「君の性器は完璧だ!是非去勢させてくれたまえ!」の続編です
みか 25歳 研究所所長
男 25歳 院生
ボロン
みか「おお!
君のペニスは今まで見た中で一番素晴らしい!
長さ! そして太さ!」
キリリリリ と彼女はメジャーを取り出し、長さと太さを計測して、
ウキウキした顔で紙に記録し、
何枚も写真を撮る。
みか「反り方もなんと芸術的なんだ!」
今度はペニスの横からじっくりとまじまじと観察する
みか「絶妙な反り具合!どちらか片方に曲がりすぎることもない、
横から見ても上から見ても偏りのない、エロスを感じる性器だ!』
にぎにぎ
みか「そしてカリも非常に良いぞ!
亀頭と竿のバランスも良い!絶妙だ!
」
つんつん、と何度もカリを触ったり計測した結果を記録したりしている。
そのたびにペニスがピクンピクンと踊る。
みか「匂いも!熟成されたオスの香りが本能を掻き立てるな!」 ムラムラ
みか「」ジュッポジュッポジュッポ
みか「うむ! 味も素晴らしい。 カウパーの排出量も女性にとってちょうどいい量だよ!』
男「ありがとうございます。」
みか「次は睾丸だ!』
にぎっ
みか「揉み心地、玉の形、弾力、大きさ、
なんと遊びやすい玉だろうか!////」
みかは一発デコピンをする
男「痛っ」
みか「あははは!感度もいい!」
彼女は次に立ち上がり、金蹴りをする
男「あふっ」
みか「うむ!蹴った時の感触も素晴らしい。」
その後彼女は金蹴りを続け、耐えられた回数を記録する。
そして、前日に採取しておいた精液のひとつを舐めたり観察したり手で触ったりしていた。
とても満足した様子で
その後は別の日に採取したやつを何か特殊な機械にかけ、遺伝子異常などがないか見ていた。
みか「素晴らしい精液だ!
粘土も味も、喉越しが良くて量もちょうどいい。
遺伝子異常などもないみたいだし、精子の量も一般的な君の年齢の男性と比べて1.3倍程多かったぞ!」
男「わー」
みか「君の性器は完璧・最高・絶品だ! 是非、私の研究材料に去勢させてほしい」
男「はい、みか様のお役にたてるなら」
みか「・・・と言いたいところだが、私はね、
4年以上男性器を研究していて気づいてしまったのだよ!」
男「?」
みか「たしかに、君も、いままで去勢した男子たち、皆素晴らしい性器を持っていた。」
ガラッ と彼女は研究室の後ろのカーテンを開ける。
すると研究を始めて4年で去勢した男子達の玉やペニスが防腐加工のビンに入れられたものがざっと数十本 陳列されていた。
ガンっ
その後彼女が手で叩いた何やら精密そうな機械には、
男の名前と顔写真が貼られた精液入りの小さな容器が・・・おそらく何百、何千と適切な温度で保存されていた。
男「すごいですね」
みか「うむ!!客観的にも、君達の性器は平均以上で、
女性を満足させられるものだと思う!」
みか「しかし私は切り取った性器で研究を進めるうちに、
化学の発展よりも大事なものに気づいたんだ!」
男「なんですか?」
みか「”愛”だよ!!!/////
私は実は性器を欲しているようで、その男達のことが好きだったのさ!」
男「ほう」
みか「私の独占欲が去勢という形で表現されているに過ぎなかったのだよ!」
男「へー・・じゃあ俺のことも」
みか「もちろんさ!!!///だから私は最後に君の性器を去勢するのは我慢して、
正式にお付き合いして、結婚したいと思ってます!////」
男「わかりました 俺もみかさんのことすきです」
みか「おお!!!!////」
男「でも、今までみかさんに去勢された男達は幸せですね・・・
これからも一生みかさんに所有されて生きていけるんですから」
男「子供が生まれたら、ちゃんと俺のことも去勢してください
それが結婚する条件です」
みか「わ、わかったよ!!!しかしその後夜はどうしたらいいのだろう!?...
」
男「自分のディルドをペニバンにして、みかさんのことを犯します。」
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こうして二人は結婚し、
子供が三人できた、
その後彼はペニスも玉も両方去勢され、今では自分のペニスや、今までミカが去勢した男達のペニスの型のディルドをペニバンにし、夜な夜な愉しんでいるという。
みかは最愛の人と家庭ができて研究もどうでもよくなったのか、
今まで他の男から採取した精子は優秀そうな遺伝子のものだけネットオークションで売り払い、後は全てローションとして使った。
ペニスと玉は変態の女性友達に数本を売ったのち、余ったものは後輩の性器研究者に渡した。
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投稿:2024.01.13
君の性器は完璧だ!是非去勢させてくれたまえ!2
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