痴化愛奴留弐(ちかあいどるつー)大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台(ステージママ)の同時恥辱 15
・女装っ子愛奴留計画 8
叔父に装着された貞操具は勃起サイズに合わせているが内部には突起物があり勃起すれば肉棒に食い込む……更に射精させない為に尿道はカテーテルを嵌められているので排尿も隣に居る女性が所有するコントーラーによりカテーテルの先端にある膀胱内にある弁を開ける事で可能だ。マイとは違い萎縮させるのが目的ではない。
「ー二人とも叔父さんに挨拶しなさいー」
「「ー燕姐御様……わかりましたー」」
貞操具を解放すると牡汗交じりの匂いがするが二人にして見ればフェロモンだ……舌で丹念に舐めていく姪と甥に叔父は息が荒くなる。恵もマイももどかしげに腰をくねらせる。
「―二人ともザーメンを取るからねー」
この分だと可也射精を封じられていたのだろう……小太りだが顔はよく精子も売れる。既に損失分の三分の一は返済しているらしい。その精子が卵子に受精させる事は容易だ……医療機関も台所事情が苦しいのが殆どで人工授精による未成年受胎から出産までしている所もある。叔父の場合は銀行屋一家と言う事もありそれなりに引き合いがあるらしい……時には自然受胎と言う強姦になるがこの時は叔父には強い強壮剤を投与されていると言う。姪や甥を腰砕けにしてアナルを大穴を開けさせる程に……罪悪感はあるが抜け出せないのも事実だ。叔父の一物はカテーテルを抜かれ採取装置に肉棒が被せられると射精した。砂長乳牛の
「これって気持ちいいよ……」
マイがうっとりした声になる……最早弄る箇所すら限らている舞人のモノでは感度も異なる、最も彼の場合は精子が出来るのも後数年だ、成人の頃には精液のみしか出来なくなる……。二人は叔父の玉袋を舐めており普通なら極上だろう……。
場面は展開して寝室、千恵子は複数の男児/少年らの肉棒に蹂躙されていた、口や秘所、アナルまで射精された精液を溢れ豊満な胸や尻にも白い糸が付いている……。彼らの尻にはバーコードと”無精子処理済み”と刺青がされている。無精子去勢だ……先妻の子や妾の子に施される無慈悲な処置、これでも男性器丸ごと切除よりはマシだ。
「ここにいる男優子役って成人になる頃には死んでいるのさ……」
マスタージョニーは平然と言う、増性剤に発がん性があるらしく男性器を文字通り失うのだ。彼らも日頃は貞操具を嵌められており豊満な女性により嬲られているのだ、継母だったり伯母/叔母、姉妹や従姉妹らに……オムツにより排尿/排泄管理されている場合もある。
「外国人?」
場面では頭髪の色や過立ちから明らかに日本人ではない男児/少年が出ており、姉弟同様に貞操オムツを履かされていた。
「この時の種馬さ……」
どうやって管理しているのか……マスタージョニーも知らないと言う。
「ああ、彼らは種馬さ……一週間前から精力剤を投与され射精管理されている」
調教師と思える男性らに錠前を外され尿道カテーテルを抜かれるもでない、事前に根元を縛っているのだ。少年らの表情は実に危うい……。
数時間後、舞人は北斗と対面していた、ジョニーと共に……。
「悪くはない、それにジョニーさんが管理しているのなら」
「アイドルに関しては素人だしな……マイを頼む」
「はい」
北斗はヨウコとマイをプロデュースする事になる。