痴化愛奴留弐(ちかあいどるつー)大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台(ステージママ)の同時恥辱10
・女装っ子愛奴留計画 3
瀬戸山としては悪くはない話だ、北斗の実績はアイドル界隈では誰もが一目を置く……そんな彼の人徳をもってしても表の新規アイドル計画は凍結している、こうなると陽の様な研修生やその保護者は借金している所の組織次第では国外移住……合法的に国外移住にする方法なぞ幾らでもある。日本人が人気なのは奴隷でも同じだ。
「ご主人様?」
「構わんよ、利子が生じてないだけの借金だ……返済出来る可能性があれば承諾する」
陽の問いが分かったのか一斗は言う。自身は芸能界に関しては疎い方だ……まだ陽や瀬戸山の方が詳しい。
「具体的にはアイドルグループ方式か?」
「そっちの方がシェアリングしやすい、他事務所の子と一緒でも」
「大丈夫です」
「……マダム(Σ)が話した通りか……」
この様な子が堕ち易いからなぁ、北斗は陽の姿に股間のモノが堅くなっている事に気が付いた。
数時間後、陽は別のクライアントが待つ部屋に入る……マダム(Σ)から貰ったメイド服を着ておりWフロントショーツに加えて玉ブラショーツが卑猥さを増す。今回のクライアントは俳優界隈では名伯楽として知られており陽も前の事務所所属時代に彼が出演しているドラマにエキストラで出た事もある。世間では到底この様な趣味には無縁と思っているがその逆、主演俳優にこの趣味を引きずり込んだ事もある……流石に特撮作品で数々の悪役を熟した事はあり、バスローブ姿でも悪役に見えてしまう。
「ほぉ、メイド服かぁ……これはマダム(Σ)のモノだね?」
「はい」
スカートの裾を捲ると男性を戒める器具を装着した男の娘、それがヨウコ……セリフ無しエキストラして呼んだが思いのほか演技力がある事に驚いた、だがマネージャーしている母親が難有と言うのは知っておりその後は周囲が共演を避けていたが……昨晩のアレを見ると今後は出来そうだ。
「お客様、ペニスを濡らせます」
「うむ、ああ私の事はここではジョニーと呼んでくれ」
半起ちしたペニスを見て分かる、一斗様の黒服らと同じく皮膚が変色した箇所が幾多もあるのだ。大きくはないが雰囲気でその気にさせる……陽は彼のペニスを愛しく嘗めていく。
「まだ稚拙な所もあるな……」
彼は指示を出すと陽は応じる、誘うようにして尻を振って来る。
「マスタージョニー……」
陽はその声に驚く、一昨年に引退した筈の同期の川崎 舞人(:かわさき まいと)だ……今の姿は夏季セーラー服が似合う女の子……確か姉がいたはず。
「そうか同じ事務所だったな、表では一身上の都合だったが実際は……マイ」
ウイックではなく地毛のセミロングになっていた舞人はスカート裾を捲り上げるとWフロントショーツから食み出た肉棒にはフラット貞操具により押し込められており、アナルも肉厚花弁になっているのかディルトを細かく震えいる……マイは話し始めた。
「水泳企画にて最後まで泳げなかった私はあの後も企画協力してくれたスイミングスクールに通いました、そこでカウンセリングしているある先生と知り合って相談する様になったんです」
確かに当時は例の大スキャンダルが騒がれ始めて研修生だった陽も仕事に陰りを感じていた。舞人は割と仕事が来るようになっていた矢先だ。
「そこで雌堕催眠されたのさ……母親も姉と一緒にな」
「!!!!」
フェラの最中で噛んでしまいそうになるが甘噛みに留める。
「催眠状態で前立腺刺激射精を教え込まれていたから実物をぶち込まれた時には堕ちた……舞人の魂は変異したのさ、研修生を投げ出す程にね」
マスタージョニーも苦笑するのも無理はない、一家は戦略結婚で生じた訳あり、母親はアイドルを目指していたが銀行員一家の出である事が裏目に出て無理やり引退、まだ親族の方が企業の融資が出やすい時代だった事もあり父親も芸能活動には黙認していたが訳がありそうだ。
「さて、ヨウコのケツマンコを綺麗にな……マイ」
「はい」
マイは一礼すると浣腸器を手に取る……ヨウコは逃げる事もなくケツ穴は浣腸器の先を呑込みシリンダーが押された。
「マスタージョニー、どちらに?」
「オマルだ」
排便模様を見られる事も羞恥プレイの一つ、ヨウコは専用オマルに固定され排便を見られた。
「あぅン♪」
マスタージョニーの一物はこれまで相手した男性器よりは少し小振りだがテクニシャン、座位でセックスしているのだ。尻妾はバックからの挿入で一貫するのが多いが最初から座位での挿入は珍しい。
「例の女装っ子アイドルの話はマイも興味がある…」
「北斗さんの方に?」
「ああ、本人もな……到底母と姉の孕嫁だけじゃ返済できない額だ」
「???」
「先物取引に興じてしまったからな……叔父がね」
姉の二つの処女でも足りなかったらしく舞人の菊処女と童貞で如何にか免れた様だ……。