父子家庭の父が病気で入院になった。
高校生だった僕は高校を中退して、働く事にした。
父は休学を薦めたが、貯えがあまりないことがわかっていたので、病気の治療にしてもちょっと足りない事は予想できた。
友達とも別れる事になるし、休学するなら辞めても変わんないよと強がった。
仕事は住み込みで出来るところを探した。
年齢不問はなかなか厳しいようで、工事が1つあっただけだった。
しょうがなしに申し込み働く事になった。
現場は郊外の研究施設で、立て替えらしく、寮に入り、食事や風呂を使わして貰える。
まぁ機密になる事もあるので、セキュリティが万全で、監視カメラがたくさんあるくらい。
扉も電子錠でブレスレット型のキーを渡された。
トイレも画期的なのか、尿量や勢いなど計測される。
大も、、まぁ脂分やなんやかんやチェックされる。
寮に居るのは高齢者の独身者と施設の研究員の10人くらい
食事や風呂は研究員が優先で、僕は最後だけど、元高校生という事もあり、研究員や高齢者の人からいろいろとおかずを分けてもらえるし、話相手や遊び相手をしてくれる。
不満は、プライベートが確保しにくい事くらい。
まぁ周りに何も無く、スマホやゲームもない環境だから、好意でしてくれる事に文句言うのはダメだよなぁ。
でも、オナニーくらいしたい。
6つ上の研究員に聞いたら、精子検査のサンプルにするから是非ともと言われ、監視?が厳しくなった。
3週間我慢して、折れた。
研究室で搾精機なる物に案内されて、3発提供した。
久しぶりの射精もあるが、3発は今までで最高だ。
それから週に3度で搾精提供している。まぁ1度に2発
よく出るもんだよ
工事が終わる1ヶ月前、研究員が忙しくなり搾精機が使えなくなった。
最後の1週間は悶々として、仕事でミスしがちになり、結果、物陰でとか、トイレとかでも、声かけられ、オナニーしたくても出来ない。
そんな中、ミスをした。
かなり厳しいみたいで、工事関係の方達は僕を庇ってくれていたが、庇いきれないみたいだ。
というのも僕には聞かせられないのか重要な事は教えて貰えず、社長とか呼ばれて青い顔で何とかするとしか言われない。
そうこうしてると入院中の父から電話があり、俺が何とかするからお前は気にするなって言われた。
かなりの大事なんだろう。
僕は覚悟を決めて、何年かかっても弁償する事を寮の年長研究員に申し出る。
が、お金じゃないとの事。
お前は寮の弟みたいなもんだから、迂闊な事するなと釘さされる。
でも、お世話になった人達に背をわす心苦しさから、施設長に名乗り出た。
今回壊れたものの代わりを探している。
研究で使用してしまうと、提供者には残らず、きっと後悔する。
だから、みんな君を庇っていた。
同意書にサインありがとう。
君は息子の弟みたいな子と聞いているから、正直諦めていた。
息子は君と同じ寮で過ごしてるから知ってるよね。
はい、たぶん苗字一緒だし、もしかしたらくらいでしたが、施設長さんの顔見て確信しました。
私は息子の為にこの施設で長になった。
今、思えば私のせいで息子に罰が当たったのかも知れないけど、私は受け入れられなかった。
だから、どんな方法も試す為にこの施設に入り、施設長にまでなった。
今回、ダメになったものは海外の貧困層で、手に入れたものだ。
元の持ち主は、精神を病み死んでしまった。
まぁ、中途半端にしたのが原因だと思う。
だから、君のは君がもう良いと言うまで待とう。
最後までして、癒えたら解放する。
そろそろ限界かな?
、、眠い、、、
薬が効いてきたんだよ。
寝ちゃいな。
準備して、君が精子を出せなくなったら、君の男性器を貰う。
精子は最後の1滴まで、冷凍保存しておくから安心して良い。
妊娠は出来ないが、性転換まで行う。
、、、!ううぅ!
手足に頭が動かない、、口も開かれた状態で筒なのか円柱状ので塞がれ、舌の感じから何かが流し込まれてる。
目は目隠し?若干湿っぽいので押さえられてるのか瞼が開けれない、、
周りに施設長がいるのか、良し、準備完了!スイッチオンと聞こえた。
チンコに吸いつく様に引っ張られる感じがして、搾精機が着けられてる事が分かる。
嫌だ!打ち尽くしたら性転換される!
逝かない様に頑張るが、しばらくしてないから久しぶりの快感に流される。
あぁ、出る、、出ちゃう、、ぁぁ、、、ガマン
あ!まだあった!はい、乳首もね!
うぅ!引っ張りにスリスリとした感覚が、、
あと、オシリもね!
ぅおぉぉ!何が尻に入れられる未知の体験に腿も動かないのに力が入るがビクともしない。
止めろ!口が自由なら、手が自由なら、足が、、、
ぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、ムリ、、、逝かされる、、、ぁぁぁ
逝った瞬間に吸い尽くさんばかりに圧がかかり、今まで感じた中で1番すごい快感が、、、
でも、搾精機は止まらず、快感に余韻などなく、また快感の波が、、、
良し良し、出てる出てる。
次はコッチだね、、、これは私からの好意だよ
玉が掴まれ、真ん中をヒンヤリした感じがして、チクって、、何してやがる?
内蔵でも引っ張られる様な苦しみが一時して、
おお!出た出た!
って事は玉を取り出したって事か!!
チャポンって2回音が聞こえた気がするから2つとも外に出されて、液体に入れられたって事は去勢されたのか?
最後の1滴までは嘘なのか!
ぅぅぅぅ、、また、逝く、、、ぁぁぁぁぁぁ
何度も逝かされる。
おお!空射ちか?
、、、!打ち尽くしたら性転換!
待って待って、まだきっと出るから
良し、じゃあ右の玉からするか、
!玉まだあったの!やったー
うぅ!
ごめんね、モミモミするね!
左もね!
ぁぁぁぁぁぁ
今、必至に作ってるのかなぁ!
まだ、逝けるかな?
鈍痛が揉みこみで、、、や、やめて、、、
グリグリと力がかかり、苦しみでもがきたいが、身動きが取れず、、頭の中でチカチカとホシが、、、
良し、、仕上げは絞り出しだな
しぼりだし?
さあ、ローラーにセットするよ!管がこっちだからここが最後になる様にしていくよ!
うぅ!
おお!割れない様にゆっくりいくね
何度も痛みが走る
何度も出てきたって言ったから射精?してるのか、、
苦しい、、気絶して痛みで覚醒してを繰り返す
ふぅ、ようやく1cm幅だよ!
ペッチャンコまであと10回いくつまでもつかな?
もう良い、、良いから、、切り取って!
また、玉が1mm薄く板状に近づく
そして玉の中身が押し出され、射精と同じく吐き出される
ようやくペッチャンコになった
既に感覚がないから、ズルズルとローラーで潰される
管が潰される時は痛みがあった、
解放されると思ったが次、左ね!ってもうダメ、、、
2つともペッチャンコまで潰された、、
チンコも取られた、、
尿道移設に、膣作成して、女性ホルモンが投与されて終わったらしい
寮に父が来たのは2日後だった。
父は自分のを提供するから僕のは勘弁して欲しいと来たらしい。
治療を辞め、無理くり退院して駆けつけてくれた。
寮で話をして、施設長と話しているところに呼ばれた、、
寮の方は僕が無事に逃げたと思い、碌に探さないでいたらしい
まぁ、逃げてたら、僕は男でいれた様だ
父は女の子になった僕を抱きしめ泣いた、、
保管された精子は最後の方に黄色や赤が混じっていた
病院に戻って治療してと僕は願い、聞き父は去っていった、、
父は治療せず亡くなった。
なけなしの遺産と懺悔の手紙を受け取った。
最近、胸が育ち、ますます女の子になった。
施設長は僕を引き取り、僕は息子さんと関係を持った
息子さんのは元々僕のものだったんだろう
きっと治療は断念して移植したのだろう
直接は聞いていないが何となく分かる
まぁ若干大きくなってるが、、、僕を感じさせてくれるから問いただすことはない
生理もなく、子どもは出来ないからほぼ毎日中だしだ
僕は女性器の研究を始めたが、なかなか難しい
高校中退には当たり前だろ
なくなったものはしょうがない、あるものとこれからを求めて今日は卵子の研究だ
-
投稿:2024.09.20
玉の中身
著者 全て闇に 様 / アクセス 1914 / ♥ 2