あいつが・・・
俺の悪友は190㎝ちかくあり遠くから見ても目立つ存在だ。
顔も男前、服装もオシャレ見かけは完璧だけど
性格が微妙。
女を人として思っていないような傲慢なところがある。
趣味はマッチングアプリ。
あいつの口癖は「顔を見ただけですぐに女は引っかかるよ。」
「馬鹿だな」
居酒屋で酒を飲ませ、その後行きつけのバーへ連れて行く
そのあとはホテルへ。
これがお決まりのコース
今日引っかかった女は175㎝あるモデル体型
これは掘り出し物だとLINEが入ってきた。
「一緒に来いよ」と誘ってきた。
会ってみると美人だ。
酔わせてホテルへ連れ込んだところ
女は酒が強かったのか、まだ酒を進めてくる。
「どっちが強いか勝負だ。」
あいつも意地になっている。
そこから記憶が無くなり
目が覚めるとモデル風の女は目の前に立っていたが
俺とあいつは動けない。
手錠と足をベッドに縛られている。
「どう、縛られている気分は・・・」女は言う
「今から何してほしい・・・」
言いたいけどろれつが回らない。
うまく話せない。
「何が言いたいかわからないねぇ」
その瞬間、以前あいつに侵された女が後ろから出てきた。
「お前、私のこと覚えてる。さんざんな目に遭ったよ。こっちは」
「その仕返しをしてやる」
さぁ、どうしてほしいのかな。
話せないなら決めてやろうか。
「私を犯したちんぽ取ってやろうか」
あいつは聞こえてきたらしく
ひーひーと何か声がする。
「だから・・・何言ってるかわからないよ」
あいつのズボンを切り裂き、パンツを破る。
平常時18㎝ズル剥けちんぽが出てきた。
なぜかあいつのものは勃起していた。
侵された女はナイフを取り出し、
あいつのちんぽと金玉、そう男性器一式をナイフで切り取り始めた。
「うぐっ」
声を出した後は気絶したようだった。
まるで肉をスライスするようにお腹から男性器を切り取った。
顔の横に並べて写真を撮ったりしていた。
そのままモデル風の女と侵された女は
あいつのちんぽを持って出て行った。
俺はうっすら見えていたが何もされなかった。
きっとあいつらわざと俺に見せつけてきたのだろう。
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後日、あいつのLINEに切り取ったちんぽの画像が送られてきた。
なぜか俺にも送ってきた。
そのちんぽはもう元に戻すことはできないだろう。
その事件は闇に葬られ、誰も知らない。
だけど切り取られたちんぽ画像は今もネットで見ることができる。
まさに生き地獄をあいつは味わっている。
今ではあいつは見る影もなく、別人のような風貌になってしまった。
噂によると切り取ったちんぽは侵された女が保管して
見せつけているらしい。どこで見れるのかはまた次の話で♡