名門女学園 裏学科 6
・遊戯(ゆうぎ)
ジェニーのケツマンは容赦なく俺の強直を締め付けて来る、しかも貞操具により歪にされた肉棒を扱く……映像を見ると多用途トイレ内だ、主に車椅子や人工肛門装着者を想定しての設計故に広い、理想のプレイ環境だが通常なら警察沙汰、だが施設全体が閉鎖されているのなら警備関係を身内にして解決出来れば好都合、電気とかはこの施設内にある非常時自家発電装置だろう、動かしていても機能維持と言い分で通ってしまう。実際ここを利用してウラモノを撮影していると言う。
「所で聞くが……何時捧げた?」
「……撮影した施設内です」
すると女装をしていた准二は衣類を脱いでいくとスイミングスクール指定の女児用競泳水着が姿を現すが胸と秘所の部分が刳り貫かれておりバイピングテープに縁どっている。秘所から出ている肉棒には貞操具が装着されており当然肛門周辺も空いている。准二の菊門に浣腸器の先端がめり込み充填されると啼く……そのまま洋式便器の上に跨り排便……その模様をしっかりと撮影している事は撮影者は”本職”の可能性がある。更に洗浄の為にぬるま湯を数度注入されるが貞操具に包まれた肉棒は先走り液を垂らし、直ぐに排出する……准二が興奮している事は表情からも分かる。画面展開して、かつては売り場だった場所にキングサイズのベットが置かれスタンド照明が置かれている。何よりもメンズビキニパンツに全頭部マスクをした筋骨隆々な男性らがズラッと整列している、腕を組んでおりメンズビキニパンツに浮かび上がる肉棒は立派なもの。従姉の彼氏も何時の間にか下着姿のみであり肉棒も立派なサイズ……なるほど従姉が堕ちる訳だよ。
「ここで私は穴姉妹になったんです」
「……」
光悦したジェニーに俺は苦笑する、この分だと催眠もかけられていた可能性もある。従姉の彼氏の所に歩むと屈む准二、彼氏は従姉の肉汁もしみ込んだ肉棒を見せる、淫水焼けしているって言う事は可也使いこまれいる。それでも准二は亀頭に自分の唇をキスをすると鈴口に舌を入れ亀頭全体を咥える。
「聞くがお尻って開発しているのか?」
「少しは……従姉様も不慣れだったので」
映像には彼氏のモノをしゃぶる従弟の尻穴に軟膏を塗る従姉の姿……やがて彼氏が肉棒を強引に准二の口に差し込み前後にストローグすると射精をする。濃厚な雄の種汁を飲み込もうとするも咽る、この辺りは本当に素人なんだな……従姉も信頼出来る相手を選んだ訳だ。彼氏は気もせずに准二をベットの上に載せるなり俯せにして菊門を手で弄り、片方は可愛い胡桃の実を弄る。手つきからして教育を受けている事がよく分かる。じっくりと軟膏を菊蕾に馴染ませているのは配慮と言うべきだろう。彼には表の生活を維持する必要があるのだ。戸惑いながらも啼く准二……やがて菊窄が程良く解れると彼氏の一物が少しずつめり込み前立腺を突く……これまでにない感覚に混乱する准二に彼氏は被さり打ち込んでいく。これまで射精管理されていたのか直ぐに雄蕊から雄汁が噴射された。それでも彼氏は准二を離さずに結合したまま反転させる。貞操具に包まれた肉棒の主はトコロテン射精を知ってしまったのだ。この瞬間ジェニーが産まれた。
「くっおぉ!」
騎乗位で繋がったジェニーのアナルは容赦なく俺の肉棒を蠢き射精させていく、こいつ光悦しているなっぁ!!
映像が切り替わる……自宅の個室らしい、通学時にはバルーンアナルストッパーを装着しており冬場なら水泳の授業はないからなぁ。おまるに跨り従姉がそれを解除すると排便をする……規則正しい食生活はしている感じだ。そして貞操具にオムツを装着するとロンパース、如何にも幼児向けのデザインだが不釣り合いな人工革製ベルトにバックルには錠前がありミトン手袋の手首にも同様のモノが……。
「あっ、ここってスタジオなんだよ」
なるほどな、余りにも広すぎるからこの様なセットも組める訳だよ。テナントはがら空きだしな……