名門女学園 裏学科 7
・新米外部理事
確かにズームアウトするとセットと分かる、ロンパーズは女児を示す色であるピンクと白……口枷を兼ねているおしゃぶりを咥えられて従姉と共に歩きだす。
「中学生になった途端に両親が自宅に居る事が多かったから隠し通すのに大変だった~~」
ジョニーも自室にあったプレイ用衣装や装具は従姉の部屋に預けた、中学受験も考えていたが父と兄は准二が何処か変と感じており中学受験を例え乗り切っても学力がギリギリなら不登校に陥ると判断、地元の公立中に落ち着いたと言う。
「じゃあ中学生か」
「はい」
この背丈ならランドセルを背負っても通用するレベルだ……鍼の恐ろしさを知ったよ。ジェニーの菊花は開花し大きな穴を晒す……これで彼はオムツ生活だ。だが俺の肉棒はピンピン、すると燈は尻穴を晒して来た。
「こっちも開通済みです」
「……」
そうか彼女にも前立腺がある、前立腺とクリでの絶頂を知っているのが両性具有だ。仕方なしにアナルセックス二回目だ。数十分後、漸く一物も萎れた……燈の菊花も開花して精液を吐き出している。アヘ顔を晒してな……。
その後は客室に戻り風呂に入る……そしてPCにてメールを見ると燈の御両親に挨拶は伯父が段取りをしていたらしく対面が決まっていた。幾ら婚約者でも未成年だ……頭を下げて置かないと気が済まない、それを汲み取っていたのだ。隣には既に燈が寝ていた、ネグリジェにオムツと言う姿で……。
翌朝、朝起ちしたペニスをフェラで奉仕する燈……オムツ姿でもお構いなしと言うドMぷりに罪悪感はある。
「ダメですかぁ、ここで味わうのぉ」
「……高校はちゃんと卒業してくれ……」
俺はため息をついたが肉棒を抑制出来るだけでも良い方だ。