痴化愛奴留弐(ちかあいどるつー) 大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台母(ステージママ)の同時恥辱 14
・女装っ子愛奴留計画 7
マイは苦笑する、姉も自分も自然生殖で出来たのではなく人工授精、結婚の目的は母親の実家の都合……全ての真実を知った時にはショックを受けたが仕方ないと思う……だから父親が望むのなら変態女装奴隷に墜ちても構わない……そう理解している。
「マイ」
ヨウコはキスをするなり舌を絡めるもマイは受け止める、僅か数年で雄汁を垂れ流すしか出来なくなった肉棒を手で揉んでいるのだ。
「ふぁ……激しぃ。そしてまだできるんだぁ」
「ふふっ、お姉ちゃんや母親が鳴いている所みたいのか?」
「はい……その出来ればヨウコのママさんとしてみたいです」
マスタージョニーは考える、ヨウコのご主人様とは悪い関係ではない。
映像はワンボックスカーの後部車内を写しており姉はスカート、弟はハーフパンツを脱ぐ……窓ガラスは特殊なフィルムとカーテンにより遮っており安全運転をすれば問題はない。中央座席を外されているので立てる。そして姉はブラウスを脱ぎ、弟はポロシャツを脱ぐとオムツ女子高生姉とリハビリ用トレーニングパンツ男児小学生弟……二人はキスをしつつも互いに錠前付き革ベルトを装着、これにより脱げなくなったのだ。ザーメンと愛液交じりの恥辱下着から。
「ーマイになりましょうねー」
「ーうんおねえちゃんー」
舞人はファーストブラを装着するが乳首バイブがカップにセットされており最終的には乳首イキで射精すると言う、時折二人の恥辱下着からはグジュグジュと言う音が聞こえる。吊り下げスカートにブラウスと言う名門校初等部で採用している女児制服を着てマイになる……恐らく姉のお下がりだろう。姉もセーラー服に着替えた。
やがてワンボックスカーは山中にある別荘に……二人は降りるとその中へと入ると小太りの男性が貞操具を嵌められ肉棒を晒しリード付首輪をされていた、リードの先にはボンテージルックの女性が立っている。それが母親の弟である叔父であり女性は協力者らしい。