関西の複合ビルにある整形美容外科の女医の話である。
仕事して美容整形のためニューハーフの女性ホルモンの相談、外見女性の女性転換や、男性で外傷や停留睾丸などにより、睾丸がなくなったり、極端に小さくなってしまった場合に、シリコン製のインプラントを挿入する手術をしています。
女医「こんにちは。今日は、偽睾丸(人工睾丸)手術について説明します・
手術は局所麻酔で行われます。まず、陰嚢に小さな切開をします。その後、シリコン製のインプラントを挿入します。インプラントは、睾丸の形と大きさに合わせて作られています」
男性患者「睾丸1個のままでも、問題ないですか」
女医「妊娠させることもできます。偽睾丸手術は、外見を整えるだけでなく、男性ホルモンの分泌を促進する効果もあります。男性ホルモンの分泌が低下すると、骨粗鬆症や肥満、糖尿病などのリスクが高くなるため、偽睾丸手術は男性の健康に有益な手術です。」
ニューハーフ患者「男性ホルモンのため、美しくなれない、睾丸を摘出したい」
女医「本人希望の同意で、適応性確認し行なえます。摘出睾丸は薬剤保管と廃棄と選択できます。保管されると未練がでてくるので、病院側で廃棄される方を選択したほうがいですよ」
ニューハーフ患者「それでお願いします」
「手術の前に股間の陰毛剃りを行いますので、処置室へどうぞ」
ニューハーフ患者「精神的には女性なので先生お願いします」
「いいですよ」
M字開脚でベットの上に寝て、毛を剃っていく、女医は快感を感じとってしまった。
手術室に移動し
嚢の中心を2~3㎝程度切開し、そこから睾丸を取り出し摘出します。
切開は陰嚢のシワに沿って行うため、本人から見えないので術後の傷跡はわからないのです。
女医は摘出した睾丸を超低温に保管した。
それを動物の肉として、調理師に提供し、調理法を考えてもらったのである。
睾丸の皮を剥き、小麦粉と塩胡椒をまぶして油で揚げるのが代表的な調理法である。揚げる前に叩いて伸ばすこともある。珍味とされ、前菜としてカクテルソースにつけて食べる。
闇サイトで、睾丸食を募集したら、多数の希望者がでたのである。
病院から持ち出せるのは滅多にない。
-----女王様とM男---
女医は女王様とM男の出会いサイトに登録したのである。
「私の快感、あなたの股間、剃らして」
M男が匿名メールで応募してしてきたので、覆面で女医は顔隠し、指定した場所に行った。
「お互い覆面匿名で楽しもう」と言い、
複合ビル(病院の上)のマンションに目隠しして連れ込み
初めての時は剃り毛で女医は快感を味わい、M男には手コキでいかすのである。
女医はハサミで長い陰毛を切りはじめ、シェービングクリームを取り出して、女医の手のひらの泡はM男の股間に塗りたくられた。女医の手の感触が股間に感じ、M男がペニスに反応を見て楽しむ。
「クリームで剃っていくわよ」
女医はカミソリの刃でジョリと剃っていく。シャワーで毛を流したあと、ツルツルになったパイチンの写真を隠しどりする。
「チンポはパイチンだから凄くしごきいいわ」と喜ばせ、
射精と快感を味わせ、安心させるのである。
「今度は泊まりに来て、次はもっといいことしよ」と誘うのである。
(女王様とM男の出会い)サイトに、M男に無料でよかったと書き込みを要求し、
次のM男をサイトに申し込みが増えるようにするのである。
2回目泊まりに来た時まずは、攻めてM男を楽しませる。
軽く手を拘束し逃げられないようにし、生えてきた陰毛をパイチンにした。
大人の玩具、アナル攻めや手コキや柔らかい触れられる女医の肌で勃起を楽しみ。
M男の1回目の射精したら時、
「射精は1から2回では帰らせないよ」
「まだまだと女王様は満足できない。精力剤を飲んでと」
睡眠薬を飲ませたのである。
アナル攻めのM男G-spotの喜びを与えてるが
段々と薬が効いて眠くなるのである。
男が動かなくなると車椅子に乗せて、マンションの荷物用エレベーターを使い、病院の手術室へ運ぶのである。
ベットの上でM開脚させて姿勢固定し、手慣れた要領で
M男の片側の睾丸を取り出し摘出する。
そして、ニセ睾丸シリコンを挿入するのである。
両方のけると射精できなくなるので気づかれるので片側のみとしたのである。
女医は摘出した睾丸を超低温に保管した。
すぐに、マンションのベットに運び、何もなかったかのように寝かせた。
追加の睡眠薬で朝まで寝かせて、早朝に起こして、目隠して、前の指定した場所まで連れていった。
女医は別れ際に「男と女の感情がでてくるから、深入りは駄目、バイバイ」
メールは着信拒否にして、このM男は終わり。
闇サイトで、睾丸食に応募してきた人に
睾丸があったパイチンの写真をみせて
その上完食規定に同意した人に金額を落札させて
落札した人たちが食べるのである。
女医は、落札金額と睾丸摘出と剃り毛の快感がやめられない。
女医は快感を求めて他の女王様とM男の出会いサイトの全てに登録したのである
---------------
貸切りの飲食店で睾丸料理したのだが
睾丸食に応募の落札できないA男から覆面を被った女医=女王様に不平を言われた。
「ほんとうに、本物であることを見せろ」
女王様は「次回、生いたショーをします」と言った。
しかし、M男とのタイミングが合わず。落札日を迎えた。
貸切りの飲食店に、移動ベットと麻酔や道具を用意した。
応募者に向かって
「準備に時間がかかります。軽い飲食を用意したので食べて飲んでお待ちください」
女王様はA男に寄って行ってお酒をのました。
「生板ショーは、提供者待ちで時間かかる」と誤魔化した。
A男が眠くなってきたとこで、A男に麻酔をかけた。
女王様はA男のスボンを脱がして
「今日は、この人が生でしたい人です。その睾丸です、落札お願いします」
落札者が落札し、A男を移動ベットに運んだら、
手慣れた要領で片側の睾丸を取り出し摘出しニセ睾丸シリコンを挿入した。
女医は剃り毛をせずに行った。
睾丸料理が出されて、お開きとした。
みんなが帰った後、A男が目がさめたら
「お酒で寝て生板ショーを見れなかったですね。起こすの可哀想だから起こさなかった、生板ショーは難しいから、次回はないかもね」
みんな、「本物だ」と言って帰ったよ。
女王様にA男が文句言ったので睡眠薬を飲ませて、睾丸を取ったのである。
女王様は、このスリルに快感を感じた。しかし、応募者がこの後、自然と入れ替わったのであった。
------
睾丸食に応募してきた人に、若い女性B子がよく来ている。でも、落札の応募の挙手はしない。
女王様は、B子に話かけた。B子は告白してきたのである。
「大阪ミナミでナンパで好きでもない人とsexした。男の大事なものを食べるという女尊男卑がみれるからきている。」
女王様は、「B子に手伝いしてみる」ときいた
B子は「なにすればいい」
女王様「ミナミ、ナンパスポットに立ってくれない」
B子、派手めな衣装にいつもとは違う化粧で難波、西成、ミナミでナンパ待ちをした。
ナンパしてきた男に
「軽い拘束Mに付き合ってくれる男ならいいよ」
「近くにマンションがあるのそこへ行ける」
いいと言った男を 女王様が借りたウィクリーマンションに連れて行く。
女王様は道具等も隠して部屋にいる。
B子はMの約束だからとベットに男を手錠でつなぐ。
男は手が使えない状態である。男に目隠しする
B子は、言葉優しく、男の服を脱がしていく。
睡眠薬入ジュース等を飲ましてからチンチンを手コキする
このあたり、女王様に入れ替わり、声だけB子である。
男が眠たなってきたら、麻酔をかける、
手慣れた要領で片側の睾丸を取り出し摘出しニセ睾丸シリコンを挿入した。
終了したら、服を着せて、台車の箱に男を入れて、近くの公園に連れて行った。
睾丸は闇サイトで同じく売られた。
-----
ある日B子が指をさしてあの男です。
女王様は「わかった。」
若くない女王様がその男に逆ナンをしたのである。
いつもと同じようにウィクリーマンションに連れて行き、麻酔をかけたのである。
B子は、「睾丸片方だけではだめ」と言った
「いいよ。」
2個の睾丸を取り出し摘出しニセ睾丸シリコンを挿入した。
同じように近くの公園に連れて行った。
ウィクリーマンションに戻った
B子は、「ありがとう」と言った
女王様「ここのウィクリーマンションは明日解約する、きづいた時には遅いためにね」
2個の睾丸が皿乗っている。小麦粉と塩胡椒をまぶして油で揚げる、乾杯
2人は「珍味で美味しい」と言った
-
投稿:2023.08.11更新:2024.06.16
睾丸食
挿絵あり 著者 玉子 様 / アクセス 8238 / ♥ 15