高校から付き合ってる彼氏がいました
イケメンで同じ大学の医学部に一緒に入れる優秀で、私のことを優先してくれる人です

大学の時に彼の部屋に入って隠してる錠剤を見つけました
彼は自分のチンコが小さいと大きくなる薬を飲んでました
大きさなんて対して気にもしませんでした
だって彼しか知らないのだから
ただ効果が分からないから、どういうのなのか教えてもらいました

陰茎(チンコ)には海綿体っていうのに血が溜まると膨れる
それを白膜って言うのがあって、抑えてる
風船ゴムみたいに最初は堅いけど１回伸びると次から伸びやすくなるんだって
だから薬でちょっとずつ大きくなっていくはずって
効果、、、ぁ、、、ごめん、これからだよね

彼を落ち込ませちゃった
でも、伸ばさなくてもとったらもっと大きくなるんじゃないかな？
解剖学とかの動物ので白膜を伸びやすくするための実験を始めた
要は硬くなった腱とかを溶かす薬剤を注射したら薄く伸びやすくなるよね
父に言ったら、お前は研究者になるのかと言われたがちょっとだけ実験したくてと許可をとり、大学でいろんな薬品を扱える様にしてくれた
父は母が亡くなってから私に甘い
彼のことは気に入らないが、私のお願いだから口出ししないでくれるくらいだ

私は白膜を研究して、動物実験で成功させた
嬉しくて、彼にサプライズを計画

早朝から彼に会いに行く
ドリンクに睡眠薬を混ぜ、一旦彼を寝かせる
寝ていることを確認して動物と彼のサイズから逆算して約10倍量を注射
お昼近くに彼を起こし、彼とデート
お祝いだからと父にお願いしたホテルでディナー
そしてそのままホテルでエッチ
彼のは12cmから13cmに一回り太くなって彼も大絶賛
彼が言った通りいつもよりちょっと、、、気持ち良かった
大きい方が良いことが分かった
早朝、彼の呻き声で起こされ大学病院へ

彼は複数で陰茎骨折、縫い合わせが出来ず、海綿体も除去
亀頭と包皮だけのため彼次第で完全除去になるそうだ

彼？彼女とは別れた
罪滅ぼしに私は人工性器を研究する様になった
そんな時、気分転換で家庭教師のバイトをした
久しぶりにエッチしたが物足りない
大きさは大事だ
もう私は間違えない
念の為に父にも相談して決める様になった

父にまかせれば前の彼みたいにキレイに失くなる
大丈夫、、
どこにも私を責める人はいない