近未来、独裁国家、
1 結婚後も男女別性制度、原則子供の名字は母親
2 凍結精子で90%で人工授精の可能
3 国民全部は20歳から2年の徴兵制
3 政府の意向に反すると重刑
4 少子化が進んでいる。
5 死亡後臓器提供は原則提供。高度医療技術の国
独裁政治家Aの妹Bは、少子化対策と民族DNA強化政策をしている医療大臣である。
「精子コントロール法」を指示。
国民番号にはA,B,C,Dの男女とも階級分けをしている。
オリンピック選手,IQ指数の高い人,独裁政府関係者,国家に役立つ人をA階級
B階級、A階級に準ずる努力した人。
C階級、一般の人
D階級、落ちこぼれ
努力すれば、階級は変更できる制度である。
女性は子供を産めば、最低限の生活はできる。
自分の子供の父親を決めるのは母親であり、将来の子供のことを考えA階級の精子の人工授精を望む人も増えてきている。一般には好きな人の凍結精子を選択する。
子供は小学校までは男女共学、中学校は男女別々の学校
その中で天才は、国家に役立つ専門の教育学校に転校する。
高校から男子と女子合うことができない、全寮生活になる。
その後は、徴兵で独裁者A従うことなる教育と訓練生活。オナニーなどできない活動状況とされた。
3日おき大浴室に精子を採取するため、ベットが多数並んでいる。
体を洗った後、司令者が「ペットに寝ろ」と指示で20人は同時行動し
ベットの中央に装置があるので、ペニスを入れて、オナマシンでミルク(精液)を排出するまで、絞り取られる。
これを国民番号をつけて凍結保管する。合計100回分以上は保存する。
政府の意向は、20歳前後の精子が一番健康な精子であるから保管すると事。
精子には国民番号が表示されている。犯罪者の精子は処分される。
------
ここで、独裁政治家Aが謎の死で妹Bが独裁政治家となった。
まだ政府意向に反発すると銃殺の刑は継続している。外国人記者が行方不明も頻発。
「精子コントロール法」の強化、徴兵を全年齢の男性にひろげた。
40歳以上は、睾丸も精子も保管されなかった。
司令官が個別に面接し、徴兵終了時に政府意向で
「精子を保管済みであるので、睾丸撤去を自ら希望します」とサインを求められる。
逃げれないように、司令官の横には銃を持った兵士が立っている。
男女のふれあいのない学校制度でみんなセックスの知らない童貞である。
訓練時の恐ろしい教官や周りを見てサインする。
次の日朝、退役する人100人が体育館に集まった。周りには銃を持った兵士。
ナンバーで呼ばれ、看護兵の前でお尻を出して、睾丸の周りに局部麻酔の注射した
医療兵の前では、M字開脚の寝台に寝て、袋部にメス、見えた睾丸を指でひっぱり、血管を止血縫いをして
ハサミでチョキンと切り、袋の縫い合わせした。
睾丸と顔と国民番号を並べて、写真撮影し退役証明に写真を貼り付けた。
退役証明と痛み止め錠剤をもらって、用意してた荷物を持って、場外行きの軍用バスに乗った。
今日は100人摘出が済んでバスに乗ったのでバスは街へ向けて出発した。
日常の出来事である。この兵舎で6万個睾丸が排出された。
-------------------
退役時期なのに体育館に呼ばれなかった人がいた。
A階級で軍部に残る人とD階級の選考された一部の人である。
そのD階級の男には、司令官が面接し、徴兵終了時に政府意向で
「兵役延長と自らの性転換を希望します」とサインを求めたのである。
サインをすると、厳重警備の別棟の寮へ移動され、持ち物はほとんど取りあけられた。
看護兵が来て「女性ホルモンの注射をします。衣装も女性の服に着替えなさい」
性転換までは時間がかかるので半年兵役をつづけた。ボイストレーニングで女声を出す訓練もさされた。
髪の長さも肩まであり、ホルモンの影響で肉付きが女性化してきている。
司令官「明日は性転換手術になりました、医療棟に移動です」
次の日、全身麻酔をかけられ目がさめたら、病室のベットの上であつた。
医療兵「手術結果を伝えます。ペニスと睾丸はポリエステル樹脂での標本として保存しました。貴方の陰部には事故でなくなった女性の臓器、子宮と膣を取り付けています、1週間は包帯はとれません、なくなった人の臓器を大切に使ってください、兵証明書の性別欄も女性に書き換えてます、名前も改名できるので考えてください、名前決まらなければマリアナにしてください、理由は将来知る時があることもあります」
病院退院後は、女性部隊のいる施設に移動された。半年すれば退役です。
腕には通信機能内蔵の体温計付腕時計をした。生理の活動を監視するためにです。
退役2週前、検診で行くと
女軍医「子宮のテストします」
M字開脚で足を開くと、凍結精子を解凍し、活性薬と混合された精子を直接子宮に挿入した。
退役前検診と言われ、超音波でお腹を調べる、
「着床してみたいなので、退役後は産婦人科に行くように、テストした精液は貴方の精子ですから、お大事に」
性転換している事をわからなくするため、強制で出身地から遠方地域に住まわされた。スカートで生活することと化粧、女らしい仕草を義務とされた。マリアナと名前を変えて生活した。
その後2ケ月後指定された日に産婦人科に行った。超音波でお腹を診察した。
医師「普通の人と同じで、大丈夫です、映像を見て、これが赤ちゃんで、頭が膣側にありますね。この黒いところは膀胱で、この下には前立腺がありますね」
その後10ケ月後、病院で娘を出産した、子持ちなので、政府からの金で最低限の生活をおくれる。
退院時看護師「また、出産すると、子供手当がでるから生活は楽になるよ」
半年後、マリアナは病院に呼ばれた
「あなたは政府のお金で性転換したのだから、子供もっと産まないと政府意向に反するよ、受精レッスンしますか」 「はい」としか言えなかった。出産できる女を増やす少子化対策の政策で、元男の経歴も削除されていた。
別室に連れていかれ、下着でベットに寝て手は軽く拘束された。そこへ覆面したA階級男が2人が来た。
パンティを脱がされまんこが丸出し。男はズボン下げるとなかなかのチンポ、若いから睾丸ついている、セックスは初めて、ピクピク まんこに指入れてかき回す、恐怖なのに万汁が出てしまう
「気持ちいいんじゃんか」差し込んだ大きなチンポがピストンされて気持ちいい、もう1人の男が目をギラギラさせて見てる、二人がしゃぶりつく、「...いく」チンポ押し付け膣の奥に大量精液をだす。
もう1人の男も膣内に射精され終わった。
看護師さん「生理の活動を監視しているから、今日は着床しやすいですからね。妊娠しなかったら、病院からまた呼び出しがあります。誓約書に通院することにサインしてください」「サインします」としか言えなかった。
その後男の子を出産し、子供手当が増えた。
....精子コントロール法....
1 精子を提供する側の男にも承認が必要。
2 子供1人に付き精子の男から追加税を取り、子供手当の一部となる。
3 政府意向で、女子には30歳まで原則初産を求めた。
このため C,D級では税負担がかかるので、実質、C,D級女子は1婦多夫制度、A級男子は1夫多婦に風潮がてできた。性転換者へ提供される精子の男には追加税負担はない。
...........
マリアナがまた半年後、病院に呼び出された。
看護師「前回は、犯された感じでしたけど、これからは、病院に来たときだけ、子宮の無い性転換者として男を誘うように、そして、子宮が無いから妊娠はしないのと男を誘い、中出し射精をさせること」
それから、看護師さんから逆ナンパ系のビデオ借りた。
「次の受精しやしい時期までにオナニーで練習しておくこと」
マリアナが約1月後、病院に呼び出された。
今度は拘束はされていないが、軍系の病院だから監視されている。
廊下の外で話しが聞こえてきた。「スランプ発散のためシーメルと遊んでおいで」と聞こえた。
部屋に若い10代の男が入ってきた。
マリアナが男の服をさわりながら男の服を脱がした。スポーツ選手だろうか。細マッチョでいい身体をしてる。パンツも手でさすりながら脱がした。なつかしの睾丸がある。
マリアナが今度は男に「脱がして」と言った。男は従順に脱がしていった。マリアナのボインは女性ホルモンで大きくはなっている。それを彼の口に吸わせ、彼の指をパンテイの中へ入れさせた。彼はパンティを脱がし、マリアナの陰部に吸い付いてきた。自然と吐息が出て夢中でむしゃぶりつく。
マリアナのクリは、以前の亀頭の神経が繋がっている。舌で吸われると気持ちいい。
彼の指が膣に入れてきて、しごき始めた。膣の隣には残ってる前立腺がある。マリアナと彼は69の姿勢となり、ペニスを刺激した。
「あ、ああん・・・・・・」、膣が湿ったので、彼はペニスを膣に入れてきた。
ピストン運動。「あ、ああ!・・・・・すごいよ」自分でも信じられない声が出てしまう。
膣の隣の前立腺も刺激されて、倍の興奮「中でだして....」熱い液体が信じられないほど大量に子宮へと。
射精が済むと看護師が入ってきた。男を部屋の外に出した。マリアナの身体についた漏れた精液をスポイドでとり、膣の奥に入れた。
看護師「A級のスポーツ選手でも、成績が下がると兵役に行かされる。マリアナとのSEXで元気がついたかしら」
また、妊娠した。
結局それから4人の子供を生んだ。手当でB級クラスの収入がある。
誰の子かわからないが腹いためた子はかわいく感じた。DNAがいいのか、賢い子もいる。これが民族DNA強化政策かと思った。収入があるが働き始めた、医療保険制度のレベルが低く高齢時は地獄、子供が小学校卒業すると子供手当が減り最低限生活になることは、この独裁国家では当たり前であるから、
-
投稿:2024.07.07更新:2024.08.11
精子コントロール法
挿絵あり 著者 ルイス 様 / アクセス 3826 / ♥ 8