毎日の様に携帯及び郵便ポストに入っている借金取り立ての手紙。
返すアテは残念ながら今の所出来ない。
今日もポストの中の手紙を出して来て見た所、闇金業者からの黒い封筒が入っていた。恐る恐る中を開封したらこの様な内容が書かれていた。
【中川様へ】
返済期日は既に過ぎております。早急にご返済願います。尚、中川様にお伝えしたい事があります。
私共が非定期的に開催しておりますイベントに興味ありませんか?詳しくは●月●日午前0時に●●商事へお越し下さい。
中川様の努力次第では借金を無くす事も出来ます。
借金返済出来るなら…と当日暗闇の中、●●商事へ向かった。
入口で愛想悪そうな男から1枚の紙切れを貰って中へ入ったら、その部屋には既に30数人の男女が揃っていた。
館内の何処からか声が響き渡る。
「本日集まったメンバーへ説明する。今から紙に書かれた番号の部屋へ行ってもらい、そこで今日参加された相手と対戦してもらう。勝てば次のステージへ進んでそこで新たな対戦となる。尚、この対戦、男はペニス 女はクリトリス又は乳首を賭ける事となる。」
僕の紙には1-9と書かれていた。
参加者がそれぞれ部屋へ分かれていく。各部屋6畳ぐらいの狭い部屋になっており、既に対戦相手の女性が待っていた。
相手は僕より10歳以上の普通のオバサンだった。
ギャンブルで借金が膨らんだらしい。部屋のスピーカーから指示が出される。
【お互い壁を背にして放尿してもらう。飛距離が出た方が勝ちとする。】
基本、男VS女の組み合わせとなってるらしい。
おばさんの不満そうな顔が露骨に表れる。
「ちょっとアンタ恥ずかしいから見ないでよ」と
おばさんはしゃがみ込みながら目一杯遠くへ飛ばそうとした。だが、この対戦は僕の圧勝だった。
監視カメラで見ているであろう、僕におばさんのどちらかを選択を迫る。悔し涙を流すおばさんを見て可哀想に思え、乳首にしておいた。
勝ち進んだ者が次の部屋で対面する。
今度は20歳の黒ギャルだった。浪費癖で払えなくなったらしい。
「お兄さん、私どうしても勝ちたいんよ。だから負けてくれない?」
こちらも勝負を賭けてる立場だから負ける訳には行かない。どうこうしてるうちにスピーカーから指示が出た。
【女のマンコを見て1分以内にペニスが勃起したら男の負け。】
これはさっきと反対に男側が不利だ。さっそく女がパンティの上からマンスジを指で上下に擦り挑発する。
更に割れ目の半分までパンティをずらし、目線は僕のチンポをジッと見つめながら勝ち誇った表情をしてる。やばい、こんな20歳の女にチンポ切られたくないよ。
「私、女で良かった。男って直ぐ反応分かるから損だね。さっきの対戦して来た同い年の男もマンコ見た瞬間に射精して、泣きながら私にオチンチン切られてたわよ。」と、切り落としたチンポを僕に見せびらかした。
「さぁコレ見てオチンチンとさよならしてね」とマンコを僕の顔近くに出してきた。
強烈な匂いが鼻に付いた。臭い!いっぺんにチンポが萎えていくのが分かったと同時に女の焦った怒りが部屋中に響く。そこで1分が経過し、危なかったが僕が勝った。クリトリスが欲しかったが匂いにやられ、乳首を切り取った。
次の指示された部屋へ行くと僕ともう1人男がおり、残り7人が女だった。
さっきの対戦で圧倒的に男が負けたらしく、男女のバランスが合わなくなったらしい。
指示役の指令が飛ぶ。
この対戦は全てが敵として闘ってもらう。それぞれの力でペニス又はクリトリスか乳首を切り取ってもらう。制限時間は10分。切り取った物により値段が変わってくる。
ペニス300万円 クリトリス200万 乳首70万
女達の目が僕達男2人へ向けられる。あっと言う間にそれぞれ3〜4人に囲まれ抑えつけられる。
姉御風の女がもう1人の男のチンポに裁ち切りバサミをあてがい、男の抵抗虚しく簡単に根元から切り取ってしまった。
「あと1人ね。」と僕の方を見る。
どうやら残り6人は姉御さんの舎弟らしい。
「こっちの男もバッサリお願い致します。」と舎弟の1人が姉御さんに言う。
「これが今まで対戦してきた女の子を虐めてきたチンチンね。私はねぇ、チンチンあるからって女を見下してる男は大嫌いなの。チンチンなんて付いて無くても男らしい人だったら認める。男はポツンと穴だけあればいいのよ。」
姉御さんが更に言う。
舎弟の1人に「栞チャン、例のヤツ頼むわ。」と言いながら僕の顔の横へ立った。
寝かされた僕の回りに舎弟が取り囲み見下ろす。
栞が僕の半勃ちのチンポの腹にマンコを擦り付けてくる。悔しいが直ぐに勃起した。クスクス笑いが起きる中、舎弟全員がパンティを下ろしマンコを露わにした。全員が奇麗に剃られたパイパンマンコ。
姉御の合図と同時に一斉に放尿が奇麗に孤を描き、僕の顔へ向けられた。
栞のマンコが僕のチンポを飲み込む様に奥まで入った。既にビンビン勃ちの僕には射精は時間の問題だったが栞が腰を揺らすと同時に激痛が走った。
マンコとチンポの繫がっている隙間から赤い血が流れてくる。ニャっと笑う栞がそのまま腰を上げるとマンコの中から切り取られたチンポがウンコを出す様にポトッと床に落ちた。
栞のマンコには鋭利な刃が仕込まれており、過去に何人かの男が栞のマンコによって男を失っている。
姉御さんが横でしゃがみながらスカートの中のパンティをワザと見せて僕に言った。
「残念だったわね。もうオチンポ付いて無いんだから、タマタマも取っちゃおうね。だって私のパンティに浮かび上がってるメコスジ見ても勃つモノ無いでしょ?」と裁ち切りバサミで切り落としてしまった。
「貴方のは私が特別にもらっておくわ。」と
男のチンポ3本合計900万から借金500万引いた400万円を貰って姉御さん以外舎弟メンバーは帰って行った。
チンポもタマタマも無くなってしまった僕は悩んだ挙げ句、オマンコを付ける事となり、今では時々姉御さんの舎弟からの連絡で定期的にオマンコ披露させられている。
「ここにチンポが付いてたんだもんなぁ」と笑われながら。
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投稿:2023.09.16
借金の為なら…
著者 ドクロ 様 / アクセス 3173 / ♥ 8