痴化愛奴留弐(ちかあいどるつー)大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台母(ステージママ)の同時恥辱9
・女装っ子愛奴留計画 2
クライアントは陽の初々しいケツ穴を見る、普通の学校に通学しているので調教も限られている。自分は牝にしか興味が無かったのだが……アナルセックスをしているうちにふと男の子にも興味が沸き、試しに自身の精液で勝手に男児を産み落として自分の後妻に収まろうとしたホステスを生業にしているシングルマザーを処分し、遺児になった男児を嬲ってみたら思いのほか牝と変わらない、一晩で男児は”尻妾”に墜ちたのも母親の愛情が足りなかったのだろう。母親の親類も逃げの一手でありクライアントは投資仲間の某学園法人理事長に彼を預けた、最終的には高校卒業する頃にはシーメールになっており貞操具により矯正された肉棒は勃起してもショーツから食み出る事もなくデカクリに……アナルも薔薇の花弁の如くに熟成されていた。陽も何れはこうなるだろう、クライアントはそう思う。
「あんっ♪恥ずかしいっ♪」
「そんな口にはこれだ」
少々強引に陽の口にクライアントは一物をねじ込む、年齢的にも市販の強壮剤で如何にかして起たせているのだろう。陽は直ぐにフェラへと入る……少々嫌がった表情になったが上目で見るとクライアントは満足している。
「昨晩初めてフェラしたと言うが……ぉぅ、これは」
歯を立てずに稚拙な感じを出してくる陽にクライアントも驚く、マリオネットでのストリップショーを見たが本物だ。バックのポジに陽を固定し強直をねじ込んだ、事前に軟膏を塗っていなかったら少々面倒くさい事態になっていた。
「ぁんっ!」
陽はそのままクライアントの唇を自身の唇で感じ舌も口内でダンス、抵抗せずに寧ろ目の前にいる男性がしやすい体制へと心がけた。
一戦を終えると腰砕けにされた陽はクライアントによりユニットバスで洗われた……彼も数回が限度だったが仕方ない。無理をして行為の最中にベットの上で絶命した先輩方を数人知っており一人は遺族にバレない様に工作した事もある。
「……」
「陽君、気にする事はないぞ。ご主人様から聞いてはいたが慣れだからな……」
「申し訳ないです」
初めて客を取ったから報酬が少し低く設定したんだろう、何とも健気だ。
「オジサンな、何人か男の娘に堕としたが何れも最初の頃は意識が飛ぶしな……次の時は女装で頼むよ、日取りは連絡するから」
「はい……」
これまでの経緯を察して、完璧主義者なんだろう……些細な事でここまで落ち込むとな。
一斗と瀬戸山と合流し、遅めの昼飯にする……例の女装っ子アイドル計画を引き受けると伝えると先方さんがアポを取って来たのだ。リゾートマンション内にある専用カフェテリアにて如何にも芸能業界人と言う感の男性と対面する。
「初めまして、仲原 北斗(:なかはら ほくと)です」
「は、はじめまして……」
「貴方の事はよく織田から口に出てましたからね……私も表で使いたいとスポンサーに話すも、母親の事がネックになり……」
北斗の言葉と表情は明らかに哀れみを出していた、織田社長とは同期であるがアイドルよりもプロデュース能力に優れ数多くのアイドルグループを手掛けた風雲児だ。
「あの正義面したフリージャーナリストを消したが、表のアイドルプロジェクトの新規は軒並み凍結……声優がアイドルの分野まで浸食してしまってますからね、クライアントは満足してしまって……」
この分だと彼も被害を被っている感じだ。
「貴方の事情は全て把握してます、表の仕事では難しいですが……」
「裏なら……」
今は難しいかもしれない……陽はこの計画に参加する事を決めた。