痴化愛奴留弐(ちかあいどるつー)大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台母(ステージママ)の同時恥辱8
・女装っ子愛奴留計画
早朝、陽は稔に起こされ一斗の朝起ちの処理を学んだ……母親の方も失神して最後は館山家のメイドらにより丁寧に洗浄、牝尻妾専用貞操帯である”悶尿花(:もんにょうか)”……これは尿道を管が通り先端が膀胱に到達する事で排尿をコントロールする……つまりお漏らしも放尿禁止も出来る訳だ。どんな強いアマでも排尿と排便の自由を奪い羞恥心を快楽に変換させたらどうなるか、云う迄もなく母は堕落する。既に紗佑里はオムツを履かされており陽の肉棒を象ったディルトを口に咥えた状態で固定……まだ一斗様のモノでは無い分マシかもしれない。
「うっ……」
稔は慣れつつも決して手は抜かずにご主人様の精液を咥えたままに呑込む……あんなギチギチで牡を匂いを発するペニスを……陽は何処か負けられない気がした。
朝食を取り陽は”表の仕事”の大手アパレルメーカーのCM動画撮影の現場に……リゾートマンション故に様々な部屋があるのでそこら辺のスタジオよりは秘匿性が高い……陽はここでは新人であるが幸いにも前の事務所時代から知っている別の事務所所属の先輩方のお陰でどうにか……一斗と瀬戸山も撮影場所になっている部屋の隅に居た。初対面ではなく幾度か仕事をした事もある。
「女装っ子アイドル?」
「表では無理だな、直ぐに知識と倫理を振り回すバカが沸く……あのフリージャーナリストは遣り過ぎたからな……」
政財界の重鎮らが同調するのは分かるが警察官僚まで同調している雰囲気だ。警察にも喧嘩売っていたしな……こうなると彼女は自身や息子の保身の為にも提灯記事を書く事になる。
「陽の場合は業界的にも母親がアレだからな……ウケがよくないんだよ、本人がよくってもな」
瀬戸山の視線の先には商品見本を着用しポーズをとる陽……この仕事もマダム(Σ)の指示が無ければ無理だったしマリオネット所属も織田社長が手を回していた結果だ。陽の撮影分が終ると彼は直ぐに別の場所に……そう”裏の仕事”もあるのだ。”株主裏優待”を兼ねており陽は前回は初めてだったこともありヌード撮影で済んだが今回からは本番行為も解禁、予約が入っている。
「オジサマ、お待たせしました」
「ほぉ、男の子の姿もそそるな」
指定された部屋に入ると待っていたクライアントが出迎える、彼は表では投資の世界では重鎮の一人だ。陽は商品見本を着用しているが彼の指示……。
「ママはどうかね?」
「申し訳ありません、ご主人様の部下が張り切ってしまって……マグロなら大丈夫です」
クライアントも分かるように頷く、陽の申し訳ない表情にバスローブに隠されている己のモノが蠢く。
「貞操具も新品だね」
カットジーンズのホックを外すとイエローブリーフに包まれた貞操具に封印された肉棒を露出する。
「起ってもショーツ内に収まるようにするのが目的です」
汗で蒸れてはいるがクライアントには芳醇な香りだ……顔面プレスして愛撫を始めると陽も啼きはじめる、最初は声を曇らせて徐々に誘うに様に啼くのだ。