今日は念願の彼女と初デートただ公園にある少し変わった滑り台を見に行きたいと言うのでその公園に行く
彼女との待ち合わせの場所に行き彼女と合流する
電車に揺られしばらく彼女と日常的な会話をし目的の駅に着いたので電車を降り公園へ向かう
駅の近くにある公園だ親子、友達同士で来ている人が多い
見渡すとカップルもそれなりに多い
目的の滑り台を探しながら公園を歩く
公園だけあって子供が多い滑り台も多くの人が居ると思ったがあまり人は居ない居るとしても３人くらいだ俺達を入れても５人と少ない
それもそうだ滑り台がおかしい登る場所は１個しか無いのに対して滑る場所は４ヶ所もある
彼女の目的の滑り台なのだろう真っ直ぐに歩いていき駆け足になる
早く滑りたいのか俺の名前を呼び手招きをする
俺もその滑り台が気になったので駆け足で彼女に合流する

滑り台の階段を登り頂上まで階段を上がり滑る場所が４ヶ所あるからか頂上の足場結構広いそして滑る場所にはアーチがあり
それぞれに「男の子」「男」「女」「女の子」と書いてあり滑った後は男の子と男が合流しやすく女と女の子が合流しやすい
男と女でそれぞれ分かれて滑ると合流が遠い
彼女は女の子と書いてある場所に立ち手招きをしている俺にそこで滑れと言うのか？合流しやすいのでまぁ良いだろうと思い彼女は「女」と書いてある所で滑るようだ
俺は「女の子」と書いてある場所から滑る事にした
滑るために座り彼女とほぼ一緒に滑る
滑っている途中違和感を感じた端まで届いていたはずの手が届かないのだ手を見ると何故か小さく感じる腕も細くなっている腕の毛も無くなってすべすべになっている毛深い方では無かったが腕に毛はあったはずだ

腕の異変に気を取られ滑り終わっているのに気が付いたのは大きな女性が前に立って居たからだよく見ると彼女だ
彼女は俺を見て「可愛い」と言い俺を軽々と抱き上げた
俺は何が起こったか理解できずに居たら彼女が話しだした
彼女「滑った所に書いてある通りに身体が変わる元の男に戻りたい場合は男の子と男って書いてある場所で滑ればもとに戻るから」そう言い俺を抱き上げたまま滑り台の階段の方に歩いていく
滑る場所に着き彼女に男の子と書いてある場所ですべらせてくれと頼むが彼女は俺を女の子と書いてある場所から滑らせ彼女は女と書いてある場所から滑っていた

俺はもう変化はないと思っていだが変化があった髪の毛が伸びてさらに着ている服が変わりだしたのだズボンがスカートに変わり上の服はクマがプリントされた赤色の服に変わった滑り終わった後
俺はトイレに行きたいと言いトイレに向かった
幸い滑り台のある場所から近くトイレは女子トイレに入ったこの格好のまま男子トイレには入れないからだ
個室に入りスカートに変わっているのでパンツを下げるだけで良いが、抵抗があった服が女の子の物に変わってる体も女の子っぽく変わり髪の毛まで伸びている
チンチンも無くなっているのではないか
そう思いパンツを見るあきらかに女児用だが膨らみがあるのが分かり安堵してパンツを下げる
チンチンは無くなっていない無事だったただ小学生低学年の可愛いチンチンだ
袋はどうかと思いチンチンを上に向け袋を確認しようとしたが袋は無かった手で袋があった辺りを触ると割れている部分があるようだ俺は少し嫌な予感がして
手をチンチンに戻しチンチンの皮をめくり先端を見た
いつもその穴から小便を出したり射精したりしていた穴が塞がっていたが亀頭を触った瞬間電気ショックを受けた様に全身に快感が走る
今まで触っていたがこんなにもすごい快感は初めてだ
その快感をもう一度感じたく亀頭を触るやはり今まで感じた快感よりも数倍すごい
射精をする感覚になったが思った通り袋があった所から小便が出ているで終わってチンチンが縮んで行っている
勃起してたのだろうと思ったが違ったどんどん小さくなっているのだ
このままではチンチンが無くなって本当に女の子になってしまうそう思った
彼女が俺を呼ぶ声がすトイレが長かったからだ
トイレから出て彼女と一緒にまた滑り台の方へ行く
その途中俺はとんでもない物を見た
滑り台の注意書きだ
異性の方で３回滑ると元の性に戻る事が出来なくなり一生変わった異性で過ごすと
彼女はそれを知っていたのだ俺を女の子にするために
そして今から女書かれた所を彼女に抱かれながら滑っていく