「フフフ♡次はお遊戯の時間よ~♡」
と一人のキャットスーツに赤いピンヒールのかわいいと美人が混ざったような、綺麗な黒髪をポニーテールにした先生が、ヒモが括りつけてある大きい岩を持ってきた。
「!!???な、何する気だよ!!」
と俺は得たいの知れない恐怖に怯える。
「大丈夫~♪お遊戯って言ったでしょう~♡」
と子供に接するような優しい笑顔で言ったあと、
急に鋭い笑みに変わり低めの声で
「お前は岩と荷物を運ぶ奴隷馬の役よ!フフフ!」
と言い、お灸と線香責めで火傷している俺のチ○ポの根本をその岩付き紐で縛り付けた!
「ひいいぃいい!いててて!いだぃいぃいいい~!」
「ウフフ♡痛い~?でもね、まだまだこんなのは序の口よ♪」
と言い、今度は俺の体を縄で結びそれを大きめのリヤカーに結んだ。
「準備完了!いい?お遊戯の内容は、劇の練習よ♪私達は女ご主人様♪お前はさっき言ったように岩と荷物を運ぶ奴隷馬♡
しっかり、リヤカーとチ○ポの岩を引っ張って運びなさいね♪
フフフ、、、止まったりさぼってる奴隷馬には罰を与えるわよ♪
この、、、ムチで!!!」
ピシィイイイイ~ン!
いつの間にか、キャットスーツの先生と周りの先生全員が黒いムチを持っている!!!
二つ降りにして、ビシッ!ビシィッ!と鳴らしたり、床に叩きつけている先生達、、、。ヒィイイイイ!
「お、おい、やめてくれぇ!紐を解いてくれ!」
と言うと
「奴隷馬が喋っていい言葉は、ヒヒーンだけよ!ほらっ!早くリヤカーを引きなさい!ほらっ!ほらっ!
むち打ちよ!ピシッ!ピシッ!
ウフフ!むちぃっ!♡」
と背中を思い切りムチで叩いてきた。
ビシィイッ!ピシッ!!。✕字に背中に赤い跡がついた。
ウギャァアァアアア!イダィイイイイイ!もうやるしかない!
「イダッ!じゃなくてヒヒーン!」
俺は、必死でリヤカーを引っ張った。お、重い、チ○ポの岩もリヤカーも。チ、チ○コが千切れて、もげとれそうなほど痛い!
あんまり重いので後ろを振り向くと、リヤカーに先生達が2人乗って常にムチを構えている!丸見えのま○こから愛液が垂れているのが見え俺をいじめることに興奮しているのがわかる、、、ちくしょう、、、
「ヒィイイイ!ヒッ!ヒヒーン!ヒヒーン!」
「フフフ、、、悲鳴だか、馬の鳴き声なのかわからないわね!おらぁ!遅いんだよ!この駄馬が!それ!だぁーいすきな、ム・チ・よ!ピシッ!ピシッ!」
「ねっ!やっぱムチが大好きなドM馬なんじゃない!?わざとさぼって、ムチで打たれたいのよ!止まったり遅くなったりしてなくてもムチ打ちしまくってやりましょ♪ビシッ!ピシッ!てか、岩引っ張ってるチ○ポ伸びすぎでしょ!アーハハハハ!やばっ!!ほらっ!しっかり走れ!それ!それ!ムチィイイッ!」
ピシィィイイイイイイイン!
バシィイイイイイ!
「ヒッ!ヒギョーーーー!ヒヒヒヒヒーン!ヒィイイイイイン!」
周りの先生達も容赦なく、
「ギョー!なんて馬は言わない!
お仕置きよ!何回言っても直らないから私達からは、チン鞭の刑よ!!フフフ♡むっちぃいいー!♡」と言い、なぜそんなに、うまいのか、正確に俺のチ○コをムチで打ってきた。
「ヒギィイッッ!!!?ヒインェエェェーーーェエェエエェエエッッ!!!!ヒヒンギャアァアッ!!!
アンギョォァアアアァアーーーァアアーーァアァアアッ!!!!!!」
様々な角度からビシバシと鋭いムチが跳んできて、特に必死で岩を引っ張り伸びきったチ○コにとんでくるチン鞭の痛さは激痛を通り越した、チ○コが千切りとられたような、猛獣にでも噛みつかれてチ○コを食いちぎられたような激痛でもう馬というより化け物のようは悲鳴をあげまくった。そして、その度に「馬の鳴き声は、ヒヒーンでしょ!!!それっ!ムチィイイイー!」と更に、
ムチ打ちの刑が加算される。
散々お遊戯という名の拷問で痛めつけられもう限界だ!と思ったが
「そろそろ飽きたわね。お遊戯はおわりにしましょう。軽いお遊び程度のお仕置きで少しは休めたでしょ!」
とチンの紐付き岩と体の縄をようやく解いてもらえた。全然軽くないし
ちんこが10倍に腫れ上がっているんじゃないかと思えるくらい痛い!
ここまで痛めつけたらもう許してもらえるだろう、、、と思ったのだが、、、
園長「今度は、おちんちんにボディペインティングしてあげる!」
園長が壺と筆を持ってきて言った。
なんだ?絵の具で落書きでもされるのか?まぁそれなら痛くないか。くすぐったそうだけど。
と思っていた。
先生達「楽しそう!たーくさん筆で塗りたくってあ・げ・る♪ウフフ!」
そして、また手枷、足枷をつけられ今度は簡易ベッドにベルトでしっかり固定された。
園長と先生達は、壺に筆を入れて赤い絵の具を垂れるほどたっぷりつけると
「フフフフフフフ♡」と怪しい笑みを浮かべちんこに塗りつけてきた。
冷たいな。!? !!!! !!?
「ギッハアアアアアアーーーー!
ガッギィイイイイェエエエエー!
イダイェエエエエーーー!
ひぃ、ヒィイイイイイーーー!
キイイイイイイイィェエエーー!
ヒギィイイイイイイイーーーー!」
園長、先生達「アハハハハハハ!おもしろーい!染みてとんでもなく痛いでしょ?赤い絵の具だと思ったぁ!?これね、一味唐辛子とハバネロとわさびとショウガ汁と塩を混ぜたのよ!もっともっと腫れ上がるまで塗りたくってあげる!この小さいおちんちんが、腫れて大きくなっちゃうかもよ!よかったね!ウフフフフフ!♡」
筆にたっぷりと赤い辛子液をつけ滴らせながら笑みを浮かべて筆をジリジリと俺のちんこに近づけてくる。
俺「うぎゃあああーーーーー!
やめてくれーーーーーーー!!いやだ、いやだ、痛い!!!やめて!
!!!!!くるな!くるなぁ!
ッギャアアアアアアーーーー!!
ヒィッ!ヒヒィイイーー!!!
ウヒョヒョヒヒィイイイイイェエエエエーーー!」
先生「ウフフフフ!ウヒョヒョって喜んでるんじゃないの?
ほら、そんなに嬉しいんじゃ尿道口にも中にもこの少しかための細いブラシ状の筆で塗りこんであげるね!
ほ~ら!たっぷりと!!グサッ!」
「キィイイエエエエエエーーーーー!ギョオォオオオオオーー!
ウッギャアアアァアーーー!ヒィイッ!イヒィイイッ!ヒィイイイイイー!!ヒギィイイイイイイイー!」
死ぬ!死ぬ!激痛を通り越してもぅ訳がわからない!
気づけばちょうどすぐ目の前に一人の先生の生ま○こがあって、必死で舌を伸ばし、その生ま○こをペロペロと舐めまくり命乞いをしていた。
「もっもう、やめでくだざい!おねがっ!じまずっ!
ゆるじでぇえええー!」ペロペロペロペロ、、、
先生「あ~ら!かわいいわね!だんだん従順になってきたかな?もっともっとお舐め!」
園長「ウフフ!奴隷らしくなってきたわね!どうしようかな、許してあげようかな。でも、まだお仕置き終わってないし、、、ウフフ♡
そうね!じゃあ、特別に甘々サービスで、顔騎されて筆で辛子塗られながらここにいる全員のおま○こ舐めて気持ちよくしてくれたら許してあげるわよ!」
俺「な!!!そんな、無理に決まってるだろ!ふざけるな!ぎゃっ!
ウギャアァアアアー!!!!」
反抗した途端、園長が黒い皮のムチで俺のちんこを思い切り打った。
「あのね!勘違いしてるみたいだけど、性犯罪者に拒否権なんてないの!ほらっ!ほらっ!舌をしっかりと伸ばして尖らせて舐めなさい!」
園長は俺の顔に跨がるとまたま○こを指で開いて俺の舌に押し付けると俺の舌を指でぐいぐい引っ張った。俺はもう観念して舐めまわした。
園長「反抗したお仕置きにち○こに鞭打ちの刑よ!あなた達はたっぷりと筆で辛子液を塗ってね!お餅つきみたいに辛子塗って鞭で叩くの順番でやりましょうか♡ウフフフフ♡」
先生「それいいですね!たっぷり辛子液塗りつけてやります!はい!塗~り塗り!♡」
塗り塗り♡ヒュッ!ピシィイイッ!
塗り塗り♡ヒュッ!バシィイイッ!
塗り塗り♡ヒョオッ!ビシィイイ!バシィイイ!
俺「ギィェエエエエーーーーー!
ウッギャァアアアアーーーーー!
ヒョヒィイイェエエエエィイイ!」
地獄のちん餅つきだ!とてもおま○こなんて舐めてる余裕がない!
園長「おらおらぁっ!舐めろ!舌がお留守になってるわよ!さぼるな!しっかり舌伸ばして舐めろ!舐めろ!舐めろ!」
園長は興奮して、ロデオに乗ってるような腰の動きで、鞭を振り回してち○こを鞭でビシバシ叩きながら、俺の顔にま○こを滅茶苦茶に擦り付けてくる!クンニ好きの変態女め!ちくしょう、、、
悔しくても、もう舐めるしかないと激痛に耐えながらとにかく必死で舐めました。
先生「ウフフ!ちゃんと舌伸ばして舐め舐めできてるねー!良い子ねー!ヒヒヒ!♡はい!ご褒美の辛子液どうぞ!ぬーりぬり♡」
先生達も面白がって容赦なく辛子液をち○こに塗りつけてくる。
俺「グァアアアアアーーーー!ペロペロペロペロ、、、ゲィヤァアアーー!ペロペロ、、、キキィイイーー!ペロペロ、ヒヒヒィイイイェエエエエー!ペロペロ、ウッギャアァアーーーー!ペロペロペロペロペロペロ!」
園長「ふふふ♡イタイイタイされると舌の動きがとっても早くなるのね!さっ!じゃあ先生達全員分舐めてもらうからね!舌が痺れても全員分終わるまでやめないわよ!ウフフフフフ♡」
そこからは交代で顔騎+ムチ係、筆係に別れた先生達に散々痛めつけられた。舌も痺れて舐めすぎのせいで痛くて苦しかった。痛い思いをすると自然と叫びながら(叫び声がバイブのようにま○こに振動してさらに気持ちよくなるらしい)舌の動きが早まるので、徹底的に激痛を味合わさ続けた。
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投稿:2024.01.10
痴漢の代償②
著者 ちんきりもち 様 / アクセス 1537 / ♥ 2