女性のまんこを見せつけながらわたしの口元に押し付けてくる。
痛みと戦いながら女の股間が口に当たっている事に勃起を脳内に感じた。
そのままちんぽを握ろうとするが頭の中によぎっている勃起は頭の中だけのものであり、ちんぽを握ることができず射精したい気持ちだけが過っていた。
私はどうしても絶好調を感じたくおちんちんを返してもらったら感じれると錯覚しその女性から私のちんぽを奪い取った。
だがそこには感じれるものがなく、離れたちんぽをちんぽを手に持つだけの自分。
虚しさ
痛み
絶望感
射精したい自分
もうセックスもオナニーもできない感覚
明日からのおしっこ
明日からの男としての絶望
それだけしか頭の中はそれしかなった。
すると女性は私の握っているぺニスを再度奪い取り亀頭を噛み千切りゴクンと食べたのだ。
「まずっ!」と一言放った女性はホテルの解放されたトイレに投げ込み流してしまったのだ。
その日から渡は玉を1つ残し男性ホルモンに問題なくその女性と付き合い結婚している。
ただし女房がいてもセックスもできず、ひたすらその女房の全裸を見つめながら、本当であればセックスの前のぜんぎだけを行う奴隷として扱われている。
酷い日にはセックスが純粋にしたいのか男を家に連れ込み私の前で私には一生できないセックスをみさせられている、
この先、私はずっとこの生活を送らなければならない。
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投稿:2023.08.08更新:2023.08.08
妄想と性癖そして現実の紙一重
著者 よーこ 様 / アクセス 2758 / ♥ 11