私は正雄33歳。妻とは離婚して10歳の娘と2人で生活してる。娘の美穂は明るい性格で友達も多い。
ある日友達を2人連れて来た。
その日は夕方より雨が降っており、次第に特別警報が発令する程の大雨となって一晩泊まらす事にした。
友達の美紀と桜と楽しく風呂に入る美穂だが、毎日私が美穂の身体を洗っている事もあり「パパ〜身体洗って!」と風呂場から声が聞こえて来た。
仕方なく娘の背中を洗っていると、美紀と桜も「おじちゃん私も。」と次々と頼まれた。
10歳と言えば早い人だと陰毛が生え出す年頃だけど娘を含め3人ともまだパイパンマンコだった。
娘の美穂が「パパのオチンチン大きいんだよ〜」と2人に言う。2人とも見たいと言うので、調子に乗った私は一緒にお風呂に入る為に全裸になった。
「あっチンチンだ、凄〜い。」と美紀が言えば、桜も「おじちゃんのチンチン触ってもいい?」と聞いてきたりした。
触らせると気持ち良くなりチンポが勃起し、それを見た3人はキャ~キャ~笑ったりしてた。
「じゃあ、おじちゃんも元気出て来たから、美紀チャンと桜チャンのオマンコ検査してあげようね。」と美紀のオマンコの割れ目を指で触ったり舐めたりした。
「おじちゃん くすぐったいよ。」と美紀が恥ずかしそうに言う。
桜には「おじちゃんのチンチンの上に桜チャンのマンコを乗せて」と頼み、マンコがチンポの上にピタッと乗った状態が凄く気持ち良く、そのまま精液を腹の上に発射してしまった。
「おじちゃん白いオシッコ出てる。」と桜が楽しそうに言う。満足だった。
「では3人並んでおじちゃんにオシッコ出している所見せてくれる?」と、もう自分でも理性崩壊した状態でやらせていた。
3人ともパイパンマンコから奇麗に放尿してる。気付けば3人のマンコを順番に舐めながらススっていた。
そして現在、私は警察に捕まり判決を待つ状態である。あの楽しんだ次の日、桜が皆でお風呂に入って私のチンチンを触ったり、チンチンの上に跨がって白いオシッコが出てビックリした事、私の前でオシッコした事など両親に洗いざらいに報告した事で両親が激怒し、逮捕に繫がってしまったのだ。
判決は【去勢】だった。
美紀と桜、それぞれの両親、そして美穂を含めた警察が見つめる中、私のチンポとキンタマがギロチンの穴にセットされ、女性警察官のスイッチによって刃が落とされてしまい、チンポと永遠の別れとなった。
去勢執行後も美穂は私を慕ってくれた。
美紀と桜もたまに家に遊びに来る。でももう見せられるチンポは付いてない。あれからオシッコするのが不便だった為、屈辱ながらオマンコを付けて生活してる。
「おじちゃんのオチンチンまた見たいなぁ。でも今は付いていないんだったね。今度は4人でマンコ見せあおうよ。」と美紀が言った。
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投稿:2023.08.20
理性崩壊の末路
著者 ドクロ 様 / アクセス 3152 / ♥ 8