この世界には特殊な能力というものがある
隣の家のアイツみたいに「英傑」といった強力なものから
僕の「催眠術」みたいな貧弱なものまで
僕らの能力が判明した日、子供ながらに僕は絶望した
すごい能力でアイツがもてはやされてるなか
僕は周りから警戒され、嫌われ、距離をとられた
僕は考えた
どうしたらみんなに受け入れられるのか
信じてもらうには、、、
僕は自分に使った
催眠術で自己暗示して、勉強で1番に、そして運動は2番になった
常にアイツと1、2番で負けるかもしれない恐怖に晒されながら
なんせ、アイツはみんなに受け入れ易い能力持ちで
僕は嫌われる能力だから
ある時、アイツから賭けを持ちかけられた
次のテストで勝ったら相手の言うことを1つだけ聞く事
なんで、、、
俺好きな娘が出来たんだよね
で、上手くいくように協力して欲しいんだ
協力なら賭けしなくても、、、
お前の好きな娘でも?
!まさか、、、
負けた方が諦めて協力する
僕はさらに自分に自己暗示かけた
そして僕は勝った
だけど、、、気付いてしまった
彼女がアイツを好きな事に、、、
だから、、僕はアイツに彼女を譲った
代わりに、アイツに催眠術をかけた
そう、、僕は悪魔になったんだ
アイツにいつでも僕の催眠術を受け入れる様に効かせる
だから周りから見たら仲の良いライバルだ
僕がいじめられそうになったら助けるアイツ
孤立しない様にフォローする催眠術で、
成長してチンコがデカく話題になった時、隠す様に仕向けた
僕が比較対象にされたから
お前のは僕の、僕のがお前のチンコで恥ずかしいからみせるなと催眠術で、、
ムラムラして女の子とエッチしたいと聞かされたら
勝手に使うなとする時はお前のですべきだから必ず呼べと
代わりに自慰して僕も逝かせろと催眠術で、、、
大人になって就職の時、社長になったアイツの秘書になったが
周りから嫌がらせにあい
アイツの執事になった
僕ので奥さん、愛人と孕ませた
ある時、アイツに聞かれた
お前はセックスしたくないのかと
してるがアイツの中では僕は自慰だけで童貞のままだった
まぁ当然だよな
なんせアイツが童貞だから
お前はもしかして男が、、俺を好きなのかと
キモ、だから罰を与える
お前が好きだから、お前の近くにずっといる
だけど、未練が残るからチンコを取る
哀れに思うなら、加工してお前が持っていてくれ
手続きはお前の名義でしてくれ
数日経って立派に加工されたチンコを見せられた
アイツが思わず泣いちまった
これからはお前の分までエッチする
って聞かされ笑いそうになった
さぁ、あと何人孕ませられるかな
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投稿:2024.09.07更新:2024.09.20
催眠術で交換
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