科学は進歩した。
様々な経験をバーチャルで行い、実際にすることで、安全にそして手早く出来るようにする。
経験はないだろうか。
コツを掴むとそれまでは出来なかった事が簡単に出来るようになった事や反復することで、自然と身体が動くことが、、、
ここはそんな時代
そして、経験のデータの集積と実際の筋肉を刺激し、脳以外に身体に教え込む最新施設が誕生した。
結果は数日で出た。
実験は簡単だ。
逆上がりや二重飛びといった事が出来る者を集め、脳波や筋計測計を付け、実際に行い、各装置から理想的な筋肉の動きを算出。出来ない子供にバーチャルで経験させる際に各筋肉を刺激し、強制的に学習させる。
バーチャルだけテストして、筋肉が理想の動きをする様になったら、実際にさせてみれば良い。
経験のデータさえ収集出来れば、体操の新技さえ容易に出来るようになるという。
まぁ、データが集まらないから実現は厳しいらしい。
ここは大国
どんな理想的なデータも直ぐに作り出すをコンセプトに低学年から施設を利用するため、寮の形式をとり、昼に様々な経験データを計測、就寝時に体験させる。
そう、国を上げての一大プロジェクトだ。
対象は富裕層に止まらない、貧困層、孤児であっても志願すれば入れる。
食事も勿論食べれるため、貧困層や孤児が集まらない訳がない。
逆に富裕層が集まりにくいかというとそうではない。
自分の子供をスーパーチャイルドとして育て、メダルを確約するとなれば言うまでもない。
まぁ、理想のデータを作り出すため、反対のデータの実験に孤児が使われるだけだ。
なお、この施設の卒業後の就職率は80%を超える。
途中であっても、引き抜きの様な就職もあるが、ニートでいることを親や世間が許さない傾向があるため、就職しないのは、富裕層で結婚待ちの女達だ。
まぁ、名器の経験した巨乳の美女のため、結婚の申し込みは後を絶たない人気の商品扱いだ。
僕は富裕層の一員だった。
親の会社が倒産するまで、、
家も、土地も、宝物だった僕のものさえ差し押さえられた。
僕に残ったのは自分の身体と施設内の私物のみ。
施設内の私物は施設の人が哀れに思ったのか守ってくれた様だ。
まぁ、代わりに卒業後の返済が課せられたが、、
僕のプログラムは変更された。
僕のチンコは20㎝超えのため、富裕層向けの男娼となる様だ。
就寝時の経験は逝かないことと相手を逝かせること、そして味覚、嗅覚の鈍化だ。
最終的に許可されないと逝けない、許可されたら必ず逝く、そして、相手を逝かせるため、些細な変化も見逃さない観察、感知能力の強化、尻であろうが糞であろうが笑顔で口にする精神改造だ。
勿論、拒否権なんてない。
食事は味がないか変な味で、媚薬と強精剤入り
逝かない訓練に逝く訓練は厳しい。
逝かないは我慢する筋肉を常に刺激され、一切漏らせない状態で、性的刺激を際限なく、勃起しないと思われる男やジジババの裸で勃起させられる。
逝く訓練は逝く許可と同時に射精筋と金玉の白膜が収縮して、何の刺激もなく、空射ちしても逝った体験をさせられる、、普段の生活の中で「逝け」の指示だけでだ。
そんな状態でろくな就寝になるわけがなく、昼の訓練は鈍化のため言われた指示で、普通なら嫌な事をやらされる。
精神は崩壊寸前だ。
富裕層の仲間達が動いてるらしく、唯一の心の支えだ。
精神的な不調から吹き出物や下痢、嘔吐が始まると、腸で栄養摂取として、栄養物とアナルプラグで栓され、吐いたら吐いたものを舐めて掃除までさせられる。
施設への感謝の心はもうない。施設は僕をオモチャかなんかと思ってるんだろう。
最近は殺してくれとさえ思う、、自分で死ねないから、、、
卒業まで後一年になった時、仲間からの申請で寝るとき逝かない様にする訓練とチンコへの刺激を軽減して寝れる様にしてもらえた。
代わりに昼に逝く訓練が強化された。
チンコに鳥の羽がすれすれで触らないのに、逝けと言われ逝く
息を吹きかけられた時に逝けと言われ逝く
夜はチンコにケースで勃起させられ、ジェル状のに漬け込みされるが、寝ていられるのが救いだ。
卒業式が迫った時に成果発表会として、一週間施設を上げた展示が行われる。
そして僕は真実を知る。
僕の親は富裕層の仲間の嫌がらせで倒産に追い込まれたらしい。
僕の成績が良く、運動神経抜群で、チンコがでかいから卒業したら需要が偏ると、男達が結託。
女達は男娼で共有する事で妥協。
男達がチンコが強化された事を知り、弱体化を計画。
チンコのケースに媚薬と強精剤の他に角質除去と神経が強化されやすいという成分を複数混合、気付かせないよう逝く訓練として、ジェルとチンコの薄皮を剥がし神経を剥き出しにしていた。
結果
僕のチンコは神経過敏で、息ですら絶頂もの
ただし、一切逝けず、悶え苦しみ、ビクビクする状態
分厚いゴムさえ、精神的な絶頂となるため、舌や手が止まって逝かせられないから、男娼をするためにはケースに入れて、簡易のディルドで行うしかない。
展示の間、チンコに息吹きかけられ逝けず、チンコを触られ悶え苦しむ様をさらされる。
展示の紹介には
「逝け」の指示がないと逝けないため、最終日まで、聞こえない様にヘッドフォンで聞こえない様にしています。どんな刺激でも一切漏らさない事をお試し下さい。
最終日には、一切の刺激を与えず、夕方より「逝け」だけで何度も逝ける。むしろ空射ちし続ける様を、射精回数と精液量を賭けに行います。
この作品の強精剤仕込みの一週間の精子生産力を予想して下さい。
賭けで正解した方が複数の場合は正解者で話し合い若しくはジャンケンで、正解者がいない場合は同回数と精液量で近い方(同差量は上が優先)複数いた場合は正解者同様とし、お一人様にご協力いただき、チンコの加工をします。
予想は一人一回で、事務局にて受付しています。
最終日、散々悶え苦しまされた事もあり、朝から夕方までは少し寝れた、、
思い出した様にビクビクしてるから浅い眠りだったが、、
夕方から始まる逝き狂いショーの案内がされると見物人が集まりだした。
中には仲間、、いゃ、あのくそやろうどももいて睨み付けたが、無情にも逝き狂いが宣言される。
嫌だが、「逝け」がヘッドフォンから聞こえると、僕の意志を無視して射精が始まる。
「イヤだ!見るな!見るな!、、、見ないで、、、お願い、、」
何度も「逝け」が繰り返され、嫌がる僕の意志と言動が射精行動や快感と別であることを証明する。
大型モニターに吹き出すところが大きく映っていたが、吹き出しが、チョロチョロになり、パクパクになっても夜の発表時間まで何度も繰り返しされた。
正解者はいなかった、、、最終的に決まった奴が僕の前に来る。
!!僕の前にいたのは一番仲の良かったと思ってた奴だった。
咽が枯れて声にならないが「な、なん、で、、」
「(笑)親友の、、お前の自慢の、、童貞、25㎝チンコの最後だから買取た!」
「ぇ!、、、はぁ?、、、!お、おま、え、が、ぁ、、かは、、、!」
「さぁ、、、お別れしような!」
「ィヤ、、、、ゃめ、、ろぉ、、、」
「あぁ!最後の勃起!しような!」
ギュ!と握られた!
敏感な神経が僕の意志を無視して勃起し始める!
手コキでビクビクと悶えるなか、根元にヒンヤリした感じがあり、見ると刃物が添えられていた。
奴の顔を見ると、同時に「逝け」と熱い感じが股間に走る!
奴の手には未だ握られたものが、赤黒い液を滴し、、
「ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
僕は気を失った。
気が付いた時、僕の首に首輪がまかれチンコがチャームとして付けられていた。
チンコは股間にあった時よりカチカチに固められ、ほんのりと温かく、大きく見えたが、根元は赤グロく、切られた事を物語っている。
根元付近に横穴が開けられ、玉状のチェーンで首輪に固定されている。
首輪も合わせ南京錠で外せない。
首輪には変な装置がくっついていて、隙間があまりない。
涙しながら、股間を確認する、、、
平らな下着の下からは赤い切り株、、いゃ、、根元ギリギリで引っ張って切られたから少し凹んだ赤い穴と大きく主張する玉袋、、、
ボーとしてると、ドアがノックされ、男達が入って来た。
男は僕を引き取った娼館のオーナーで、ここはその娼館らしい。
僕は男娼?として、女も男も相手する様だ。
チンコが必要な時はハーネスという下着をつけ、たくさんあるディルドから選んでもらったのを付け相手する様だ。
「快感はないから射精したくなったら、お客様に頼んで逝けって「ぁ!」あ!、、しまった!とにかく言ってもらうこと。
他のスタッフは言わない様にしてるから、ちゃんとお客様にお願いしろよ!、、、マネージャー、こいつに部屋と食事と、シーツ交換お願いな!」
「はい、かしこまりました。
おい!誰かいるか?、、よし、お前、シーツ取りに行け」
「ぁ!」
「?、、、!あぁ、オーナー、こいつにヘッドフォン付けますね!」
「そうだな!そうしよう!後で説明するが、お前の感じだと明日から客取れそうだな!じゃあ、後は任せた」
「はい、かしこまりました!」
部屋はシャワー、浴槽、トイレ付き
まぁ、プレイに使うからスペース広めに、、食事とドリンクは内線で注文、延長の連絡も内線で、掃除は僕、、不定期に舐めさせるから、暇見つけたら磨いとけって言われた。
食事は選べず、ほぼ手掴みで食べれるものの様だ。
引き出しはサイズ別のディルドしかなく、使用したディルドの洗浄機があるくらい、、、
!服はない
空調は効いていて苦ではないが、、、首輪とハーネス?だけだ、、、
翌日、初めての客が来る。
初めての客は憎たらし奴だった!
思わず、飛びかかり、押し倒した、、、
次の瞬間、バチ!と、頭が白くなり、気持ち悪い、、
「(笑)、、バカだね、、お客様に悪さする子は首の装置でお仕置きされるみたいだよ。
ここは娼館。お客様に何かあったらダメだからこっそり監視してるでしょ。
考えなしは相変わらずだね、、」
「今日はお前の初めてだから、事前予約しちゃったよ」
「お前の初めて記念は俺がみんなしてやるよ!親友だからなぁ!」
「お、前、、なんか、、親、友ぅ、な、わけ、、ない、だろ、ぅ、、」
「冷たいなぁ、、、まぁ、、お前にとっちゃ、、これから恋人みたいになるから、、」
「、、、アホか?、、、なんで、、恋人?」
「だって、お前の卒業式の日に1日予約、毎年で入れたし、、お祝いしてやるよ!
まぁ、今日はお客だし、俺を逝かせられるかのテストだなぁ」
「あんな施設にいた事自体が間違いだったんだ!ふざけんな!」
「ビリってくるぞ?」
「!!、、」
「客扱いしろよ!」
悔しい、、こいつ殺して、僕も死ねたら、、、!電撃で、、って死ねる強さはねぇよなぁ、、、
、、、!、、こいつのも口で逝く寸前で噛み千切るなら、、電撃来たって千切れなくても不能くらいに、、、
「あぁ、、、わかった、、、初めての客だな、、、僕の初めてってキスとか、フェ、、ラ、、とか、、お、ぉしりとか、、、」
言ってて、恐くなってきた、、、
「あぁ、、キス、、、まぁ、そうだなぁ、、、フェラした後は嫌だし、、やっとくかぁ、、」
キス、、はぁ、、嫌だが、、覚悟決めて、、、
チュ
しちゃったよ、、、
「おしまいか?」
「ぇ?、、キスだよね?、、、」
「はぁ、、お子ちゃまだね、、、やっぱ、ど「今、何て、、!」、、、ぅん!
キスって舌絡めたりするディープなのだろ?」
「!、、キス?キ、キス、ス、って、、そっち!、、、したいの?」
「ィヤァ、、初めては全部って言ったし、、」
「わかった、、」
クソ、、口を合わせて、、口を開き、舌を出す、、
!!舌を噛まれた!ビックリして離れようとしたら、頭が捕まれ、舌裏をベロって?!
恐い、、、
舌をされるままに、歯が離れても舌を出したまま固まってたら舌を吸われ解放させた
はぁはぁ息を整えたら、顎くいされて、舌を入れられ、口の中を蹂躙される!
ビックリしていると舌を絡められ、息が、、苦しい、、
舌を噛んでやろうとすると、歯が、、顎が動かない、、
解放されると、、「気持ち良かったか?」って、、気持ち良いわけないって思ってたら「そんなに惚けた顔して、、良かったんだな!」って、バカな!手を顔に当てると、口から舌を出して弛んだ顔を自覚する!
「さぁ、次はフェラか?」
奴が脱いでいく、、、
奴から汗の匂いか、、なんだ、、美味しいそうな、、?美味しい?、、!
野郎の匂いが、美味しいそうって、、、がく然とする、、バカな、、
奴が最後の一枚も脱ぐ、、、奴のチンコから目が離れない!
まだ軟らかいフニャチンが、愛おしい、、、!!
そんな事ない、、、
「ほら、こっち来て、気持ち良くしろよ!」
あぁ、、体が、、奴の元に、、、!!いゃだ!
僕の手が、、意志を無視して、、奴のチンコに、、、
僕の意志を無視して
愛おしいチンコに頬擦りし、キスして、ペロペロ、
元気になってきたところで皮を剥き、
むわぁとする匂いを堪能して、アムって口の中に、
舌でカリの周りを掃除して溢れた唾液を堪能して飲み込む
「美味しいか?」
僕の首が縦に動く、、実際に美味しいって思っている事に混乱しながら事は進む
喉の奥にまで入れて引き出しつは舌で堪能して、唾液と一緒に喉の奥に招き入れ、奴のチンコがピクピクと気持ち良いところを教えてくれるから、ますます可愛く、愛おしい。
奴の精液も美味しく堪能して、口の中にあるのを見せて、ゴックン、、あぁ、、幸せ、、、
ちゃんと、愛おしいチンコの奥から精液の残りも吸出し、、
「待ってて、、、」
体は浴室へ、、お湯を溜めて、、トイレ横のホースを手に便器に腰掛け、尻穴に!
中に冷たい感じが、、、力み、、ブシャーと、中身を出す、、何度も繰り返し、、、
水だけになったら、キレイに拭き取り「準備出来たよ!」って嬉しいそうに、、
奴が媚薬入りのローションを見せると
「初めてはベッドの上でしようか」って言われたら
ベッドの上に横になり、足を持ち上げ顔の横に、、、
「入れて」って口が、、、
尻穴がピクピクして目の前で、ボトルの中身が入ってく!
僕の片手が奴のチンコを刺激して、大きくなってきたら「これで奥まで入れて栓して!」って
奴が僕の目の前にある尻穴にチンコを宛て、、
「あぁぁぁぁぁぁ」
尻穴が裂ける
気持ち良い、、、お腹がキュンキュンと奴のチンコを離さない様に締め付け奴が動き中に温かいのを出すまで続ける
奴が逝く時に「逝け」って言ってくれて、快感と合わせた射精に惚ける。
僕の精液は切り株ではなく、玉袋の裏から飛び出し、僕の顔と胸にかかった。
奴は面白がって何度も繰り返し「逝け」と、、、
玉の中が空になるまで、、、
奴のカラダを洗い、僕のカラダも洗い湯船に、、お湯がお腹のあったかさの感覚をなくし、腹に当てた手で残念に思う
「ごめんね、赤ちゃん出来なくて、、」
「気にしなくて良いよ」
「ありがと!大好き!」
僕は僕の中に別人格を自覚する。
僕の別人格は奴が大好きで、愛していて、、
僕は主導権を取られ、認識できる状態で、気持ち悪さに消えたいと願いながら過ごす事になった、、、
狂った快感に翻弄されながら、、、
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投稿:2024.10.06
近代科学
著者 全て闇に 様 / アクセス 2305 / ♥ 4