近所に居る同級生は女の子しか居ない
少し離れたマンションにも同級生は女の子だ
家族で男はお父さんと私家族で女はお母さんとお姉さん
来年から小学生でランドセルを買って貰える色が多くて迷う
お父さんとお母さんが小学生の頃だと黒と赤しか無く
黒が男の子赤が女の子と決まっていたという
今は沢山色があって迷うのに色が2個しか無くどっちか色を選べないなんてやだなと思った
私はお姉さんと同じ色が良いと言うと
お父さん「ピンクは女の子の色だ、戦隊ヒーローでもピンクは女の子でお前はちんちん付いてる男の子だからピンクダメだ」
お母さん「もう少し男の子っぽい色にしなさい」
私は「ピンクが良いとお姉さんのランドセルを背負った」
お姉ちゃん「それは私のランドセル!」
私はすぐに「今だけだし私もこの色を買って欲しい」と言う
お姉ちゃん(あぁその目ずるい普通は女の子が背負うランドセルなのに)「今だけだからねお父さんが言うようにお前にはちんちん付いてるからどうしてもピンクが良いならちんちんと金玉切って女の子になりな」
私「ちんちんと金玉無かったらピンクのランドセル買ってくれるの?」
お父さんとお母さん「ちんちんと金玉が無きゃ女の子だがお前は男の子なんだよ」お父さんが近くに来て
お姉ちゃんのズボンとパンツを下げるとお姉ちゃんの股が丸見えになるお風呂で見てるから知ってるお姉ちゃんの股を指差しお父さん「ちんちんも金玉も無いだろ」と言い今度は私のズボンとパンツを下げるそしてお父さん「ちんちんあるだろ」と言いながら私のちんちんを掴んで離す次にここと指を差してお父さん「金玉の袋だこの中に金玉がある」
タンスの上の方に置いてあるハサミを取り私のちんちんと金玉の袋に近付けるお父さん「このハサミで切ってお姉ちゃんと同じ女の子になるか」と言う
私はお姉ちゃんのちんちんと金玉袋が無い割れてる部分を見て自分の股を見る私が無言で居ると
お父さん「お風呂に行ってこい」
私とお姉ちゃんがお風呂場へ行く
お姉ちゃんが私を見て言う「そのパンツ前に穴がないけど女の子用じゃ無い」私「今は男の子でも座っておしっこするから前に穴無いよ」(本当は女の子用だ)
お姉ちゃん「本当は女の子用でしょ?わかってるよ」
私「え?なんで分かったの?」
お姉ちゃん「あ、やっぱり女の子用だったんだ」
私「あって事は女の子用って分かってなかったのかやられた」お姉ちゃん「パンツも女の子用ってもうちんちん切っちゃえば」と言いハサミを見せる私はハサミどこに置かれるか見てお風呂に入る体を洗ってる時にお姉ちゃん「ちんちん洗わないの?」私「ちんちんと金玉袋お風呂でたら切るから洗わない」お姉ちゃん「触らせて」私「切り取ったらね」と言い湯船に浸かるお姉ちゃんが私のちんちんを掴むお姉ちゃん「ちんちん切ったらどうするの?トイレに流しちゃう?」私は答えず体を拭いてお風呂から出て脱衣場でハサミを持った時にお風呂の扉が開く
お姉ちゃん「ちんちんと金玉袋を持ってあげる」
私「ありがと」片手で持ってたハサミの持ち方を変えた
ハサミで持つ部分を左手で左側右手で右側を持って
ちんちんと金玉袋の根元の部分にハサミの刃が行くようにして勢い良く閉じる「ジョッキ」と紙を切る時に聞く音を聞き私は自分の股を見るちんちんが無い血が出てる
お姉ちゃんの手に私のちんちんと金玉袋がありそのままお父さんとお母さんを呼びに行った
お母さんに「すぐに救急車来るからそれまでしっかり」と言いタオルで股を押さえる
私は知らない天井で目を覚まして
知らないお兄さんに「が見つからなくて無いから女の子の形にしたから大丈夫になったらトイレの練習だよ」
私が寝てるベッドを起こして掛け布団をずらすパジャマのズボンとパンツ下げられ見慣れたちんちんと金玉袋が無い
扉が開いてお母さんとお姉ちゃんが入って来る
お姉ちゃん「ちんちんつながった?」と言いながら近くに来てお姉ちゃん「女の子になっちゃてるかぁ」
お母さん「自分ではちんちん切ったんだから無くなっても平気でしょ?」
私「うん、邪魔だったし座ってしかしないから女の子で良いよ」
夕方くらいにお父さんが来て私に笑いながら
「ビニール袋に入れたのは良かったけどもどこに置いたか忘れてな」
私「なんで見つからなかったの?」と言うと
お母さんが「ビニール袋に入れたまでは良かったけども誰かが間違えて捨てたかな?」
数年経って女子高生になって
私が女の子になった4年後弟が産まれ
衝撃な事実が分かった
酔ったお父さんと昔自分でちんちんを切った事を離すと
私「あの時ちんちんがなんで見つからなかったのかな」
お父さん「お酒のつまみ買って丁度あったビニール袋に入れてお母さん達を病院に送って」家でテレビ見ながら
お父さん「フライパンに避け入れてウインナー焼いててビニール袋にウインナー残ってると思って一緒に焼いた」
お父さん「で酒飲みながらテレビ見ながら食ってた」
私「え?私のちんちん食べたの?そもそも焼いてる時に気付かなかった?」
お父さん「気付いたけども証拠隠滅で食ってた!美味しくなかったな」
私「お母さんとお姉ちゃん聞いたら発狂しそう」
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投稿:2024.05.20
未定
著者 ちと 様 / アクセス 1784 / ♥ 11