チンポなんていらないよね
私だって今は無いんだし。
その一声の女なのか男なのかわからないままおれのチンポを触っている。
私もね、とても辛い思いしておちんちん無くしたのよ。あなたはどの様に無くしたい?
色々なおちんちんの失わせ方やってきたんだけどなににしようかな?
そだ!
四肢切断しちゃおか笑
その後におちんちん切るってどう?
うーん。なんかしっくり来ないなー
どうしようかー
その男か女かわからない奴は1人でブツブツ言いながら俺に喋りかけてくる。
俺は本気で切られると思っていなかった。
その女は俺の彼女であり好きな女だからだ
なぁユリもう自由にしてくれよ
こんなプレイ好きなのか?
ユリだってエッチしたいんだろ?
なら、自由にしておくれ
えっ?と
ユリはそう言いながら俺に向かって怒り始める
お前っ!
小せえんだよ!
もううんざりなんだよ!
そんなチンポいらねぇだろ!
そう言いながら大きなナタで左腕の二の腕辺りから勢いよく切り落とした。
俺はいきなりの事で左腕が自分から離れてユリが手に持っているのを認識できないでいる。
切り離された俺の手でユリの股間をユリが擦り付けている。
そのままユリは俺の腕を俺の股間でグリグリといじり回してくる。
腕の痛みとショックで訳もわからない俺だがチンポはみるみるそそり立つ。
この変態が!そんな罵声を浴びる
あのさ、手切り落とされてるのにチンポ立たせる変態気持ち悪いんですけど
そう言いながらユリは俺の切り落とした手を両手で持ち大の字に縛りつけた俺の股間に叩きつける。
ユリは
なんか言いなさいよ
と叫びながら俺の左腕を股間に叩きつける
俺は腕の痛みとチンポと玉の痛みでやめてくれと叫ぶ
ユリはやめてあげる代わりにオチンチン取っていいの?と聞き返す
俺はなにも言えなかった
なにも聞けなかったユリは俺の右足の太ももから叩き切る
足も1つ中なっちゃったよ
早くおちんちん取ってって言わないと両手両足無くなっちゃうよ?
ユリは言う
俺は恐怖で何も言えなかった。
いいや、切っちゃえ
そう言いながらユリは俺のチンポを犬に噛み付かせた
そのまま噛み噛みと犬は俺のチンポを少しずつ噛み切っていく。
絶望と痛みが襲う。
犬はユリに強引に止められ俺のペニスのあったであらう箇所はくぼみとなった
そして残っている右手を解放するユリ
人が変わったように
ごめんね、痛いよね
ごめんね、ごめんねと言いながら抱きしめてくる
俺は痛みよりも抱きついて誤ってくるユリに心を許してしまっていた。
ユリは
ねぇエッチがしたいの
と俺に言いながら抱きつく
俺はどうしていいかわからずユリの股間を残っている右手で触り感じる顔のユリを見つめていた
ねぇ
そろそろ入れて。
ユリはなにを血迷っているのかそう俺に問う
俺はユリに
ごめんあれチンポもう無いんだよ
だって犬に食いちぎられたし
見てごらんよ、俺これでも男なのかな
そうユリに話した
ユリは俺の股間を見ながら
おちんちん、ないね
血が出てるよと言いながらチンポの跡地を舐め回す
その時も俺の顔に女の股間、まんこを押し付けながらジュルジュルと俺のチンポの跡地を舐めては吸いまくっている。
その時にユリの股間から一気にプシュッと液体が飛び出る。
俺は顔面に潮を浴びながらチンポの跡地からジュルッと白い液体を放出した。
そしてその日は解放された。
医者であるユリは俺の傷を縫合し普段の生活に戻すが俺は不便な生活をしている。
ユリはそんな不憫な俺の体を見ながらエッチがしたいと騒ぎ立て
膣にペニスが侵入されないことに腹を立て俺はまたユリに残る右腕を切断された。
俺は玉2つと左足を残し排尿も生活の全てを不自由にされた
玉はあるせいか性欲は、なくならず股間を触るにも手もない
ユリはそんな性欲と生活の不便になった俺わ、笑いながら見つめて目の前で全裸で見せてくる。
そして、股間を俺の顔に押し付けては興奮をさせる。
気の狂いそうな俺はユリの股間の大切な部位を噛みちぎった。
ユリは陰核と小陰唇、大陰唇の大半を失った。
そして俺は気の狂ったユリに四肢の全てを切り取られ玉だけ残されひたすらユリのマンコを舐めるだけの動物として飼われて行くことになった。
たまに触ってもらえる玉袋でジュルッと射精をするのが今の俺の楽しみでしかない。
なんせ触られなければ触ることも出来ず感じる部位の男としての尊重もないのだから
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投稿:2024.09.27
四肢切断玉だけ残し
著者 よーこ 様 / アクセス 2440 / ♥ 5