※無駄に長いです。文章も下手です。
色々な道具でち○こ徹底的に虐待、顔騎、ペニバン等筆者のド変態な性癖全てぶつけていき好き勝手自己漫で書いてしまっています。
去勢シーンにたどり着くまで徹底的にち○こをいじめ抜きたいので、そこまで長いです。
ここは東京都某所。俺は40代後半の1度も働いたことのない、ニート。裕福な両親が不妊治療を続けて50歳手前くらいでやっとできた子供で、甘やかされて過保護に育った。今は認知症で俺のこともわからなくなってしまったけどかろうじて施設で生きている親の年金や資産で生活している、世間から見れば甘やかされすぎて育った末の典型的なニートのダメ人間。
そんな俺の日課はコンビニまでたばこを買いに行く散歩くらい。
そのとき、毎日幼稚園の前を通る。
俺はロリコンではないが、そこの幼稚園は、先生が女性のみ、しかも、かわいい系~美人系まで美形揃いで、おまけに園長までまだ若めでドSそうな顔をしているが、かなりの美人であることを知り、毎日毎日幼稚園の前を通るのが楽しみであった。
しかし、女性との交際経験ゼロ、もちろん童○の俺は、いつしかその楽しみがいけない願望に変わっていき、俺は園児が帰る時間などなど、忍び込める時間帯を念入りに調べあげ、幼稚園に忍び込むことに成功。そして、、、
先生達の更衣室に待機して業務が終わり更衣室に戻ってきた先生2人にロープを持って襲いかかった!
はずだった。
あれ?気を失っていたらしい。気づけば薄暗い倉庫の用な部屋で全裸にされ、SMの手枷、足枷をつけられていた。
カチャカチャ拘束を外そうともがいていたら、電気がつき、10人ほど先生達が部屋に入ってきてカチャッと部屋の鍵をしめた。
「起きた?とんでもないことしてくれたわね!まぁ、あたし達は全員、かわいい園児達を守るために護身術を身に付けてるからあんたがあたし達を○イプしようとしても、屁でもないけどね。」
「おっおい!何する気だ!早くこれを解け!」俺は焦って叫んだ。
園長「悪いことしてごめんなさいもできないの?ウフフ、そんな悪い子をお家になんて帰すわけないでしょう。警察に付き出してもせいぜい厳重注意か裁判に持ち込めても執行猶予付きくらいで終わるからね、、、。だ・か・ら、、、フフフ、、、
私達が女の怖さをこれからたーっぷりと思い知らせてあ・げ・る♡
悪い子には、みっっちり、たっぷりと痛いお仕置きよ!」
「○イプ未遂犯には、特におちんちんとお尻の穴をたっぷり痛めつけてやりましょうよ♪もう二度とそんな気を起こせないほ・ど♪」
「さんせーい!!気分をあげるために着替えましょう♡」
先生達は、なんでそんなものを持参しているのか、それぞれ、Tシャツとジャージ姿から、ハイレグのレオタード、キャットスーツや露出度の高いボンテージ(ボンテージが一番多かった)全身網タイツなどにみんな各々着替え、靴はスニーカーから赤や黒のピンヒールやヒールの尖ったロングブーツに履き替えた。みんなま○この部分は丸出しになっているのは共通だ。先生達全員顔だけじゃなくスタイルもめちゃくちゃ良くてびっくりする。
園長「私達ね、あなたが毎日毎日外から見てたのを知っていたのよ!怪しいと思ってとっくに素性も調べさせてもらったわ!そしたら、とんでもないクズ男ね!おまけに○イプ未遂!いつか忍び込むと思ってお仕置きの準備をして待ってたのよ♪どれだけ痛めつけても、誰にも文句言われないしむしろ社会のゴミを成敗してるってことで感謝されそうね、、、。さっ!じゃあお仕置き開始よ!」黒の、乳房と秘部丸出しの露出度の高いボンテージ姿になったドS顔の美人園長は身長も高くスタイル抜群でまるで本物のSMの女王様のよう、、、。美しいけど、恐ろしい、、、。
「は~い!まずは、この汚いおちんちんの毛を剃りまーす!フフフフフ♡」
ウィイイイ~ン!童顔のかわいい先生ときつめの美人先生がニヤニヤ口の端をつり上げて電気カミソリを俺のちんこに近づけてきた。
「うわぁ!やめろ、やめろ!剃るなぁ!来るな!」と手枷と足枷をはめられているが、必死で立ち上がって逃げようとしたが、あっという間に、むっちりとした体型の全身網タイツ姿のこれまた美人な先生の生のま○こで顔面騎乗されてしまった!
「ん~~~!んぶぅ~!ンーーーー!」苦しくてもがきまくる。
「アハハハ!鬼ごっこは得意よ!つーかまーえた!ほらっ!ほらっ!実は昨日疲れすぎてシャワーも浴びてない上、更に今日1日中汗だくで園児と走り回ったおま○この臭いはどう?♡
たっぷりとお嗅ぎ!!うふふ♡舐めてもいいのよ!♡」
と、むっちりとした太股でギュッと顔全体を挟まれ、肉厚の秘部をグニュッ、グリグリグニュッと俺の鼻と口に、前後左右にグラインドしながら擦りつけてきた。
「(ぐ、ぐさい!!臭い!ぐ、ぐるじぃーーー!息ができない!どいてくれぇ!んーーーー!舐めたくない!)」と叫んだが、すべて生ま○こ網タイツ先生の秘部に叫び声が吸収される。
「あー気持ちい!もっともがいて苦しめ!もっともっと苦しめ!♡どんなにもがいても抜け出せないけーど!アハハハ!もう!全く舐めないけど、こんなにおま○こが近いの初めてで照れてるのかな!?まー暴れる振動が気持ちいからがまんしてやるわよ!」
もがけばもがくほど、暴れて叫ぶほどに、先生の秘部が濡れてきてべったりとした臭い恥垢も、ネバネバと増えてきてどんどん苦しさが増す。
そうしてレオタード先生の陰部で押さえつけられている間に、ヴィイイ~ン!ウイイイイ~ン!と唸る電気剃刀でちん毛をツルツルにされてしまった。
「アハハハ!子供みたいなチ○ポ!でも子供達のみたいに可愛くないし、気持ち悪~い!」と先生達は笑っている。
「ぶはっ!くそっ!ふざけるな!ばかにしやがって!」と愛液と恥垢でぬるっぬるのヌメヌメのベトっベトにされた口で叫んだ。
園長「そんな悪いお口聞いてられるのもいまのうちよ!お仕置きの本番はこれからなんだからね!」
とキリッとした顔の美人園長が、ピンヒールで俺のち○こをグリグリ踏み始めた。
「ひぃいいいい!痛い!やめでぐれぇ~!ウギイイイイイイイイ!!」
あまりの痛みに叫びまくった。
すると、他の先生達も面白がって、ピンヒールで俺のチ○コを踏みつけてきた。
「おらおらぁ!グリグリグリグリ踏んで変態チ○ポに穴でも開けてやるよ!この、出来損ないのタラコみたいなクソチ○ポが!」
「おもしろーい!穴開け!穴開け!アーハハハ!開いた穴に私達のおしっこでも流し込んでやろうかしら!?♡フフフフフフ♪」
先生達は、顔面を紅潮させて、口の端を吊り上げて笑いながら、容赦なく全体重をかけて踏みつけてきた!
「ヒッギョエエエエエエエエ!ヒイイイイイイイイ!ギャアアアア!
キイイイイイイイイイイイ!」
俺はもうあまりの痛みに獣のような声で泣き叫びまくった!
そのうち「ウフフ!なに?その醜い猿みたいな叫び声!うーん、、、いくら踏んでも穴は開かないわね。フフフ!じゃあ、次のお仕置きにいきましょ!」
と言い、一人の先生が箱を持ってきた。???線香と、なんだあれ?
「ウフフフフ♡なんだかわからないみたいね。これは、お灸よ!悪い子にお灸を据えるって言うでしょ。だから、悪い子おち○ち○に据えて焼いてあげるわよ、みっちり、たっぷりと♡」
「ヒッ!ヒイイイイイイイイイ!やめてくれー!いやだ!」
無理無理!なんだよ、ち○こにお灸って!
「やめてくれって言われてやめるわけないでしょう!さっそく始めるわよ♡」
「よいしょっと!暴れると危ないからみんなで上に乗って押さえつけましょ!ウフフフフ!」
と両手両足に一人ずつ4人、お腹と腰辺りに2人先生達がまたがって乗ってきた。他の先生達も手で俺をしっかり押さえつけている。
みんな秘部が濡れていて、俺をいじめることに興奮しているのがわかる。
「どけよ!やめろーーーー!!」全力で先生達を振りほどこうとするが敵わない。
「この人数で押さえつけられて逃げられるわけないでしょ!フフフフ♪ひいひい泣かせてあげる♡とっても熱くて痛いわよ~♪いひひひ♪」
そして、先生達がみんなで俺のち○こにもぐさを何個も置いた。
美人園長先生が不適な笑みを浮かべて線香に火をつけ、
「フフフフ♪お灸さんに嫌というほど、ち○ち○をお仕置きしてもらいなさい!フフ、じっくりと焼いてあげる♪」
と言い、もぐさに点火!
最初はじんわり暖かいくらいだったが、すぐにジリジリとお灸が迫ってくる。
そして、、、とうとう、お灸がち○ち○に到達し、灼熱地獄が始まった!
「ヒギィイッッ!!!?ヒキイェエェェーーーェエェエエェエエッッ!!!!ヒギャアァアッ!!!
ウギョォァアアアァアーーーァアアーーァアァアアッ!!!!!!ヒィイイイィイイーーーー!」
あまりの地獄の痛みと熱さと苦しみに狂ったような叫び声をあげ続けた。
「アハハハハハハ!いい気味!変態男のち○ぽなんか、焼けろ!焼けろ!ほら!もっともーっと苦しみなさい♡凄い声で鼻水撒き散らして泣いちゃって、いい気味!苦しめ、苦しめぇ!もっと泣け泣け泣けー!♡ウフフフフ!」
「ウゥギイェアアァアーーーー!ヒギョッ!!ヒャヒギィイイィーーーーィイイイッッ!!!!ウッギャアアアアアー!キィイイェエェエエエエエーーーー!オンギャアアアアアアアアーーーーーー!」
美人園長「オンギャア!って赤ちゃんの真似なのかな?赤ちゃんの真似なんかしても手加減なんかしないわよ!ウフフフフ♡このもぐさはね、しっかりと肌に密着して燃え尽きるまで時間がかかるタイプだから、しっかりたっぷりとち○こを焼いて、お仕置きできるの♡やっぱり頭の悪いいけない悪い子おち○ち○に、レ○プは悪いことよ!って口で言っても駄目だから、お灸さんにしっかりじっくりと焼いてもらって熱さと痛みでわからせるのがいいわね♪とってもドSなお灸さんだから地獄の責め苦を味合わせてくれるわよ!言葉で伝わらない獣には痛みで教えないとね♡それにしても凄い声!ちょっとその声お股で味わいたいわ!」
「ギッギイイイイイイイ!ヒィイイギョエェエエエエェエエエエ!ンーーーー!ンッブヒイイイイイ!ンーーーー!ヒギィイアンギョーーーライレェエエエエエー!キキィイイイー!オンギャアアアアーーーーーー!ひぃいいいいいーーーーーー!
ンー!!!ンンー!!!」
美人園長が顔面騎乗で鼻と口にグリグリ、グリグリ、濡れた臭い秘部を密着させてきて、お灸と顔面騎乗の、灼熱地獄とおま○こ窒息地獄のW地獄でとことん苦しんだ。
苦しみぬいた末に、ようやくお灸も燃え尽きやっとお仕置きも終わりかと思ったのだが、、、
園長「お灸のお仕置きのポイントは1度据えきったあとにもう一度熱ーい思いをさせてあげることなのよ!さっ!次はこのお線香を尿道に挿れて、火をつけて今度はおちんちんの中までじっくりと焼いてあげる!ウフフフフフフ!♡」
俺「ひっ!?ぐあぁあああーーーー!がぁあああああー!!いやだ、いやだいやだ、いやだーーーー!どいてくれ、離してくれぇえええええー!」
押さえつけ役先生達「ウフフフフ!暴れても無駄よ!♡しっかりおちんちんの中まで熱くて痛ーいお仕置きを受けましょうね♡私たちもお前がしっかり反省できるように、全員でお線香でじゅーじゅーと、おちんちんの外側も焼いてあ・げ・る!♡」
俺「やべでぇえええー!いぎゃあぁあああああーーー!ガッギィイイイイイ!オギャギャアアアーーーー!ヒピィイイイイェエアアアー!」
園長「ウフフ♪その変な叫び声堪らないわ♪ほ~ら、このお線香5本をこの先の丸いストローみたいな管に通してからストローにゼリーを塗っておちんちんに挿れてからストローだけ抜いて火をつけるからね♪」
園長はその通りに俺のちんこに挿れ始めた。
「うぎゃあああああああーーー!ぃいいだぁああああーーー!キィェエエエエエエエエエ!ギギィィイイイイイーーー!ヒイイーーー!やべでぐれェエエエエガァアーーー!
キィイイイイイイイーーーー!」
暴れても先生達が上に乗って手足を押さえつけて、ニヤニヤしながら全体重をかけて押さえつけているからびくともしない。
先生達「あらあら、ウフフ!これからもっともっとイタイイタイの時間になるのに、挿れるだけでそんなに泣き叫んでたら大変よ~!フフフ!♡耐えられるかしら?♪耐えられなくても無理矢理やるけどね♡」
そして、ストローだけ抜かれとうとう尿道から少しだけ飛び出て5本の線香が入ってしまった。
園長「さぁ、、、点火よ、、、。良い声で泣き叫んでね♪私はお前の猿みたいな猛獣みたいな声、おま○こで味合わせてもらうわ!♪たくさん泣き叫んで気持ちよくさせてね!」
園長は俺の顔に思い切り開脚して跨がり、グリグリッと鼻と口を秘部で塞いでこすりつけながら、嬉々とした顔で線香に火をつけた。
ジリジリ、ジリジリ、、、
線香はどんどん燃えて、すぐにちんこの中を焼き始めた。
「ンっ!ンブヒィイイイイーーーッ!いやだいやだいやだ、いやだ!
ギィヒィイイェエエエエーー!!!ウ、ウギャアアーーーーー!
アヅッ!イィダァアアアー!ーー
キィエエエエエーーーー!ギョェエエエエーーーーーーー!
あひぃいいいいいいーーーーーー!
アンギョーレラァアアアーーー!
ウギィイイアアアァアーー!」
痛い、熱いなんてもんじゃない!ち○この中で棘のついた電気ミミズが何匹も激しく暴れ回っているような地獄の苦しみだ!
先生達「アハハハハハハ!中からちんぽ焼かれて痛いか!?もっともっと苦しめ苦しめ!この変態が!私たちもお線香でおちんちんの外側をたっぷりと焼いてあげるわ!たくさん泣き叫んで園長先生のおま○こを気持ちよくさせなさい!♡」
そして、全員が火をつけた線香を俺のちんこに容赦なく押し付けた。
先生達「はい!はい!じゅーじゅーー!♪ウフフ♪ジューーーー!♪」
俺「ヒィイイイイイイーーーーー!
ギッハァアアーー!ウッガァアアアアアーーーー!キィ!キィエエエエエーーーー!ヒンギョーーーレィイイアアアーーーー!!!
ウギャアアアーーーーーーー!
オンギャアアアーーーーーーー!
キッ!キィキキィイイイイー!」
俺の叫び声は、すべて園長の秘部に伝わり園長の快楽の道具となるだけだった。
園長「あーん!最高!もっともっと泣き叫んで!お前の涙と鼻水と私の愛液が混ざって、お前の鼻と口とお顔全体ぬるぬるね!ウフフ!でもぬるぬるのおかげで更に私も気持ちいわ!あん!あん!」
俺の痛みと苦しみはそのまま園長の快楽に変わるのだった。ちくしょう!どんなに顔を背けようとしても、蛸の吸盤のようにどこまでも園長のおま○こが鼻と口にぴっとり吸い付いてきて決して離れずグリグリと窒息地獄も味合わさせられ続けた。
そのうちようやく線香の火が燃え尽きて地獄の時間が終わった。
しかし、ちんこは中も外もじんじん、ズキズキ痛くて痛くてもう痛いなんてもんじゃないくらい、ビリビリと電流でも流されているような激痛。
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投稿:2024.01.10更新:2024.01.27
痴漢の代償①
著者 ちんきりもち 様 / アクセス 3439 / ♥ 7