僕の名前は佐藤智也18歳で高校3年生。
男子学級委員をしている。女子学級委員のナオは少し大人っぽく感じるお姉さんタイプで片想い中である。
「ねぇ、今日放課後にこの前途中で終わった体育倉庫内片付けよっか。私、職員室に寄ってから行くから遅れるけど。」とナオが言った。
「うん、分かった。先に準備しとくよ。」と言いながら僕は教室へ戻った。
あぁ、いつもの風景…
「や、やめろ〜。やめてくれよ~。」
そこには日替わりで男子生徒が不良グループの3人(香 芳恵 真由美)に抑えられ、無理やりズボンとパンツを足元まで脱がされ、チンポが丸出し状態で見られていた。香は身長185cm体重100kgと大きく、馬乗りされると動く事が出来ない。そしていつもスマホで写真を撮られ、フォルダにクラスの男子のチンポ写真を保存する。
もちろんクラスの人気者やイケメン男子と言えど、香に目を付けられた者は抵抗する事も出来ず女子生徒にチンポを見られてしまう。その都度手で顔を覆い恥ずかしがる子や、指の隙間から覗いている女の子も居た。
「このクラスの男子って殆ど包茎だなぁ。クラスの女子に見られて恥ずかしいんじゃないの?」と芳恵が言えば真由美も「私達に逆らえばクラスの女子のLineにお前らのチンポ写真送るからな。」と高笑いしていた。
さすがにほっとく訳にも行かず正直怖かったが、「こんな事するなよ!お前達には人の気持ちってものが無いのか?」と怒鳴った。
「あらら、学級委員さん。なかなか威勢いいじゃない。そうね、取り敢えず大人しくしまーす。」と香がバツの悪そうな顔で言った。
しばらく鼓動が治まらなかったが、ナオの「良く言った」と言う表情が伝わって来た。
しかし放課後…
先に倉庫内のマットなどの片付けをしてる時、ドアが開いたので振り返ったら、ナオでは無く不良3人だった。
「よぉー、さっきはご立派な説教を言ってくれたなぁ。私達に逆らってもいいの?お前のチンポまだ見て無かったから付いてるか見てやるよ。」
逃げようとしたが狭い倉庫内では直ぐ掴まり、パンツ脱がされてチングリ返しの状態にさせられた。
僕の顔の上に香のケツが乗っており顔を動かす事が出来ない。芳恵と真由美に足を抱えられていて3人にチンポが丸見えとなった。
「え"っ、さすがに小さ過ぎないか?」と香が言ったと同時に倉庫のドアが開きナオが入って来たが、目の前に僕のチンポを見てキャッと顔を手で隠した。ナオに見られるのは恥ずかしい、でも身体が動かせない。
「あらナオさん、女子の学級委員として男子の学級委員のチンポどう思う?」
「ど、どうって男の子のオチンチンばかり見るって貴女達変態ですよ!!」とナオが立ち向かう。
「でもさぁ、3cmは小さくない?」
「3cmでも立派なオチンチンです。」と真っ赤な顔で答えるナオ。
「じゃあナオチャン、これを見てもらおっか。」と香がゆっくり立ち上がり、自分のスカートをめくってパンティを脱いだ。
オマンコを左右に拡げ、「これ見て。」と僕のチンポに負けない長さのクリトリスを見せつけた。
「さぁ、どちらが大きいか測って見て。」
見た目チンポそっくりのクリトリスが僕の横に並んだ。
「佐藤3.5cm 香4.3cm」と真由美が嬉しそうに言う。
「こいつ女に負けてるやん、女のクリトリスに負けてるって男失格じゃない?」と芳恵も笑う。
その時ナオが言った。
「佐藤君、女の子に負けるオチンチンなんて付けてても恥ずかしいだけだよ。香さんは女性だよ。クリトリスだよ。私だったらそんなオチンチンいらない。その場で私達が見てる前でオチンチン切って。」
「おぃ、そこまではしなくても…」と香が焦った表情で言う。
でもナオは更に「切って!根元から切るのよ。これは女子学級委員からの命令です。佐藤君はオチンチン付けててはいけないの。女の子に負けるオチンチンなんてみっともない!」
罵倒され泣きじゃくる僕に、
「オチンチン無くなってオマンコになったらオシッコのやり方や拭き方教えてあげる。」と静かな口調でいつの間にか持っていた裁縫ハサミで僕のチンポを根元から切り落としてしまった。
僕が激痛でうずくまってた間、他の4人は僕の切り取られたチンポを見つめ続けていた。
「このオチンチン私がもらうね。アンタ達欲しい?」とナオが言ったが、もう香達には今までの威勢は無くなっていた。香に取っては自分が同じクラスの男子のチンポより大きかったというショックがあり、それ以降男子生徒へのイタズラは無くなった。
あれから2ヶ月。
今では何故か僕と香が仲良くなっている。
あの時と同じ体育館の倉庫内にてお互い裸で、
「佐藤君、私のクリトリスをチンポだと思ってフェラして。固くなったら佐藤君のオマンコに入れるわよ。」
「うん、香のチンポ見ると身体の力が抜けちゃう。僕のオマンコ好きにして。」
でもその行為がナオにバレると呼び出され、
「佐藤君のオチンチン持ってるのは誰かしら?勝手な行動を取るとこの前言ったよね。」と後ろから羽交い締めにされ、更に僕のオマンコの穴に指を突っ込んで来て腰が立たなくなるまで虐められる。
あれ以来、香もナオには弱く、自分ももしかしてナオにハサミでクリトリスを切られるんじゃないかと恐れている。
ナオにチンポを取られたまま卒業の日が近づく。
でも僕にはペタッと貼り付いたオマンコが今日もパンティにメコスジを作ってオマンコとバレない様に学生ズボン履いて登校している。
僕がオマンコだと知っているのはナオと香 芳恵 真由美だけ。
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投稿:2023.08.17
女子に負けたチンポ
著者 バイチン 様 / アクセス 5644 / ♥ 12