痴化愛奴留Ⅱ(ちかあいどるつー)大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台母(ステージママ)の恥辱調教 6
・歪性開花(きょうせいかいか)Ⅲ
一斗は競り落とした久野崎母子と共に大ホールを後にする、この後は今回の大目玉商品のセリが控えているのだ……久野崎母子は母親や息子の動向次第、陽は前菜に過ぎない……メインディッシュは織田が社長をする事になってしまった大手芸能事務所の大スキャンダルへと発展させたシングルマザーのフリージャーナリスト母子、あの大スキャンダルは各種業界に損害を発生させ一斗を昔から可愛がっている政財界の重鎮らの怒りは分かる、政界進出されると困るので堕落させる。一斗も仕事がてんてこ舞いになったのも彼女の記事がきっかけだ。
「しかし、実際に通っている中学校指定女子制服をどうやって?」
「ラナさんに頼みました」
一斗はラナの事も知っていたので納得した、舞台衣装も手配するからなぁ……大手アパレルメーカーも学校制服を扱うし、陽の所属事務所社長の瀬戸山は確かマダム(Σ)との付き合いが深い。
「女物は彼女に揃えて貰ったか、確かに通販なら不審に思われないか」
「落札感謝するわ」
一斗は会釈した相手はマダム(Σ)……政財界の重鎮との繋がりが昔からある一人、背後には男の娘メイドらでありミニスカ故に貞操具に封じられた男性器が見える。全員隠す事はない……調教の末に露出させる喜びを教え込まれている。
「いえいえ、出しゃばってしまったかなと思ってます」
「ふふっ、玩具に夢中になってベットの上で事切れそうだからね……秋富さんは」
彼は誰もが知る有名な資産家であり”モノ言う株主”だ、某大手芸能事務所の大スキャンダルでも吠えていた……最もこの様な趣味がある事は知ってはいたが……。
「……大陸系アウトローの金貸しに手を出した時点で終わっていたわね、日本国内に留まれただけでも救いようがあるわ」
「くっ……」
サユリを見て嘲笑するマダム(Σ)……陽はジッと背後に居る男の娘メイドを見ていた。
「興味あるの?」
「はい」
マダム(Σ)は怪しげな視線を陽に向けて言う。
「日頃から頑張っている事もあるわね……っふふ、売り方をよく知っているわね。サユリもこんなモノで満足する訳もない、貞操具により萎縮が始まっている実の息子のモノよりも……一斗のモノが欲しいでしょ?」
「!」
「マダム(Σ)様、そろそろ……」
如何にも腹心と言う感じの男性が耳打ちすると彼女は不満げな顔になる、例のフリージャーナリストはマダム(Σ)にも因縁がある。貶めて主催者枠での出品する為に永田町に警察組織まで手を回している関係上立ち合う必要もある。
「申し訳ないわね……少し仕事をしてくるわ」
優雅に歩き陽はすれ違うと分かる、気品に溢れている事に……それは紗佑里も悔しいが分かる。
リゾートマンションの一室……ここはホテルの客室同様の扱いで部屋ごとに複数ブランドがプロデュースしている家具家財道具付であり調和が取れる洗練されたデザインばかりだ。最も部屋によってはラブホの様にしている所もある……実際に住んでいるとしても全員好色持ち、しかもとても変態行為をしているとは思えないの外見で健康にも問題はない。交通アクセスでも最寄りの都市まで自律自動運転バスの実証実験路線になったりしているし、来客に宅配/郵便も”専用のフロント”に常駐するコンシェルジュが一手に引き受ける事で外部との遮断は完璧だ。
「さてと……紗佑里はとても満足はしてないな?」
一斗は紗佑里をベットに倒すと何処からともなく屈強な男性らが出て来た、鋼の様な肉体を持ちギンギンになったペニスに紗佑里は秘所から愛液が出る。
「いっやっ、止めて……赤ちゃんが出来ちゃう」
「なら、ヨウコの雄汁を直に飲むんだな……下の口が感じるようにあの薬を投与する」
あの薬を頻繁に投与されと陽の一物がダメになる可能性が高い……しかも貞操具がより小振りになれば、それはデカクリに過ぎない。
「ママも私の様な祖チンじゃ満足できないからご主人様の部下さんにね」
「……ほぉ、いいのか?」
「ママには頑張って貰わないとね……」
ヨウコの言葉と表情は見た事もない恐ろしさだ……一斗はニッとした、この様な子が時折出て来るのだ。
「お兄さんらが……こんな汚壺でよかったら……」
子持ちとは言え程良い肉付だ、一斗も熟女でも起つ連中を選んでいるのだ。