私は男の子だったけど嫌でおちんちんを切った
性別も名前も女の子に変わって小学校を転校した
転校した学校でしばらくしてから
建哉と言う男の子と喧嘩をして少し問題になった
男の子の痛い場所は分かってるから私の一方的な形で勝っていた
仲直りと言う建前で男の子の建哉を家に呼んだ
ジュースを多く飲ませてトイレに行かせた
その間に私は良く切れるハサミと結束バンドを用意しておいた
建哉が部屋に戻ってきた瞬間に結束バンドで両手を後ろで縛る
さらに動けないように両足を結束バンドで縛る準備は出来た
建哉「何をするんだ！」と叫ぶが家には私と建哉以外人は居ない
私は救急車を呼ぶのに電話をする「友達がおちんちんを切ってしまったのですぐ来てください」と言い住所を伝える
私がハサミを持って近付くと先ほどの声は建哉に聞こえてるから何をされるかは分かっている
建哉は「やめてくれ、おちんちん切られたらボク」と叫ぶ
私「サイレン聞こえてきたしおちんちん切らないとね」
私「大丈夫建哉は色白だし顔も女の子っぽくて可愛いから女の子の方が良いわ」そう言っておちんちんを切り取った
縛ったままだと私が切ったと分かるから私は素早く結束バンドを切り見つからないように隠さらにおちんちんを水洗トイレに流した
少しして数人の救急隊が建哉運ぶ
私「おちんちん探したけどどこにもない」伝える
病院にお見舞いに行くと聞いた病室の番号の名前が
〇〇たつ子と名前の最後が子になってると言う事がどう言う事か私は察する
女の子が着るようなパジャマを着ている建哉
建哉のお母さんから建哉はたつ子と言う名前に代わりさらに性器は女の子と同じ形にしたと言う
退院すると転校すると言う建哉だけ親戚が居る遠くで暮らしてそこの近くの小学校通うらしい
その後建哉には会っていない