姉が大学を卒業し高校の家庭科の教師になりました、僕をやしなうため給料が安定している職業は、高校の教師と友達からきき教員の道にすすみました。教師になって半年遅くまで職員室で一人次の日の家庭科の資料を作成していると校長がコーヒーをもってきてくれ、私は、コーヒーを飲むと眠ってしまった。私が目がさめると裸のまま校長室で寝かされ、校長に裸のまま写真、動画をとられ、それをねたに脅迫されるようになっていった。それから、校長の息子「医者」と強引に結婚させられるはめになった。私には、高校一年になる弟がいます。父親と母親は、私が小さい頃病気で亡くなり、私たちは、親戚のおばさんに引き取られましたが、おばさんも二年前に病気で亡くなり、私と弟で生活する為に教師になつたが私は、好きでもないぶさいくな男と結婚した。 弟、私、夫と生活しています。弟がどうして、オカマになることになったかこれから説明します。

私の夫の趣味は、アイドルの写真集めで休みは、秋葉原に買い物によく行く頭の中はつねに変態なことしかかんがえていない、私と弟は、家にいるときは、弟は、小さい頃から運動が苦手だけど勉強だけは、成績がよくできる小さい頃から父親も母親もいない為、弟は、なにかあると私に相談するようになつていた。学校では、親がいないので弟は、いじめられたり、女顔なのでオカマあつかいさせられたりしている、夫は、仕事もせずアイドルの追っかけばかりしているので病院もクビになってしまった。
校長は、あきれ果て、夫を学校の用務員として働くように命令しした、逆らえない夫は、仕方なしに用務員として働くことになる。

夫は、校長から、アイドルの追っかけは、卒業するように命令され、アイドルの写真は、全て処分させられる。趣味がなくなった夫は、私の弟が学校でいじめられているのをききつけ家でいじめるようなった。最初は、遊び半分でいじめていたが、学校でオカマちゃんと呼ばれているのをたまたまきいてしまい、いじめもエスカレートしていった。家では「お前は、女みたいな顔して、本当は、女として産まれたかったんだろ」　答えろよ。弟は「違います」夫は、弟が女の子になりますというまで徹底的にムチでたたいた。弟も疲れ果て「本当は、女の子として産まれてきたかつたです。」夫がそんなに女性になりたいのか「弟は、仕方なくハイと返事をした」私が夫にこれいじょうムチでたたいたらどうにかなっちゃうからやめて、お願い。今日は、ここまでにしといてやる。

次の日の夜、夫が弟を裸にしお前、昨日女の子になりたいと俺に言ったよな、今日からホルモン注射打ってやるからな、またムチでたたかれたくなかったら俺に逆らうなよ。お前が昨日自分の口から女の子になりたいと俺にいつたんだからな、俺は、元は医者だから「お前を女に改造するのはかんたんなんだ」弟は、またムチでたたかれるのは、いやだったので「夫にお願いしますといい右のお尻にホルモン注射をうたれる」夫の監視のもと毎日薬を飲まされ、週に二回のホルモン注射で少しずつ胸も大きくなってきた。

学校に行くときも女物の下着をつけるように夫から命令されていた、でも弟は、夫にばれないように胸にさらしを巻いて登校している。弟の学校は、家からバスで一時間の新学校でしたが、夫が私の弟に「女性ホルモンを投与してる事が校長にばれてしまい」校長が見かねて弟を、私の学校に編入させることになった。私の学校は、男子校で大学進学率がかなりたかい名門校で名前が通っている。

夫に弟がさらしを巻いて学校に行っていることがばれてしまう。夫が朝学校に行く弟の服装を見てワイシャツを脱いでそこにたて弟が嫌です夫に強引にシャツを脱がされ、さらしを巻いているのがバレてしまうと夫がお前の部屋が男くさいから女になれないんだな「今日男物の服は全部処分するからな」今日から下着もちゃんと女物の下着を着用しろよ」今度さらしなんか巻いてたら、お仕置きするからな。白のブラジャーに白のショーツをはかされ、ズボンとシャツにガクランをきて登校する。

家に帰るなり弟は部屋に行くと男物の服下着荷物は全て処分させられ夫が弟にうたの学校は男子校だから女子の制服ないからな俺が秋葉原のコスプレのお店行って女子高の制服かってきた、明日からそれ着て学校いけよ。それと俺がネットでお前に似合う服とか家具とか買っといたから二日で荷物が届くとおもう。
荷物がつくとピンクの机にピンクのベットピンクのカーテンに夫が適当に選んだ子供用の女の子の服がダンボールいっぱいにはいっている。夫が今日から女の子の服を着るんだぞせっかくお前の為に買ったんだから大事に着ろよ。汚したりしたらお仕置きだからな、弟がありがとうございました、こんなに可愛い服かってくださりありがとうございます。

学校も夫が買ってきた女子高の制服で弟は、登校している。生徒たちにがじろじろみている、校長に教師たちが逆らえないから弟が女子高の制服で授業を受けていても何もいえない。

何日たち夫が今日は、お前がホルモンを始めてからちょうど半年になった。今日は、お前の睾丸を取る手術をする、弟は、それだけは勘弁してください、お願いします。おじ様、泣きつきながら夫の前で許してください、何度も許してくださいとあやまりつづけるか夫が怒りはじめベルトをムチがわりに弟をたたき、睾丸とりますというまでベルとてお尻をたたいた。弟が諦めておじ様、わかったのでぶたないで、おじ様のいうこときくから許してください。夫が最初から素直に言うこときいていればいたいおもいしなくてすむんだよ、夫の部屋に手術道具かアリ弟は、麻酔をかけられブンベンダイに寝かされ「去勢」させられた。
去勢させられ一週間は痛くて動けなかったが、一週間後痛みも取れたので学校にいかされ、夫の管理のもと弟の食事は、大豆類に変更させられ毎日豆乳を飲むように命令させられてる。学校は、給食なとないので、私が夫の弁当と弟の弁当を作るように命令されていて、弟は、用務員室で夫と弁当をたべている。デザートは、バストアップクッキイを食べさせられ豆乳と牛乳も飲むようにめいじられている。

半年後食事の効果と去勢で弟の身体は、女性らしくなった、でも下には、ペニスが付いてる。私が妊娠したと夫に話す夫は、なにもいわなかったが、夫の親「校長」があとっぎがやつとできたとうれしがる弟の部屋は、私の赤ちゃんができたので、部屋を改造し赤ちゃんのおもちゃ置き場になることがきまる、弟の部屋は、庭に使っていないプレハブ小屋がありそこで生活することになった、弟のいじめは、エスカレートしていく学校が休みの日は、夫が決める子供用の可愛い服で生活しなければならない、私に子供が生まれ、弟は、高校を卒業したが就職も夫にさせてもらえず、弟が夫におじ様「僕女の子になりたいから性転換させてください、子供じゃあないからもつと大人の服装にしていいですか」夫が駄目だ「お前は、まだ就職もできない子供なんだ、いくら身体は、去勢し女性になれてもペニスがっいているいじょう、男なんだ」自分の立場をわきまえて行動しないとだめだ。この家では、そんなわがままつうようしない、こんどいったら「お仕置きするからな」