私のなまえは、「霧島美香」高校、大学病院、会社経営の最高責任者をしている。
今日の話は、私の専用ペットの話をさせていたたきます。
男子校を経営している。一週間に一回山奥に設立した、「霧島学園」の理事長として、学園の運営と理事長の仕事、会議で、車で行く車中、美少年の中学生を発見してしまう。私は、自分でいうのもへんですが、気が強く、男性見たいな性格で、男性だけには、負けたくないという気持ちが強い。私の友人たちは、家にペットを飼っている。私だけが、いまだにペットがいない為にパーティで御披露目会が出来ない。車中で美少年を発見し、運転手の田中に車を止めさせ、美少年の写真を何枚か、取り終えると、会社の探偵課に美少年の家、学校、家庭環境をすべて調べるように支持する。
次の日、社長室に探偵課の岩瀬が、美少年についての報告があった。美少年の名前「南薫、15才、エックス中学、成績優秀、スポーツは、苦手、家庭環境、母親が霧島不動産で働いていが病気で霧島病院に半年前から入院している。父親は、病気で薫が三歳の頃なくなっています。」 岩瀬ありがとう。 次の日私は、霧島不動産総務課、課長を呼び出し、「南温子が病気で会社を休んでいるなら、クビにしなさいと、命令した」会社をクビになった、温子は、病院の費用も払えず、病院を追出されサラ金にまでておだしてしまい借金と病気が、ひどくなり亡くなった。薫の家は、借金で取上げられ、それでも借金は、まだ残っていたため、サラ金会社が薫にお母さんが作った借金は、しっかりと返してもらう。薫君にいい話があるんだ。「お母さんの残した借金を全額肩代わりしてくれる人が見つかった。「霧島美香」という資産家で、薫君を養子にしてもいいとまでいっている。薫君が借金返せるなら、養子の話は、無かった事にして、未成年のみだから、施設で暮らすことになるけどね。薫君に返せる金額でわないよ。明日家は、明けわら足してもらう、荷物は、全て処分する、大事な物だけ鞄につめときな、明日むかえにくる。「今日は、ママとこの家最後の別れをしっかりするんだぞ」
次の日、南薫は、家の掃除をして、サラ金会社の井上が来るのを待っていた。井上が薫に荷物の鞄はね1個だけだ時間がないからはやくまとめろ井上が持って行く物は、学校で使う物だけだな、井上が薫に制服に着替えるように支持した。 霧島帝は、車で一時間で行ける距離なのにあえて、井上は、バスと電車を使い霧島帝の近くにある旅館につれていった。 井上が薫に今日は、ここで一泊することになっている、霧島美香がここで一泊するようにと俺に連絡があった。薫は、部屋で、井上に霧島美香の事をきいているが井上も何も答えない。 井上が薫に薫君温泉でも入って来い。 薫は、温泉に入りに行く、風呂から出ると制服が無くなっていた。着る物も何も持ってきてない薫は、番頭さんに理由をいったが信じてもらえない、番頭が着る服がないなら、服を貸してあげると持ってきたのは、「女の子の服だった」番頭は、これしかないんだよ、悪いけど、我慢してくれないかな薫は、仕方がないので「女の子の服を着た」スカートと下着も女のこの物ハイソックスにリボンがついていた。部屋に帰る、薫るが制服を盗まれたことを井上に説明した。 井上が変えの服もないからそのままの格好でいればいいという、でも薫は、ぐずるが井上が顔も女顔で似合っているじゃないか、男だなんて、ばれないよ薫君。
次の朝、むかえの車が旅館に来た井上と薫は、車に乗り込む「霧島美香」に到着し家政婦の光に薫の履歴書をわたして、帰っていった。
光の案内で部屋に連れて行かれた薫は、イスに座るように命令された。
光が今から、簡単面接をします。 薫さんの履歴書を見てビックリしていが、あるていどのことは、美香からきいていたので、薫をみてもおちついていた。 光が薫に薫さんは、「男性ですか」「女性ですか」薫が「男性です」光がなんで女の子の服装を着てますか。 薫が昨日旅館で盗難事件がありまして、と光るに説明したが、光が「履歴書に趣味所に女装、病気の所に性同一性障害と書いてあるけど、本当ですか」薫が違います。光が履歴書は、中学校の担任が書いてくれたものですし、ウソは、かけないとおもいます。昨日、旅館で制服が盗まれたという事件は、旅館に確認を取りましたが、そんな報告はないそうです。番頭さんの話では、薫さん自身が番頭さんにたのんで制服を処分してほしいといったそうですね。薫が「そんなこといつてません」光がまあそんなことどうでもいいんですけど「今日からは、南薫から、霧島薫になりますので間違えないでください」それと「美香様は、その服装は、好みでないのでこれに着替えて下さい。フリルがついたシャツにホットパンツにニーソックスでした」嫌がる薫でしたがスカートをはいているよりはましだとおもいきがえた。
美香帰宅する
美香が薫に挨拶をする。美香が薫に「薫君は、男の子だよね」なんでそんな格好してるのかな、光が「薫様は、女装が趣味でして、趣味というより性同一性障害という病気だそうです」なので薫様は、本当は、女の子に産まれかったそうですが男性として産まれてきたことにこうかいしています。今回薫様は、霧島家の「養子になれるのなら、女の子として生活していきたい、いずれは、睾丸を取を取りたいとまでいってます。性転換は、産んでくれた母に申し訳ないので性転換までは、考えていないと私にいいました。」薫がそんなこといってません。美香が薫君じゅあ何でそんな格好してるの教えて、実はね光さんがこの服に着替えるようにといわれて、私は、薫様の服が汚れていたので、着替えるように命令しただけです。 わかりました。
薫君の言い分は、自分の意思ではなく女の子の服装にきがえさせられたのね。薫がはいそうです。美香が小声でにあっているとおもうけど、今のは、なんでもないから「今日からよろしくね」薫君
美香の計画の一歩は成功した。
美香の計画2実行が始まる。
美香は、薫に来年は、「霧島学園に入学してもう」中学の成績も学年で一番の成績なので特別に入学試験は、無しにしてあげる。そのかわり、条件として霧島大学の医学部に進んで「霧島病院で働いてもらうのが条件です。」霧島学園は、「全寮制で男子だけの高校で優秀な生徒ばかりだから、がんばんないとだめよ」
薫の友達は、中学校もおなじで、相談相手の「酒盛みゆ」がいる。
みゆも薫が違う中学に転校してしまい心配してたが、手紙のやり取りはかかさずしていた。美香もその事は、知っていたし美香自身もみゆをりょうできないかとかんがえていた。
薫が「霧島学園に入学した」
入学して半年「みゆから毎日手紙が来る、薫に会いたいから、日曜日駅で待っていると手紙がきた」
薫は、家に帰るとウソをつき外泊許可もらい駅に向かう。霧島学園は田舎の中にあり、駅までパスで二時間はかかるバスも一時間に一本しかなく、タクシーなんて便利な物もない。
駅に薫が到着する「みゆが、薫君ありがとう来てくれて、最近手紙のやり取りだけだから顔も見れなくて心配」薫とみゆが手をつないで歩いている所を家政婦の光が写真を撮っている「薫がみゆにキスした」みゆと一日いろいろ話をして薫は、学園にもどる。
薫は、次の日学年主任の「杉山、女性」呼び出され昨日女性とデートしてたことがばれている。学年主任が霧島学園の生徒手帳の12章1に恋愛は、禁止するもし学園にばれたら退学に処するとかいてあるのしりませんか。
「薫君の処分は、校長がするそうです」校長に呼び出された薫は、校長「霧島レイカ」霧島美香の妹に本来なら退学にするところだけど特別にゆるしてあげる。そのかわり半年間の停学処分にします。それと今日から、教員寮で生活してもらい、薫君が彼女の事を忘れるまでシツカリ教育します。
教員寮は、学校から歩いて10分の場所にある、寮を管理する「井上寿美子元教師37歳、かなりの変体」いまは、教師をクビになったが「実は、裏で教師を操る悪人、教員寮の一番いい部屋に住んでいる。霧島家の霧島レイカとは、小学校からの友達」薫は、教員寮の井上寿美子と生活する事に決まった。
まず、寿美子は、薫に校長から話はきいている。薫君を見たとき女の子かとおもった。顔つきが女の子みたいなんだもの今日から彼女の事忘れるまで先生がいじめてあげる。 「寿美子に彼女の事が嫌いになるという薬を強制的に飲まされ、寮から出る事は、禁止された」寿美子は、薫君から薫と呼び捨てするようになり薫が言う事をきかないとムチでお尻をたたくようになった。薫は、寮にいるのがたえられなくなり、寮から逃げだし駅に向かって走ったが、寿美子に見つかり寮に連れ戻されたが寿美子は、逃げた薫を「霧島病院に連れて行き罰として、強引金玉、去勢させた」玉抜きされた薫は、毎日寿美子に10種類のサプリメントを強引に飲まされ最後お尻と胸にホルモン注射を打たれる。寿美子は、薫、今度逃げたらお仕置き倍だから、下着や服装も全て寿美子が見立てたものを着せられ「ほとんどが、女性用の服、薫は、女の子になって一年生ということで寿美子に子供服を着せられている」半年間の停学処分が解けた薫は、寿美子の提案でセーラー服を着て学園に行く校長にあらかじめ寿美子が薫は、彼女とわかれ、みずから女の子になりたいと私に相談してきたので、私が手助けしただけと話した。レイカも寿美子に薫をあずければ、絶対に「薫をオカマにし学園に戻すと想っていた、レイカは、薫を寿美子にあずけて正解思った。」薫は、校長の前で反省文を書き「霧島薫は、高校生の身分で酒盛みゆとお付き合いしてましたが本当は心の中で自分は、女性として産まれてきたかった事に気がつき寿美子さんに相談した結果女性として生きたほうが自分自身にとってプラスになると想うといわれました。酒盛ゆいさんを傷つけた事を反省しこれからは、学園の為になんでもやり、勉強に集中できる環境を作り先生方のアドバイスをしっかりきき学園に迷惑をかけない生徒になります。」霧島薫
寿美子がレイカに許してあげて、当面は、私が薫を教育します生活も一緒にし、まだ教育が足りない部分を補わないと、学園でとりのこされてしまう。 レイカが薫君だいぶ素直になったね。今度学園の校則破れば厳しい処分にします。今回は、酒盛みゆさんのご両親には、私が挨拶にいき誤っておきました。
一年ぐらいがたってから、教職員寮に霧島美香が薫の様子をみにきた。薫は、寿美子の教育で女性らしいすがたにかえられている。
体つきは、女性ホルモンの影響で、お尻も膨らみ胸も女子高生ぐらいの大きさに成長している。髪の毛は、寿美子の命令で切る事は、許されていないため、胸元まで伸びている。学生と言う事で白のブラジャーに白のショーツ、学園は、男子校なので女子の制服はない為寿美子がレイカ許しをえて薫の為に特注のセーラー服に三つ折りの靴下でどこから見ても、女の子そのものだった。
美香様が、わざわざ薫の様子を見に来てくださったのよ、薫、挨拶しなさい。ご主人様、私は、もともとは、ご存じの通り、男の子として生まれましたが、生まれた時から、顔つきが、女性顔で、女の子に間違えらる事がおおかっです。中学一年の時、薫は、転校する前の中学校のみゆさんと、霧島学園の規則を破り、お付き合いもした事もありましたが、それは、みゆさんの事が好きでわなく、みゆさんみたいな女性に憧れていたのかもしれません、学園の校則まで破りまわりに迷惑をかけてしまいました。自分は、やっぱり女性よりも、魅力的な男性の方が好きで、寿美子先生の知り合いの病院で女性ホルモンを投与していただきました。
寿美子が美香様、レイカ校長が学園で薫君が、男子生徒を見ても発情しないようにしてほしいといわれたので去勢手術し女性らしい体になっているのです。今は、毎日、サプリメントを飲んでいます。
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投稿:2012.02.16更新:2015.06.29
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著者 久利金団 様 / アクセス 21404 / ♥ 4