痴化愛奴留弐(ちかあいどるつー)大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台母(ステージママ)の同時恥辱7
・母子歪艶(ぼしきょうえん)
陽の言葉に一斗の黒服らの男性はニッとして素顔を隠すマスクを装着して紗佑里を嬲り始めた……確かに貞操具を常に装着された陽の肉棒は成長が抑制されていた。最終的には女児ショーツでも食み出る事はないサイズにされるだろう。昔の中国にて小さな足の女性はモテると言う迷信から産まれた纏足がある、歩行困難にしても小さな足を求めたが近代化の波により駆逐、足が小さくなるなら……男性自身のモノを歪にも小振りにすると言う発想に行きついた奴は恐ろしい……よく考えてみれば中国歴代王朝の宦官も処置が悪ければ死亡、今の場合は処置するのが余程サイコパスでないと無理だ。
「稔(:みのり)も嬲ってみるか?」
双頭ディルトのパンツを手に取ったメイド少女は頷く……両方とも一斗が初めて射精した際に象ったサイズであるが陽よりは大きい。
「このサイズですか?」
「急な転校は怪しまれるからな……例え性犯罪被害をでっち上げるにしろな」
アナル用の軟膏も手に取り稔はヤレヤレと思うが館山一族の次期当主と言う呼び声があるから慎重にしているのだろう。
「尻妾の作法は知っているだろ?」
「はい」
「教えこんでおけ……男の娘はいなかったからな」
稔は館山家尻妾の一人だ……男の娘もいたが昨年末期癌により安楽死された。無理もない海外の非合法薬品を投与されていたから……自分にも身長抑制の鍼をされていたから今でも中学生に見えるのだ。
「ヨウコ、その軟膏を自分のアナルに塗りなさい……これは副作用を軽減しているモノです。このサイズでも夏休み明けにはトレパンかプラグを嵌める事になります」
「はい」
良くも悪くも普通の公立中だ……変に露見すると厄介になる事は陽も理解している。軟膏を自らの尻穴に塗り込む……流石にマリオネットでストリップショーをしているだけに妖艶な表情になる。
「これは一斗様が精通を迎えた時に象ったモノです……」
陽は直ぐに尻穴を高くつきだす……自分が通学している中学校の女子夏季制服姿だ。稔は淡々と言う。
「まずはフェラからです……」
「はい」
「歯を立てずに……本物として接してください。抜歯されて人工乳歯にされた男の娘も居るんですよ」
そうなってしまった少年や少女を知っている稔は言う。そんな事も出来る面々が多いのだ。
程なくしてマダム(Σ)が部屋を訪れた。今回の目玉商品は無事に落札、確かIT業界では政界にも影響力を持つ男性だ。フリージャーナリストを職にしているシングルマザーはこの春に高校に進学した実の息子により犯されていた。彼も尻妾なる事を宣言し主の男性にアナルファックされた上に汚筆汚し……。稔も中断して会釈する。
「ヨウコの新たな門出でね……プレゼントよ」
トレイには畳まれたメイド服……漆黒だが透けて見える程薄くそしてミニスカだ。
「ありがとうございます」
陽も立ち上がり深く頭を下げた。
「紗佑里の方はもうトンでいるわね……」
何しろ肉槍のサイズにカリ首もハッキリわかる上に体力資本の仕事をしている黒服らの嬲りに紗佑里は堕落へと溺れる、後ろに居る男の娘メイドらも発情しているのは嬲られる事を望んでいるからだ。
「尻妾の躾の最中ね……男の娘はこれが出来ないと価値はないわね」
マダム(Σ)の男の娘メイドの中には尻妾として他家に嫁いだ子も居る。
「マダム(Σ)様もゆっくりと」
「ええ……あの女も大人しくなるでしょうね……ここまでしないとダメと言うのも考え物よ」
一斗も苦笑するが変に妨害すれば警察沙汰でも被害者面、今回は各界隈に顔が利く重鎮らの協力でこうなっている訳だ。