本日私宛に一通の手紙が来た。
【大切なお知らせ。22日(水)20時 場所は●●館】
何じゃこれ?と思いながら差出人見てドキッとした。
1ヶ月前に見知らぬ某SMクラブでハメを外し、そこの女王様にチンコを切り取られたのだ。その後、SMクラブ系列店の病院で手当をしてもらったのだが、気付いた時にはキンタマも除去されていて綺麗なマンコが付いていたのだ。
私は28歳のサラリーマン。付き合ってる彼女とも結婚する予定だった。あの事件があってから彼女には知られたく無かったので遠巻きに付き合っている。
●●到着。電気の消えた建物のチャイムを鳴らすと中からメイド風の小柄な女性が2人お出迎えしてくれて、そのまま女王様の居る部屋まで通された。
「こちらの椅子にお座り下さい。」とメイドの1人が私に声を掛けた。
その部屋はガラスで半分に分かれており、数分後女王様が反対側からゆっくり不機嫌そうな雰囲気で現れた。小さな小箱を持ちながら…。
横のM女が「みゆき女王様お連れしました。お疲れの所恐縮でございます。」と深々お辞儀をしながら私にもお辞儀する様に訴える。
「さっそくだが久々に見たいだろぅ」と小箱を開けて冷凍保存していたであろう私のチンコがキンタマと一緒に机に置かれた。
「キャッ」と顔を覆うM女2人。そのうちの1人が「これお兄さんのオチンチンなんですか?」と顔を覆ったまま聞いてきた。
「恥ずかしいけど私のチンコです。」と俯きながら答えた。
「懐かしいだろ。元々お前に付いていたチンポがこうやって机の上に置かれ、M女2人に見つめられるなんて。このチンポはもうアタシの物になったんだよ。それより今の状態が見たいなぁ。脱がしてやれ。」
M女に「失礼しますね」と言われながらパンツを脱がされた。
「ハッハッハッ!可愛いマンコが付いているじゃないの。2人ともよく見てあげるのよ。」と言い、ソファに腰をおろした。
「お兄さんのオマンコ私と一緒。オチンチンは凝視するのは恥ずかしくて顔隠したけど、オマンコだったら大丈夫。」
私は複雑な表情でマンコに手を当てて隠してたが、みゆき女王様が私が切られたチンコを手に取って自分の口にあてがい、フェラチオを始めた。
「どぉ?気持ちいいか?」更に自分の股間に服の上からあてがい、「マンコに当たってて気持ちいいだろ?」と悩殺してくる。
横のM女を見ると2人とも自分のオマンコに手を持ってきて気持ち良さそうにしており、私にも同じ様にオマンコを刺激させるのよと言って来た。
「チンコ返して下さい!」と女王様に伝えたが、M女の1人が、「もうオチンチンは諦めましょ?だってお兄さんには可愛いオマンコが付いてるじゃない。私、お兄さんのオマンコ好きよ。オチンチンなんて女性を征服する為に使う凶器みたいなものでしょ?だから私はオチンチン付けるの反対だよ。」
もちろんみゆき女王様に返す意志など無く、そのまま退散されてその日は終わった。
数日後、M女の1人から連絡が有り自宅へ招いた。
どうやらオマンコ付けている私の事が好きになったらしく、そのままベッドに押し倒されマンコのスジを上下にゆっくりなぞられたりした。
「以前はここにオチンチンがあったんだよね。あんな物無くなって良かったぁ。もしオチンチン今付いてたら私のオマンコに入れたい?」
「そりゃ入れたいよ。男なんだから。」
「まだそんな事言ってる!オチンチンなんて要らないでしょ。オチンチンは縦に引っ張れば伸びるけど、もうお兄さんは横に拡げるしか出来ないんだから。」
「そうだなぁ。もう伸ばす事が出来ないんだ。爪と鼻毛ぐらいだな、伸ばせるのは…」
開き直ってM女に自分のマンコを左右に拡げて鑑賞させている時、部屋の扉が開いた。
「もぅ何回も玄関でチャイム鳴らしてるのに居留守使ってよ。って誰この人? ぇえ〜っ何でオマンコなのよ!」
そこには私とM女が裸でオマンコ出しており、それを引きつった姿で見下ろす彼女だった。
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投稿:2023.08.19
みゆき女王様
著者 ドクロ 様 / アクセス 3648 / ♥ 8