(ブルマもの)懲罰ブルマ_最後の悪事
ブルマ法、それは生まれてくる子供の男女比が偏り、
男児が女児に対して異様に多くなってしまった世界において、
その比率を修正すべく、男児を女児に性転換させる法律である。
性転換させられる男児は主に3通り
①自ら望んで性転換をする男児(志願ブルマ)
②オチンチンのサイズや太さ、高学年になると射精の能力等を
検査され、基準に満たなかった男児(一般ブルマ)
③成績が著しく悪かったり、素行が悪かったりする男児(懲罰ブルマ)
懲罰ブルマは見せしめとして男児をおとなしくさせるため、及び
社会に不適合な場合、女子の方が公的、私的な援助を受けやすいという理由から
ブルマにさせられる。
ただ、それでも悪さをする男児は後を絶たない。
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①唐突な絶望
「なんでだよ!なんでオレがブルマなんだよお!!」
オレ、高木シンヤは学校の保健室で暴れ狂っていた。
オレのチンチンは余裕で合格県内だった、
クラスの中でもチンコ四天王として君臨していたほどだ。
それなのになんでブルマにならなければいけないんだ!
「それはあなたのチンチンの硬さが足りないからです」
「それでは処置に入ります」
そういうと看護師が何人がかりでか、オレを押さえつけて注射を打ってきた。
それからというもの、オレはよく覚えていない・・・
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②満たされぬ日々
オレはサッカークラブで汗と土にまみれたサッカーシューズを乱暴に脱ぎ捨て、
地面に唾を吐いた。放課後のグラウンドは夕陽に赤く染まり、
仲間たちの笑い声とボールの跳ねる音が響いていた。しかし、シンヤの胸は屈辱と怒りで煮え滾っていた。
「またカイトにボロ負けじゃん、シンヤ! ほんと、ダサすぎ!」
グラウンド脇のフェンスにもたれるあんなが、嘲笑を浮かべて声を張り上げた。
彼女の目はシンヤを突き刺すように鋭く、言葉は容赦なかった。
「カイトのあのステップ、めっちゃ華麗だったよね。シンヤ、ボールにすら触れてなかったじゃん!」
シンヤは歯を食いしばり、拳を握りしめた。佐藤カイト――あの鼻持ちならないライバルは、
今日全く歯が立たなかった。カイトのドリブルはまるで相手をあざ笑うかのように滑らかで、
必死に追いすがるも、鋭いカットインとフェイントで一瞬にして置き去りにされた。
シンヤのディフェンスは、カイトの前ではただの足手まといだった。
「うるせえ、あんな! お前、いつも俺のことバカにしてるよな!」
オレはボールを勢いよくあんなのそばに蹴りつけた。
「ちょっと!何すんのよバカ!」
あんなが驚いている隙に、オレはあんなのスカートの中に手をつっこみ、パンツを
下にすり下ろした。
[おっ!?]
中からはかわいらしい水色の、ウサギの模様のはいった生地に、なまいきにも白いレースが
上からちりばめられていたパンツがあった。
去年もスカートをめくっていつもパンツを見ていたが、その時はよくあるような子供用のパンツで
べつに見てもなんとも思わなかった。
だが今日のパンツはすごい衝撃があった。何というか大人というか、どことなくセクシーな
感じがしたのだ。
(((img20250719110809.png)))
「なに一丁前にキレーなパンツはいてんだよ」
俺はその驚きをごまかすように言った。
「うっざ!」
あんなが顔を真っ赤にしながらオレに突っかかる
無理もないだろう、なんせ好きなカイトの前でパンツを下ろされたのだから。
さらにオレはスカートをめくり、あんなの股の一本の溝を堪能した。
「ふん!ちんこがない癖に偉そうにすんな!」
オレはいつもあんなに対してはこんな感じで悪態をついていた。
そしていつも通り言い返してくるだろうと思った。だが今回は違った。
「ふーん、そんなにあたしのアソコが好きなんだ」
「こういうショーツ、好きなんでしょ」
あんなは余裕そうにそのパンツをゆびさしてきた、さらに
あんなの取り巻きがよくわからないことを言い始める
「シンヤももうすぐ履けるようになるよ」
今日のあんなや取り巻きの女の一言は理解ができなかった。
「は? いっ!!?!?」
そしてそんな言葉にあっけにとられているとその取り巻きがオレの股間を
思いっきり蹴り上げた。
「ふん、その邪魔なものを取ったら強くなれるんじゃない?」
(ふざけるなあああ!!)
あんなたちは呆れたかおで吐き捨てるとどこかへ去っていった。
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③ブルマへの道
それからしばらく経ったある日、オレの学校でも男の命運を決める
ブルマ検査が始まった。
一人ひとりとオチンチンを検査されていくなか、ついにオレの番が来た。
「高木シンヤ、入りなさい」
とはいってもオレのチンチンは断然合格県内だ、何も恐れることはない。
そう思って堂々と入ったが、そこにはなぜか女医の先生の他に見慣れた顔つきがいた
「シンヤ君いらっしゃーい、最後のチンチン触らせてね」
「あんな!?」
なんと女医のほかにあんなとその取り巻き二人がいたのだ。
「シンヤくん、とりあえず席に座ってオチンチンを見せなさい」
そう女医が言い放ち、ここからオレのブルマ検査が始まった。
初めはおちんちんを女医がくまなく触って全体の感じを確認していった。
「しかし立派なオチンチンねー」
そう女医が語り掛けるとまわりのあんな達が「芋虫みたい、」「邪魔そう」「切った方がすっきりするよ」
とヤジを飛ばしてくる。
ここまではいいのだが、次に女医が取り出したものはノコギリのついたような細い棒だった。
「あんなちゃん、ちょっとオチンチンをつまんでて」
「えー、キモイんだけど」
そういうと周りの看護師がオレの体をつかみ、あんなが俺のチンチンを上に向け、
女医がそのノコギリのような細いものを
オレのチンコの先から挿入し始めた。
おおよそ15cmはあるかのような長いものだ。
「いっ、いいいいいいい!!」
「はい、がまんして」
言葉にならない叫びをあげるオレをしり目に女医はオレのチンコのぐいぐいとノコギリを入れ続ける。
「ちょっとちんちんが病気になってる可能性があってね、検査してるの。」
そういいながら女医はその細いノコギリをどんどんと俺のチンコに入れ続ける。いったいどれだけ入るのか、
気が遠くなるようだった。
やがて全体の3分の2くらいが入ったところだろうか、そのあたりでノコギリは止まり、そこから
刃を抜き始める。刃は後ろを切るようになっており、数センチ引かれるだけで飛び上がりそうだった。
「ふう、ちょっと危ないわね、注射を打っておきましょう」
女医がノコギリについて血まみれの何かを確認するとそれをシャーレにのせ、つづいて注射器をとりだす。
それをタマタマの後ろらへんに打ち付けた。
「ちょっと抗生物質をうっておくわね・・・さて、立位検査から行ってみようかしら」
そういうと痛みで足元がおぼつかないオレを看護師二人が抱えながら試験用の小便器の前に案内していった。
そのあいだにもあんなたちは痛みでふにゃふにゃになっているオレのチンコとタマタマで遊んでいやがった。
「さあ、ここからオシッコを出してらっしゃい、いっぱい溜まっているでしょう」
そう女医は言うものの、さっきのノコギリのせいでチンコが痛くて仕方がない、だがここで
ションベンを前に飛ばさなければオレはあんなたちのようなのっぺりして不便な股に改造させられてしまう。
だれがあんな股間になんかなるか。そう決心し勢いよく小便を便器に向けて放った。
「ぎゃあああああああああああああ!!!!!」
小便を出した瞬間、股間に焼けるような激痛が走った。当然立位検査は不合格、その後の膨張検査でも
そのショックかチンコが勃起せず、不合格となった。
そしてむかつくことにあんなたちはそんなオレのちんこをひたすらいじくって遊んでいた。
ヘリコプターのように振り回したり、金玉をペチペチと叩いたり、やりたい放題だった。
「ぷるぷるしてる」
「なつかしー」
「こんなの邪魔すぎる」
「ふざけんな!あんなのされたら痛くて何も出来ねえよ!
検査やり直せよ!!!」
「はいはい♪それじゃあおとなしくしててねー」
「ほら、最後にちんちんにバイバイしな」
そう女医やあんなたちは言うと注射を打ち込まれ、それからの記憶はなくなっていた。
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④目が覚めて
やがて目が覚めるとオレは病室にいた。そして手には点滴、
股間には不気味な疼きとひんやりとした感覚がある
(まさか・・・・・!?)
「あらおはよう、シンヤ」
「げっ!あんな!!!」
さっきまでオレのチンコをもてあそんだあんながそばで待っていた。
「このやろう!」
おれはあんなにつかみかかろうとするが、それを看護師に阻止される。
「こーら、ブルマになったばっかりなんだから乱暴しないの」
あんながいう
「ブルマだと!?」
オレは慌てて股間をまさぐった。股間にはなぞのオムツのようなものが
履かされている。その厚みでわかりにくいが、確かにあったはずのでっぱりが
なくなっていたのだ。
「ふざけんじゃねえ!オレのチンコをどうした!」
オレは人とは思えない声で怒鳴り上げた。すると女医が冷血に言い放った。
「あなたのオチンチンは私が処理しました。今のあなたのお股には
そちらのあんなさん達と同じものが刻まれています」
「そうそう、アタシたちずっと見てたんだから、あんたのチンコを手術するところ、
きれいな一本線になってたよ」
アンナが笑いながら言い放つ。
(あんなと同じ・・・)
ふざけんな、俺があのあんなと同じだと、のっぺりしていてでっぱりも何もない、
自慢するものが何もない股間にされただと・・・
俺は股間に力を込めてみた。いつもようにあんなの股間を思い浮かべて
勃起させるように。あの前開きのないパンツをはかなければいけないあの股間、
立ちションという選択肢がなく、おしっこでも和式トイレでしゃがまなければならない
面倒な股間を。
するとたしかに股間はむずむずとし始めた。だがパンツを押し上げていきり立つような感覚は
いつまでたっても現れない。
(ちくしょう…!勃てよ!オレのチンコ・・・!!!)
「そういえばトイレに行きたくない?最初の女の子おしっこ、楽しんでらっしゃい」
俺は廊下を歩かされ、とあるお風呂場のような所に案内された。
次の瞬間、オレは絶句した。
なぜならそこにはお風呂のようにシャワーや石鹸など、体を洗う
設備があり、なぜか真ん中には小便器がある。
それを見ていると看護師さんがやわらかくも冷たい声でオレに言い放った。
「これからどうするかわかるよね」
「・・・」
おそらくあれで立ちションをするのだろう、だがおそらくオレの股間は
クソ医者に改造されており、おしっこはうまくできずに終わるだろう。
「はい、それじゃあ保護パッドをはずすねー」
そういうとあんなと取り巻きが俺の腕や肩をつかみ、ズボンを下ろし始める。
「おい!何するんだよ!」
俺は必死に抵抗するが、大人一人に加えて同級生が3人、なすがままにズボンを下ろされる。
さらには看護師が手慣れた手つきで保護パッドを外す。
その中に含まれる赤黒い血が大量にあった。
だがそれ以上の恐怖が俺を包み込む
(((img20250719110826.png)))
(無い!!チンコが無い!!!)
始めはただゼリーで張り付いているだけと思いたかった。
(!!?!?!!?!?)
だが看護師が薬品をしみこませたガーゼで股間を拭うと嫌でも
その形が感覚で伝わってくる。
でっぱりは何もなく、真ん中に一本のスジが刻まれていた。
「はい、それじゃあ最後の立ちション、楽しんできてね」
そういうと看護師はこの部屋を後にし、
オレとあんな、そして取り巻きのたちだけになった。
「さーてシンヤ、最後に男を見せてみなよ」
「・・・」
あんなは小便器を指さして俺を挑発してくる。
いつもだったらこんなのさっと済ませられるだろう、そして
「お前らはこんなこともできない」と馬鹿にすることもできた。
だが今はやり方が分からない。いつも握っていた棒はクソ医者に切り取られ、
代わりによくわからないワレメが刻まれている。いったいどうやってションベンを
すますのだろうか。
しばらく俺が立ち止まっているとあんなの取り巻きが腕をおさえ、さらにはあんなが背中を
押し、無理やり小便器の前に立たせられる。
「どうしたの、男の特権、見せてみなよ」
あんなは相変わらずなめ腐った口調でオレを挑発してくるが、俺は返し言葉が見つからない。
このまま突っ立っていても笑われるだけ、かといってここでションベンをしても失敗して
見世物になってしまう。
俺は何もできずにただただ不安とこいつらをブチのめしたいという気持ちを募らせていった。
しばらくして、あんながものすごくこちらをバカにした顔で口を開いた。
「ふーん、できないんだー、幼稚園の弟でもできるのに」
「うるせーブス」
オレはその場しのぎの悪口を言うことしかできなかった。
「そういうのは立ちション済ませてから言ってみなさいよ」
「できないのに偉そうにすんなっつーの♪ ははははっ!」
あんなは相変わらず余裕そうな顔でこっちの挑発を続けていたが
やがてとんでもない行動に出た。
「ほーら、あたしのも見せてあげるから、勇気を出しなさいな」
次の瞬間、オレの恐怖心は消え、
徐々に血がどくどくするような、いきり立つような気持ちがわきあがってくる。
なんとあんながジャージをパンツごと脱ぎ、自分の股間を見せつけてきたのだ。
何も自慢できるでっぱりのない、一本筋の刻まれたおとなしい股間。
気が付くとオレの心は完全に邪心に染まっていた。
(あいつらにはチンコがない!!!一生立ったまま用を足すことができない)
(用を足すためだけに個室に入りパンツを下さないといけない)
(そして縮こまって用を足さなければならず、それでも股がびしょびしょになる!!!)
オレは完全に優越感に支配され、それと同時に今はないはずの
股間がたくましく盛り上がる感覚を堪能していた。
腹のあたりがぐっっと熱くなる。頭が真っ白になり、どんどん興奮していくのが分かる。
オレはもう我慢できず、そのあんなの股間に照準をあわせる。それをみた取り巻きの二人が
オレの腕をつかみ、オレを動けなくさせる。
だがリーダーのあんなは俺があんなの方向に向けているのをそのままに、
自身は2m離れた位置を堅持させるよう指示させた。
さらに挑発するかのように腰を振り、自分の一本筋が刻まれた
股間をこちらをめがけてゆらゆらと見せつけてくる。
「どうしたのシンヤくん、ほらほら男の子のだいすきなお饅頭さんだよ~」
(このやろう、チンコのない分際で・・・)
「もしかしていじわるしたくなっちゃたぁ~?やれるものならやってみなさい」
(こいつにションベンをぶっかけてやる)
オレは腕をつかまれたまま仁王立ちになり
そのままあんなをめがけて、尿意を思いっきり開放した。
・・・
だがおしっこは一滴もあんなにはかからなかった。
それどころか真下に噴射し、俺のズボンをビシャビシャにし始めた
(!!!!?!?!)
急いでで股間を前に突き出し、少しでも前に飛ばすように
姿勢を変えるが、あんなにかかる気配は無い。
「ちょっと何おもらししてんのよ」
「キモッ!こっちかかったんだけど」
しまいには取り巻きの女の子が悪態をつき始める。
「クソッ!前に飛ばない!まっすぐ行けよクソッ!」
俺はなんとか小便をあんなにぶっかけようとするが、全くうまくいかない、
それどころかお尻や足に伝い、俺の下半身は大惨事になってしまった。
やがておしっこの勢いが弱まり、もはや飛びもせず無様にお尻や脚につたっていくようになり、
オレの「おもらし」は収まった。
(((img20250719110835.png)))
そしてその一部始終を見届けると、あんなはオレにまるで赤子を諭すかのような口調で
言い始めた。
「どう、おまたや脚、気持ち悪い?」
「ふざけんじゃねえ!当たり前だろ、こんなシッコまみれになるようにしやがって!!!」
おれは今までのうっ憤をぶちまけるかのように怒鳴りつけると、
あんなはそれを平然と一括するように言い放った。
「あたりまえよね、でもあんた、それをあたしにかけようとしたでしょ、」
「他人のおしっこはもっと気持ち悪いよね?何ならあたしもぶっかけてあげようか?」
(クソッ!だからなんだよ)
「私、あなたのおちんちんが無くなって良かったって思ってるの、
今のではっきりとその気持ちが正しかったと言えるようになりました」
「ふざけんじゃねえ!こんな気持ち悪い思いしたくねえよ!!!」
おれは心の限り叫んだがあんなは眉一つ動かさずに言う
「人を嫌な思いにさせるおちんちんは要りません、
今のことはしっかり先生に言いつけるから。」
そういうとあんなたちはこの場を後にし、オレはもやもやとした思いを残したまま、
濡れたズボンや汚れた下半身の後始末をした。
それからというもの、俺にとっては地獄の日々が始まった。
少しでも男を見せようとすればキツイ矯正が待っていた。
そして何より堪えるのが、このおしっこ騒動の件で反省文を毎日書かされるのだ。
ブルマ教育の先生がつきっきりで見ている中、いかに自分の心に自己中な心があったこと、
そしてそれにより人を傷つけてしまわないように気を付けるための心構えを毎日、書かされる。
抵抗しようものなら何時間もお説教、オレは自分がブルマになっても仕方がないと言わされ書かされる。
この時が最も耐えられなかった。
(冗談じゃねえ!オレは男でいたいんだよ!そうしないとアイツに勝てないんだよ!)
(どいつもこいつもふざけんじゃねえ!!!ぶっ殺してやる!!!)
つづく♪