・元競泳男児は悔漏間(ブルマ)を濡らす
オレはゆづきと真理亜の口奉仕を受ける、流石に慣れてないがこの拙さがまた良い……顔に向けて射精すれば直ぐに互いの顔に付いた精液を嘗め取る……二人の性器は貞操具により封印されており手が自然に動くももどかしい表情がそそる。そんな時にチャイムが鳴りジェントルマンKがドアロックを解除するとホテルマンに連れられたブルマ少女……いや股布の隆起からして女装子だ。
「(オレ)、紹介するよ……養子にしている悠だ」
「……またですか?」
「今度は義兄さんがやられてしまってね……最も母親の方は典型的な水商売しか知らない低能な女性さ」
なるほど、良くって精液便女か孕奴隷に堕とされているか……二人とも実家は戦前から続く由緒正しき名家で投資で生きて来た一族だ。それ故に性悪女により金目当ての乗っ取りをする為に子供を授かる、昔は酒で潰して勃起させての”逆レイプ”しか出来なかったが最近じゃ人工授精をするケースもあると言う。悠も人工授精で出来たぽい。
「悠です、はじめまして」
オレはゆずきと真理亜の貞操具に装着されているバイブのコントロールをマックスにすると二人とも大いに啼きイッてしまった。悠のブルマを見ると隆起している所が変色しており手で軽く弄ると悠は色気を出す顔になる……完全に男色の味を知ってしまったな。オレのディープキスもあっさり受け入れ舌を絡めて来た。
「ぅぉ……これは竿去勢か」
悠のブルマを脱がし肉棒を見ると竿が全くなく、細胞固定剤により勃起状態に固定された亀頭が見え殖栗もある。つまり正常な射精が出来る、なるほどな……活かしておく訳で鈴口には専用の蓋が装着、これは加工の際に癒着を防ぐ為に尿道拡張を兼ねて管を入れていた名残で失禁し易くなっているので射精管理も兼ねている。
「可也性悪だったんですか?」
「ああ……地元のセンセイらも手を焼いていてね……思いのほかトントンにな」
この分だと悠が通っていた小学校も協力しただろうな、モンスターペアレンツになってそうだし……オレもこうなりそうになったことを思うとゾッとする。ケツ穴は見事に薔薇の蕾の様になっており日頃からケツイキでイッている事が分かる。
「悠のケツマンで思う存分抜いてください」
何よりもこの妖艶な感じ……母親が余程表ツラが良かったんだろう。オレは悠の尻穴に一物を挿入する……なるほど咥え慣れているな、無理なく挿入すると締め付けが来る……程良い感じだ。何よりも悠の表情が作ってない。本当に喜んでいるのだ。逆に言えばここまで悠を貶めれば彼の母親やその本命の男性も砕かれる訳だ……。
「おっ!射精するぞ」
「抜かないで……」
対面座位で結合しているから悠のおねだりがかわいらしい……やべぇ、こいつは磨けば売れっ子になるな。
プロフィールによれば悠は中学一年生、ただし小学生までは住民票がある地域にあるスポーツジムが手掛けているスイミングスクールで競泳をしていただけに今でも引き締まっている。彼の母親は中々の策士でマダムIの実家と敵対している地元有力者でもある元国会議員と繋がっていた、簡単に言えばマダムIの実家が支援した現職議員に議席を追われた事が事の発端で永田町にある与党本部にも一因がある、選挙後にも遺恨が残り義理の兄さんの精子も盗まれたのも元国会議員側の手引きによるモノ……悠の教育費も元国会議員の実家らが出していたがその元国会議員が”不慮の事故”で死亡、これで状況も一変し悠とその母親の生活が一変した。後継者となる筈の元国会議員の息子らも議員の現実を知り尽くしただけに現職議員の人気から選挙に勝ち目無しとして辞退、悠やそのシングルマザーが今後の人生設計に邪魔になり元国会議員の御遺族らがマダムIの一族に極秘に接触……悠の母親は状況悪化の焦りもあって双方が仕掛けた甘い罠に嵌った。子宮を肉棒で揺らせば造作もない……その肉棒で悠の前立腺を揺らされる事を知らずにな。
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投稿:2024.04.23更新:2024.06.01
痴化愛奴留(ちかあいどる)元子役姉弟同時M奴隷調教 5
著者 kyousuke 様 / アクセス 2420 / ♥ 4