いつどうやって覚えたのか自分でも分からない
初めは母親の化粧する台の所におちんちんを押し付けたりこすり付けたりすると気持ち良くなる
それが分かって母親の居ない時におちんちんを押し付けたりこすり付けたりしてた
小学生になって学習机を買ってもらい母親が見てない所ではやっていた
でも母親に見つかると注意をされる「おちんちんはそんな事をするのに付いてない、やめないとおちんちん切っちゃうよ」と言うでもおちんちんは切られる事はない
小学生3年生の夏休みおばあちゃんが家に来てて母親と買い物に行ってる時いつもの様に学習机でおちんちんを押し付けたりこすり付けたりしてたら
おばあちゃんと母親が帰って来ておちんちんを押し付けたりこすり付けたりしてたのを見られ
2人に注意をされる母親が「おちんちんはそんな事をするのに付いてない、やめないとおちんちん切っちゃうよって言ってもやめない」とおばあちゃんに言う
おばあちゃんから注意される「次してるのを見たらおちんちん切るからね」と言い母親と別の部屋に行き私は2人が部屋から居なくなって少ししてから注意されたけどやってしまい夢中になってて部屋の扉が開いた時机から離れる事ができずおばあちゃんに見られたと同時に手にハサミを持っていてすぐに私に近付き私のズボンとパンツを下げておちんちんの根元にハサミを近付けて本当に切るよといい
私は「ごめんなさい」と言ってその時は許されておばあちゃんは「次してたらごめんなさいって言っても切るよ」と言われた
次の日学習机でおちんちんを押し付けたりしてたのを母親に見られ腕を引っ張られておばあちゃんの所に連れられ2人に庭に連れられズボンとパンツを下げられ
母親が私の両手を持って姉が私の足を持って
おばあちゃんはハサミを私のおちんちんの根元に近付けて「次してたらおちんちん切るからねって言ってもやってるのはおちんちん切られたいからだね、女の子にしてあげるよ」
少しだけ股が痛くなったけどすぐに痛く無くなりおばあちゃんの片手に私のおちんちんが
病院で目を覚まして自分の股が見れるまではおちんちんは繋がってて元に戻ってると思ったけど傷が治り体を拭かれる時におちんちんは見えず起こしてもらい股を見たら姉と同じ物になっていておちんちんも金玉の袋も無くなっていた
夏休み中に転校して女の子として別の学校へ
転入生として小学校へ行き
自己紹介をした名前は女の子でも男の子でもある名前だったのでそのまま
そのクラスに1人いじめられている男の子が居た
やり返すこともせずに居るからいじめる側は
楽であるからほぼその子しかいじめない
数日後の掃除の時間いつものようにいじめられている
そして今日は解剖されていた(服を脱がしている)
パンツも下げられ男の子が素っ裸にされていじめていた男の子達の「こいつ玉袋しか無い」と言う言葉を聞き私と同じ目にあった男の子と思い興味本意で見に行ってしまった
私も元々男の子でおちんちんがどんなのかは知っているおちんちんがその男の子には本当に無く女の子のクリの下に袋が付いてる感じだ
女の子の股になった私が初めて股を見た時割れてる部分が縦の線に見えていたそれと同じ様に
その男の子たっちゃん(仮)は袋の真ん中が線のような模様になっている
私が知っているのは縫い合わせて様な形ではなく縦の線が入ってまるでここが本当は割れてる場所になるはずだったよう・・・・
掃除の時間が終わり授業が始まる体育で鉄棒だそしてたっちゃんに悲劇が起こった日でもあった
「もう少し続く」
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投稿:2023.08.24更新:2023.09.21
自慰をやめれなくて
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