名門女学園 裏学科 5
・喰わず嫌い克服法
ローションを手に取り俺の強直に刷り込む燈……彼女も秘所が疼くのだろう、否尻穴も開通済みって言っていたな……。
「一ノ瀬理事のモノは効くぞ……」
和斗は囁くとジェニーは俺の一物を見てつばを飲み込む、完全に前立腺イキを知ってしまって扱いてもイケない体になっているな……スクリーンに投影された准二はショッピングモールのメイン通路を歩く、見た目は完全に女児、だがスカートの内側には可愛いオチンチンが女児ショーツと白タイツに包まれ充血、するといかにも大人しい女子大生が好みで尚且つ周辺の大人らも受け入れられる無難な服装をした女性が出て来る、なるほど彼女が例の従姉だ。この服装も彼女の名で通販なら不審になる事はない。顔は完全にショタを弄るのが大好きな女になっており軽く可愛い尻を手でタッチ、すると准二はビクっ……更に顔立ちが少々日本人離れした端正な好青年な男性が出て来た。服装も無難なカジュアルコーデ、例の彼氏だな……後で和斗に聞いておくか。
「一ノ瀬様、仰向けに寝てください。ジェニーが自ら尻穴に嵌めます」
「OK」
歴史を感じさせる教室跡に置かれた不自然な保健室のベットにあおむけに寝る俺はいきり立つ肉棒を見て思う、何か媚薬でも盛られたかな?そしてジェニーは自ら尻穴にローションを注入する、聞けば国内未承認筋弛緩剤入りでこれが無いと慣れたジェニーでも一晩で尻が破壊され、完治には筋肉移植を要する事もある。立場上は避けたいので従っておく。
「はぁぅ……」
流石にこのサイズは彼でもお目に掛れない品物だろう、怖さもあるが理性が飛んでいたのかあっさりと挿入を試みる。
「ぐぅっ!」
俺も久しぶりの締め付けに声を上げた……ヤバいな。
「抜かない……で、一ノ瀬様」
コイツ、尻穴がガバっても勤め上げるのか!!!こうなると彼の肉棒をシゴいてもイカないだろう。悪いが直ぐに射精しないとヤバイ。
「一ノ瀬理事長、彼はオムツになっても寧ろ喜びますよ」
燈が囁く……彼女も相当壊れているな。