・ロミオと呼ばれる調教師と悠の雌落 3
ファーストキスをディープにされた悠はうっとりしておりロミオのRにズボンを脱がされるとブリーフはテントを形成しておりかわいらしいソーセージが形成、肉汁も出ている様だ。抱き上げると言う。
「ー悠君は男の子だからルミちゃんの様なオマンコは無い、代用出来るのがこの穴さー」
軽く指をブリーフ越しに悠のアナルに触れつつも囁くロミオのR……因みに悠が帰宅しているがここはロミオのRが持つ一戸建である。日中も留守にする程若い燕の一物に夢中になっているのも今まで住んでいたマンションから二人がこの自宅に引っ越したからだ。
「ーうんちの穴だよ?ー」
「ーだから綺麗にしようなー」
移動した先にはソープランドの一室、つまり仕切りが無いバスルームとツインサイズベットが置かれている。窓が一切なく換気扇のみの部屋、つまり外部に漏れないようにしている訳だ。そして用意された浣腸器は小型である……液体もマイルドにしているだろう。
「ー犬の様に手足をついて、パンツも脱いでー」
「ーうんー」
マットの上でよつんばえになった悠をロミオのRはローションを悠のアナルに塗り込み解す……健康状態は良好にするのもロミオの役目であり自身で料理する事も珍しくない。悠に致命的な持病が無い事も有難い、仮にあったとしても調教場所が病院になるだけの話でより過酷になる……。
「ーあっ!-」
マイルドな浣腸液であっても肌色朝顔蕾のオチンチンが充血しソーセージになる……剥く時には楽しみだが今は浣腸を馴らさせる必要がある事は映像でも伝わる。
「丁寧にしているな」
「うん……ワタシって良い子だったからね」
自身や母親の立場を良く理解出来たから処世術が早めに身に付いたのだろう、オレの様に……。映像ではロミオのRが悠にオムツを装着している。肛姦するには中身をどう処理するかは必要な処置だ……ケツ穴の筋肉を壊してクソを垂れ流しにするだけで脱走を封じられる。オレが高校生の時にアルバイトでアナルファックした男児、そいつはオレが相手した際には来年中学生になるのだがオムツが手放せない状態にされていた。確か色々と問題行動するガキで被害を受けた児童の中に有力者の保護者が居て……前立腺イキで初精、確か小学四年生でされたって言っていたな。それ以来射精するにもアナルファックが必要になる、例え実の母親の膣内でもな……。オムツはカバーに革ベルト+錠前が有れば貞操帯の一種になる、排泄が自由に出来ずに他人に委ねる……分からせるには程良いのさ。
紙オムツ内で排便した後には洗浄の為に何度か微温湯を腸内に……これも人前でする事もあるからなぁ。すっかり悠のアナルは程良く口を開ける。恐らく筋弛緩剤を使っているのだろう、通学している以上は無理は出来ない。対面しロミオのRは肉槍の先端を悠のアナルに付けるとゆっくりと腰を進めた。悠の声が悲鳴混じりになるが肛門を貫き前立腺に到達すると啼いた。男の娘としての産声だ。
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投稿:2024.05.29更新:2024.06.01
痴化愛奴留(ちかあいどる)元子役姉弟同時M奴隷調教 8
著者 kyousuke 様 / アクセス 1366 / ♥ 3