何もついてないアソコを皆で見て楽しまれる俺
早くイケとか、おちんちん見せてとか女の子に煽られる…
お前達が俺の性器を奪ったくせに。
女子校の中に何故か僕は入学させられた。
僕は小さい頃から両親に女の子として育てられた。
そして僕も女の子として教えられ中学に入学したんだ。
その時まで女にはおちんちんが付いてないことを知らなかったんだ。
僕は小学校も女子校の私立。
そして、今は中学3年。
あの時に僕は女子との違いが友達の女の子や僕に性別の違いが性器ということがわかったんだ。
ずっと昔から僕は身体が病弱という理由で飲み薬を飲んで毎日を過ごしていた。
その薬って女性ホルモンだったんだ。
これがおちんちんと言うことを認識した時には2センチくらい金玉?というのはほとんどわからないくらいの大きさだった。
オッパイはそれなりにあるし、どこから見ても女の子にしか見えなかったと思う。
それが1人の別の学校のヤンチャしている男子に告られたことがきっかけで今起きている事に発覚したんだ。
その男の子はヤンチャしてるだけあって僕の学校の生徒の1番悪の女の子の彼氏だった。
僕はその女の子の彼氏のヤンチャな彼氏に告られホテルに無理に数人の手下によって連れて行かれた。
そして、その男に制服を全て脱がされた。
下着を脱がされた時に
お前、ちいせーけどちんぽあるじゃねーかと言われ僕の学校のヤンチャの彼女を呼び寄せたんだ。
その、彼女は
お前よくも私の男に
と勢いよく話しているがその彼女の手下達により僕はがんじがらめに捕まえられている。
当然全裸で
乳はあるのにワレメの無い身体
ヤンチャの彼氏は彼女に
コイツは男なのに俺を小馬鹿にして襲おうとしたんだと説明する。
ヤンチャな、彼女はそれを聞いて僕に激怒する。
お前、男なのか?女なのか?
質問してくる。
僕も小さい頃から女として育てられてるから女として思っていた。
そして正直に答えたんだ
私は女だよ、でも貴女の彼氏には何もしてないし、無理に連れてこられたの
と説明した。
ヤンチャの彼氏はこんなチンポついてるやつ俺が誘うわけねーだろと彼女に説明する。
それを聞いて私は女だからと追って説明する自分。
ヤンチャな、彼女は手下の女に脱げと命じる。
拒む女の子はヤンチャの彼氏の手下に全裸にされ僕の目の前で股間を見せつける。
おいっ!
これが女の股間だ!
お前のとは違うだろ!
とヤンチャな彼女は怒鳴る。
お前のは割れ目もなければ突起物が付いているだろ!
僕は初めて今まで女の子と同じ股間でない事を知った。
それでも僕は
私だって女だし!と勢いよく言うと。
ヤンチャの彼氏が彼女に耳打ちしている。
そして彼女はニヤっと笑い僕を大な字に縛りつけるように手下に指示をした。
僕は全裸で小さい凹凸のついた股間を部屋にいる10人に見せるように縛られたのだ。
するとヤンチャの彼女は
女なら女としていろよ
と意味深なことを言いながら鉄のハサミを持ち出した。
そして僕の目の前にヤンチャの彼女の手下の女4人が下半身全裸で声を揃えて女はそんな突起物ついてねーんだと言わされる。
そのまま皆、両手でワレメを開き僕に向けて中身を見せてくる。
そのまま処女のやついるか?とヤンチャな彼女は高い声で言うと
1人が手を挙げた。
そこにヤンチャの彼氏の手下がちんぽを立たせその女の子のワレメにチンポを僕の目の前で力一杯捩じ込んでいる。
女の子は泣き叫びながら痛い痛いと言っている。
ヤンチャな彼女はお前も女ならこうならないといけないんだと先ほどから手に待つ鉄のハサミを僕の突起物にシャキシャキと近づけてくる。
もともと小さかった玉袋と中身はハサミが閉じるタイミングで僕の身体から切り離された。
激痛で血だらけの下半身にヤンチャな彼女はやっと初めての生理が来たな、と言いながら鉄のハサミの違っている部分を血だらけの小さい突起物の下にグリグリと穴をほじあけるように突き刺した。
激痛で小さい突起物からおしっこが漏れてしまう。
女はそんなところからションベンなんてしねーんだよ!
と言いながら先端を手下につまませる。
そして摘まれた小さい突起物はそのまま
半分以下のところで鉄のハサミを当てられる。
切られる!
と思った。
女として生まれたのに僕はなんで?
女じゃなかったの?と自分に言い聞かせながら。
すると
ヤンチャの彼氏は
まて!
と叫んだ。男としての優しさなのか?
そいつ、女ならそれはチンポじゃねーだろーから本人がチンポって認識したら自分で切り取らせよーやと話す。
ヤンチャな彼女はニヤニヤ笑いながら
そうしようと意見に参加した。
僕は女と思っていたが男だったんだと認識させられ戸惑いと頭のパニックにより女の体になりたいと叫んでいた。
ヤンチャな彼女の手下がデカい声で
お前はチンポついてるから女じゃねーんだよ!
私の見ただろ!ついてねーんだよ!
お前のそれはチンポだ!私達と同じ女でいたいならそれを自分で切り取れ!
1人が叫ぶと皆がニヤニヤ笑う。
僕の股間には鉄のハサミで開けられた大きな傷口という穴が空いていて。目の前で手下の男と女が気持ちよさそうに出し入れしている。
僕は訳がわからなくなった。
そして。僕は、私も女だから誰かこの穴に入れて下さいと言っていた。
自分は女だと言うのを見せつけたかってだからだ。
ヤンチャな彼氏はセックスさせている手下を止めて僕の今できたであろう穴にちんぽを入れるように命じた。
そして身体の中に男のチンポが入ってくる。
痛い
痛い
何度も出し入れするのが痛い
泣き叫びながら私は男の人を受け入れる穴があるから女だよ!
と叫ぶと
ヤンチャな彼女は
その突起物はなんだ?
と僕に叫ぶ。
そのまま手下の女達は僕にワレメだけの股間を見せつける。
お前は女じゃ無い!
その突起物が、物語っている!
と罵声が飛ぶ
僕は女として目の前のワレメの股間と同じようになる為に突起物にハサミを当て思い切り閉じた。
丸く傷跡の後から血しぶきが飛びつくられた穴にも血が流れ込む。
ヌルヌルとした穴に気持ちよかったのか手下の男が穴の中に白井液体を一気に吐き出した。
そして僕の股間は血だらけのワレメでない穴に白い液体と傷だけの何もない股間だけが残された。
ヤンチャな彼氏は
気持ち悪っと革靴でその僕の何も無くなった股間を踏みつけている。
そのまま気を失った。
気がつくと僕は皮膚を伸ばされワレメの無い股間にされていた。
学校では女ではなく男して皆から扱われ
立ってションベンしろとかオナニーしてみろとか毎日のようにいじめられている。
毎日座ってしていたオシッコも今では教室の端っこで立ってさせられていて飛び散らかしたオシッコはトイレのたびに掃除を余儀なくさせられている。
男として学校でいじめられてる故にオッパイもdはあるが男としていじめられ人に見せれるような胸はしていない。
それでも両親は未だに僕を女として学校に通わせ逆に嬉しそうにしている。
僕は、いや、私の性別はなんだったのだろう。
そして
あの時切り離されたおちんちんはどこにいったのだろう。
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投稿:2024.02.21更新:2024.02.21
女子校に僕は女?
著者 よーこ 様 / アクセス 3180 / ♥ 10