玲子「ねえ、私の家にこない?」
ミッキー「うん!」
二人は玲子の部屋へ!
玲子の部屋で二人はコタツで食事をしてテレビを見て!
みかんを食べながらやがて玲子が少し眠くなってきて
ミッキーに「お願いチョット肩貸して!少しだけ眠らせて!」と玲子
ミッキー「うん、いいよ!」
ミッキーは玲子の寝顔を見ながら可愛いなー!と思って見つめてたら
ミッキーもうとうとと寝てしまいました。
ふとミッキーが目を冷めると玲子はおきていて、玲子にキスを
されてる最中でした。
玲子「ねえ、抱いて!」
ミッキー「うん!」
二人は服を着たまま抱き合ってたけどそのうち玲子は下着だけの姿に。
ミッキーは上半身だけ裸になって下はGパン。
玲子「ねえ、Gパンも脱いで!ごわごわするから!」
と玲子はミッキーのGパンをぬがせる。
玲子「あれ、ミッキーは女性用のショーツはいてるんだ!」
玲子「女の子になりたいのかな?」
ミッキー「そんな事無いよ!」
玲子「私はミッキーが女の子になっても良いよ!
思いっきり可愛くしてあげるよ!」
ミッキーはチョット焦って「そ、そんな事無いって!」
玲子「じゃ、確認してみようね!ミッキーはしゃべっちゃ駄目!」
玲子は顔をミッキーのショーツに近づけて
玲子「ねえ、あなた私に切り取って欲しいでしょ?私あなた食べちゃいたいよ!」
って笑顔でいいながらショーツの上からミッキーのあそこを優しくさすってる。
そうすると、ミッキーのあそこが反応して大きくなってきて。
玲子「え、どうして!やっぱり切り取られて性転換されてしまうとうれしいんだ!」
玲子「だって、切り取られたいんでしょ?って言われて興奮するなんて!」
ミッキー「そんな事ないよ!さすられたから!」
玲子「だって、嫌だったら大きくならないでしょ?」
玲子「じゃ、また小さくなってから今度はさすらないでためしてみようね!」
しばらくしてミッキーのが小さくなってから
玲子がまた、「ねえ、切り取られたいでしょ?大きくなったらそうだと思っちゃうよ!」
って今度はさすらないで顔をミッキーのショーツの傍で息を吹きかけながら。
ミッキーのあそこは、やはり大きくなってしまって。
玲子「大丈夫よ!私が切り取るけど、ちゃんとお医者さんに性転換手術してもらって
女の子と同じにしてもらうからね!私の事好きでしょ?好きな人に切り取られた方が
よいでしょ?」
ミッキーは声もでないくらい固まって「そ、そんな・・・」
玲子「私ミッキー大好きだから、ミッキーの心の奥の望みを叶えてあげたいの!
でも、女の子になったら女の子の楽しい事もいっぱい教えてあげるし、
可愛くしてあげるね!でも、女の子になっても男と付合っちゃ駄目よ!
私だけのミッキーなんだから!一生一緒に女の子の人生たのしもうね!
うーんと優しくしてあげるから!」
ミッキー「男でいたいよ!」
玲子「無理しなくてもいいのよ!だって、女性用のショーツはいてるのが
一番の証拠でしょ?私はミッキーの事スッゴクわかってるんだからね!」
ミッキー「あ、・・・」
何も言い返せないミッキーなのでした。
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投稿:2010.01.12
女装好きなあなたへ
著者 ミンク 様 / アクセス 15661 / ♥ 3