・歪愛 幼肉筆は母と姉の淫液に染まる 4
αさんが言う最後の作品になるのが”孕腹母隷の萌花”、実子双子で”隷姉の萌”に”隷弟の翔”……ただ異なっているのは三人ともα一族って言う事、何でも嫁ぎ先で不貞を働いた上に株か先物取引で嫁ぎ先の資産に損害を出して離婚……最も彼女が一方的に悪い言う事ではなく嫁ぎ先の旦那も実家の経済的都合上戦略結婚されたと言う事情がある。両親の離婚が成立した時には双子姉弟は小学三年生……αさんが言うには既に母子を調教をしていたと言う。小学校入学時前後にαさんの実家に引き取れたのも双子の両親が険悪だったし、嫁ぎ先も家柄が格下で双子まで害が及ぶ事態になれば悪影響が多過ぎると言う判断が働いた。これもα一族が戦前からの名家であると言う一つの事例だ。
「お祖父さん、おつかれさまです」
「おお(αⅢー1)か……(αⅠ)も急用か?」
「はい」
αさんは頭を掻くが仕方ない、息子も嫁に出した娘らも会社経営をしている。孫の一人である(αⅢー1)は若手俳優だ、やはりこの手の遊戯には仕込み済みで中学生になる前に女体の味を知っている。隷姉の萌を駅弁で上下に強請っており小学六年生女児にしては発育し過ぎの胸と尻を紺色革下着が引き立たせており背中には”乱渡背漏(ランドセル)”がセットされている。その痴態を隷弟の翔が見つめていた、ペアルックであるが秘所を丸出しにしている萌に対して翔はプレス貞操具で押し込められた肉棒を晒し、床に吸盤で固定されたディルトを尻穴が咥えていた、顔は光悦している。
「(オレ)さん、昨日はゆっくりあいさつできずに」
「いえ、こちらこそ。あんまり出る事も無いから皆さん張り切って」
乱交状態だったし、翔も何度もケツアクメされていたし萌と萌花はその絶頂で射精された精液をぶっかけ……昔は挿入出来たらしい。
……当時双子の世話をしていたのがαさんの長男(αⅠ)夫婦で実子らは既に成人しており、自然と担当に。萌も翔にして見れば理想の両親象で直ぐに懐いたが一方で双子の事を快く無い感情を持っている親戚も少なくはなく、本当にαさんも制止する事も……暫くして双子はおねしょをする様になりオムツをして寝る事が当たり前に。これも誘発する特殊な音波を双子が過ごす部屋に流していた、当初は途惑うも長男夫婦は気にせずに世話を焼き徐々に双子も幼児になる喜びを覚えたが同時期に親戚の一人から母親の借金を知り、何れは長男夫婦に返済の義務が生じると教えられた、二人は出来る事としては手っ取り早く大金が手に入る”幼痴園 堕遊戯会(ようちえん おゆうぎかい)”に出る事も決意した、まだ事の善悪がハッキリとしない事も……自然とM奴隷調教されている事も知らずに、αさんの実家に住んで数ヶ月後の事だ。
「せっかくですからその時の映像を見ませんか?」
ここは民家を模しているのでスクリーンも手動でセットして映写機も古めかしい……最も中身は最新鋭だ。
映像が投影される……βⅡと言うαさんの甥っ子の一人に連れられて”幼痴園”に入園、園児用スモックに女児用下着を着せた双子姉弟は母親と再会、既にM奴隷にされており事の善悪も判断できなくなっている。最も性格して堕とし易かっただろうな……筆下しと破瓜、そして菊割りと呼ばれるアナル破瓜は高額落札、新築戸建てと同じ額だ……。
「狂っているなぁ」
「……(オレ)さんもそう思いますよね、この様な所でもパイプを維持しておかないと会社なんてあっという間になくなりますよ」
(αⅢー1)は苦笑交じりに言う、逆に言えば一族云えとも消えてしまうと言う事だ。
-
投稿:2024.07.03
痴化愛奴留(ちかあいどる)元子役姉弟同時M奴隷調教 13
著者 kyousuke 様 / アクセス 817 / ♥ 2