僕はお姉ちゃんとお母さんとで買い物に来てる
お姉ちゃんがお菓子を持ってきたと思ったけどそれは
ボール型の入浴剤で中におまけが入ってる物だ
僕も似た物が欲しくて選んで持って行き買い物カゴに入れるついでにお菓子も入れる
家に帰ってきて僕はお姉ちゃんとジャンケンをする
どっちのボール型の入浴剤を使うかだ
僕が負けてお姉ちゃんのを先に使う事になる
夜ご飯を食べ終わりお母さんに言われてお姉ちゃんとお風呂に行く
僕「お風呂の色何色になるんだろ」
お姉ちゃん「ピンク色になるって書いてあるね」
僕「へー」入れるまでの楽しみにすれば良いのに
僕は掛け湯をして湯船に入る
お姉ちゃんはボール型の入浴剤の袋を開けてボールを入れるボールが沈んだ所から泡が出て少しづつ色が変わる
僕はお姉ちゃんが踏まないようにボールを自分の近くに寄せる
お姉ちゃんが掛け湯をしている湯船に入る僕の股の物が泡に触れててくすぐったくなるから少し遠ざけた
お姉ちゃんはボールの中に入っていた人形を湯船の中から出す
可愛い感じの魔法使いだ
お姉ちゃんはお姫様がよかったと言ってる
僕は十分体が温まったので体を洗ういつもより泡立つボディーソープ洗い流すと日焼けして少しだけ黒くなってた肌が白くなるパンツを履いてる所よりも白くなる
お姉ちゃん「あれ?たつや肌が真っ白だよ?上半身だけだけど」
僕「このボディーソープ昨日も使ってたよ?なんでだろう?」不思議にに思いつつ僕はいつも通りボディーソープで
おちんちんを洗う皮も下げてきれいにするくすぐったい感じだけども我慢しててシャワーをかけるそして湯船に入る
お姉ちゃんが今度は体を洗う
ほとんど日焼けしてないけども白い感じが広がって行く
もともと白い肌のお姉ちゃんは分からないけども
お姉ちゃん「たつや?ちょっと女の子みたいな顔になってない?」
僕「そんな事無いもんわた、僕あれ?」
お姉ちゃん「わざとらしいよ」
僕「もう出る!」と立ち上がた時「ぽちゃん」と音がして下を見る
僕「おちんちん!?おちんちん落ちゃった」慌てておちんちん拾うそして股に近付けて僕はお姉ちゃんの方を見る
お姉ちゃんは何かを察したかのように立つ
今の僕とお姉ちゃんの股は同じだった
僕「や、やだ僕のおちんちん付いて付いてよ」
お姉ちゃんはお風呂から出てパジャマを着て
お母さんを呼びに行った
お姉ちゃん「たっちゃんのおちんちん取れて大変だから早く着て」
お母さん「男の子のおちんちんが取れるわけ無いでしょ」
半泣きになってる僕「お母さんおちんちんが付かない」
僕を湯船から出しておちんちんを僕の股に近付けるが引っ付かない
お母さんがバスボールの袋を見る
使用上の注意購入される前にマークを確認して下さい
「♀」このマークだけ記載されている場合女の子専用です
湯船に男の子が入った場合数分で女の子になります「おちんちんや金玉の袋男の子の印すべて取れて女の子になります例え♂のバスボールを使っても元の男の子には戻れません」
「♂」このマークだけ記載されている場合男の子専用です女の子が入ると身体が男の子になりますおちんちんが出来て金玉と金玉の袋が出来上がります♀のバスボールを使っても元の女の子には戻れません
「♂、♀」このマークの場合男の子、女の子も変化せずに普通に入れます
お母さんが注意書きを読んで僕は絶望した
でもお母さんとお姉ちゃんはなぜか笑顔だ
お母さん「たつやはこれから女の子として生活するしか無いね」お姉ちゃん「やった妹が出きたでもたつやかぁ女の子の名前にしないと、たつみ、でいいかぁ」
お母さん「可愛から良いんじゃない」
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投稿:2024.05.28
説明は読みましょう(入浴剤)