僕(まさお)は早くにお父さんを亡くし、お母さんと2人で暮らして来た。貧乏生活ながら食事にも困る事もなく、今までお母さんが頑張って来た。
そんなお母さんが来月同じ会社の上司と再婚すると聞き、今回その家へ顔合わせに連れて行かれた。
「ま、硬くならずに座れや坊主。これから家族になるやさかい、遠慮なくくつろいで良いぞ。」
母の再婚相手は見た目、大工の棟梁の様なガタイ良い身体してるおっさんだ。お母さんが好きになった人だから僕は特に反対はしなかった。
問題はその娘達だった。
名前はマリとエリで、顔合わすだけで気持ち悪いだの寄ってくるななど言ってくる。
僕がトイレに入ろうとすれば入らせない様に邪魔したり蹴って来たりしたので、我慢出来なかった僕は思いっきり髪を掴んで壁へ投げてやった。
ついでに2人の目の前でチンポを出してビックリさせてやった。
親同士が止めに来て仲直りさせられたが、帰り際に娘達が「コイツまだ付いてるんかよ。」と意味深なセリフを言って来た。
それから1週間後、お母さんが僕に衝撃な言葉を言った。
「まさお、大切な話があるの、怒らずに聞いて。相手側と話し合いした結果、まさおを女の子として育てたいと言ってるの。まさおも5年生になってこれから大人になっていく過程で、年頃の姉妹と暮らしていく為に間違いがあってはならないから。お願い!オチンチン切って、お母さんと同じオマンコになってちょうだい!」
僕はとっさに嫌だと言ったが、初めから親同士で決まってた話らしく、数日後、僕は無理やり車へ載せられて病院へ連れて行かれた。麻酔掛けられ、眠ってる間に僕のオチンチンとタマタマは切り落とされてしまい、代わりに一本筋の真ん中で左右に拡がるオマンコが可愛らしく付いていた。
「そ、そんな。もう触って大きくする事が出来ないんだ…。こないだ触ってて気持ち良くなって白いオシッコ出たけど、これからも出るよね。ね、お母さん!」
お母さんは「ゴメンね。」と言うだけで何も教えてくれなかった。
3ヶ月後、相手の家で同居生活が始まった。
マリとエリがニヤつきながら寄って来た。
「切られちゃったんだよね?男の格好してるけど、ズボンの真ん中メコスジが出てるやん。見せろよ。」
女性ホルモン打たされているせいか、2人に簡単に部屋へ連れて行かされ、嫌がる僕のズボンを脱がした。
「こないだエラっそうにチンチン見せて来たくせに、私達と同じマンコだよ。何処から見てもマンコ。女の子だなお前!お前がチンチン付いてると私達が犯されると思ったお父さんが気を効かせてマンコの方が安全と決めたのよ。もう私達にチンチン見せ付けられんなぁ。」とエリが僕のマンコを見ながら言って来た。
その日の夜、お母さんが寝ようとする僕を起こしてお父さんの居る部屋へ一緒に行った。
そこには全裸のお父さんが仁王立ちしており、お母さんが何も言わず服を脱ぎだし、僕に「まさおも全部脱いで。」と…。
逃げ出したくて部屋内を走ったが掴まり、お母さんの隣に並んで全て脱いだ。
「おお、親子のマンコ見てて気持ちの良いもんじゃな。こりゃオレのチンポも元気になりそうだわ。」
お母さんがお父さんの前に膝まずき、フェラチオを始める。見たくない光景だ。
「ん?まさお、お前もチンポ付いてたらのぉ〜マリやエリ相手に出来たんだよな。この家でチンポ付いてるのはオレだけなんだわガッハッハ!」
さらに、「マリ、エリ、入って来い。」とお父さんが呼ぶ。パンティ1枚姿で胸を隠しながら2人は入って来た。
「まさおにお前らの裸見せてやれ。」
中1と小5の身体だが成長は早く、マリは薄っすらと陰毛が生えていた。
「まさお、遠慮なくチンポ勃たせろや。お前も女の裸好きやろ?マンコやぞ、ん?お前に付いてるのもマンコか?」
お母さん以外は笑い合ってる。
お父さんは初めから自分以外にチンポを持たせない様に決めてたようだ。
毎日僕もお父さんのチンポの相手をさせられ、股間からはみっともない愛液を垂れ流す日を送っている。
チンポが羨ましい。
僕もマリやエリにチンポを入れる権利があったのに…。
そして今日もお父さんのチンポ見ながらマンコを自ら左右に開いてマリとエリに見られながら奉仕する。
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投稿:2023.09.24
母の再婚相手
著者 ドクロ 様 / アクセス 2930 / ♥ 9