前作 去勢眼鏡店 花火大会の夜に はこちら
---01---
静心寺が、去勢尼寺と呼ばれる様になったのは、何時の事から
だったか、定かではない。タマタマを抜いてしまったニューハーフが、
名前を女性名に改名する為に出家して、短期間この尼寺で修行
する事が多かった為らしい。
修行と言っても、朝のお努めは尼僧さんにフェラされ、夜のお務め
は、同じく尼僧さんの肉布団になって、煩悩をすっかり吸い出される
迄、つまり精子が完全に体から抜き取られる迄、ひたすら射精させら
れる毎日であった。
勿論、医師や看護師の尼僧さんに、毎週女ホルを注射されたり、
薬剤師の尼僧さんに、タマタマはもう無いのに性欲だけが無く成らない
寺秘伝の薬を飲まされたり、上下共ツルツルに剃られたスキンヘッドや
タマタマ無しオチンチンに、様々な装置を装着されて、性欲はあるのに、
精子は無いニューハーフ僧に仕上げられていくのである。
最近は、浮気癖が直らない夫とその愛人を両方入信させて、夫は
タマタマだけ抜いて去勢、愛人は洗脳して、オチンチン専用秘書に
してしまう奥様公認の出家修行迄、行われていた。浮気の罰として
豊胸され、乳ピアスや臍ピアス、精管に関接連結したオチンチン
ピアス迄付けられたニューハーフ僧の夫は、もはや洗脳済み愛人と
妻にしか裸を見せられない。
脂肪吸引されて括れた臍ピ付きウェストや不自然の一歩手前迄
大きくされた乳ピ付きの胸にキスしてくれるのは、妻だけになり、
元愛人は、常に"二穴の贅沢"電動さんを装着させられ、妻の命令で
何時でもフェラする"セックス補助尼僧"に、洗脳改宗されてしまった。
静心寺から帰ってからも、社長室に来客が有る度に、
「社長、出家してから随分スリムになったね。」
とか言われるが、静心寺で何をされたかは、全く口に出せない。
元愛人だった秘書尼僧の口には、毎朝精子無し液を出しているが・・。
---02---
静心寺では古株に成ってしまった、"安寿"様は、尼僧に成る前も
裏去勢ビジネスに関連した病院に勤めていた為、今でもタマタマ抜き
たてほやほやの高校生を、ニューハーフとして躾ける修行を依頼される
事が有る。
今夜も、若手尼僧の妙清が、タマタマの無いオチンチンから残った
精子を抜き取る吸精行を、指導していた。
「射精したい煩悩は育て、精子は全て出し尽くすのです。」
恍惚と諦めが入り交じった表情の新米ニューハーフ高校生が、未だ
フェラの技術も未熟な新米尼僧に、連続吸精されていた。その頭には、
この寺でも数年前から使われ始めた修行用の白頭巾が被せられ、
寺秘伝の媚薬を、じわじわと浸透させる仕掛けになっていた。
この荒っぽい修行は頭巾以外全裸で行うのが基本だったが、最近は
新米君が怪我したりするのを防ぐ為、膝や肘にはテーピングが施され、
吸精される様を鮮明に見せる為、ニューハーフ用に新調されたドエロな
赤フレームのド近眼鏡が、白頭巾に連結されて外せない仕掛けで装着
されていた。
血気盛んな高校生から、一滴残らず抜き取った後、半強制的に
「安寿様、妙清様、ありがとうございました。」
と言わせ、自らの残存精子が付いたままの尼僧の口や頬に、感謝の
接吻をさせるのが、この修行の作法になっていた。
明日は、外科女医の安珍様の尼僧組が、部分麻酔を施した上で、
お経を唱えながら、この新米君の米神を削ると言う、更にハードな修行が
予定されている。
---03---
静心寺と言うお寺は、去勢されたばかりの新米ニューハーフを、従順な
肉奴隷に洗脳してしまう恐ろしい尼寺で、高校卒業直後に去勢されて
春休みの間この寺で修行を済ませると、春からニューハーフ修行僧として、
ニューハーフが通う短大や専門学校に送り込まれる仕掛けだった。
最近はニューハーフ僧のタマタマ無しオチンチン需要が増えた為、吸精
尼僧の育成も急務だった。3月にはそれら両方の新人が、寺に新入僧
としてやって来る為、宿坊は大わらわだった。
上も下もツルツルに脱毛された新米僧達が、寺秘伝の媚薬をたっぷり
染みこませた真っ白な頭巾を被せられ、殆ど全裸で朝昼夜、セックス修行
を科せられる訳である。
セックス修行が一段落する度、新米尼僧の体にはピアシングが施され、
ピアシングされる場所も、両耳から始まって、両乳首、臍、大小陰唇、
そして最後に"聖珠"と呼ばれる舌ピアスが授けられる。秘薬と修行の成果
で脳味噌も、すっかりセックス依存症に仕上げられた尼僧達は、そのピアス
がキラキラ光る体の発するオーラで、新米ニューハーフ僧達の体に僅かに
残った精子迄、搾り尽くすのだ。
寺に入りたての頃のおどおどした女子高生達が、段々淫乱になり、口の
筋肉も発達して、顔つき迄変わっていく様を、先輩尼僧達もこっそりと、
楽しんでいた。
---04---
とある祝日の深夜、静心寺で洗脳去勢連盟の幹部が集まる会議が開催
されていた。ニューハーフ僧を受け入れている短大や、専門学校の学長、
卒業生をニューハーフ僧として推薦している高校の校長、性同一性障害
の専門外科医、洗脳用薬物の開発に勤しむ薬剤師、表向きは鍼灸院や
接骨院、眼鏡店等の看板を掲げているピアシングや眼鏡好き化洗脳の
プロ、そして、ニューハーフの合唱団代表や風俗店チェーンのCEO迄が、
一同に会して、これからの洗脳去勢のあるべき姿を、論じあっていた。
この組織の財布の紐を握っている去勢銀行からも、来年の洗脳去勢
予算、収益の説明があった。静心寺と共同開発した、吸精尼僧の新洗脳
システムもプレゼンされた。
入信したばかりの新米尼僧が、不安と諦めの入り交じった表情で剃り
たてのスキンヘッドに、洗脳用の頭巾と眼鏡だけを着用して、全裸座禅
修行を始める。そこへ、先輩尼僧達が、両耳、両乳頭、臍、へと連続
ピアシングした後、段々淫乱と淫乱な表情になってきた新米さんを、
大きな黄金のスケベ椅子に座らせ、大小陰唇にもピアシングし、そして
舌を黄金の鉗子で掴んでピアシングした。
最後に、二穴の贅沢、黄金の電動コケシが挿入されて、黒帯の様な
ベルトで固定された。もうすっかり吸精尼僧として準備か整った新米尼僧
さんに、初めてのご馳走、タマタマを抜かれたばかりの新米ニューハーフ
僧が与えられる。
頭巾から染みこんでくる吸精尼僧用の媚薬と共に、眼鏡からは骨伝導
で、お経と吸精命令が伝わってくる。すっかり淫乱な表情になった新米
ペアは、お互い躊躇う事無くタマタマ無しオチンチンのフェラチオを開始した。
よく見ると、新米両僧の鼻の奥に何か怪しく光る、インプラントピアスが
取り付けられていて、新米尼僧脳を淫乱にしてしまう仕掛けの一端を、
担っているらしい。
側らでは、プロジェクターで、この短期間且つ脳手術が必要ない、洗脳
システムの解説が、映し出されていた。
---05---
静心尼僧の吸精修行も終わった深夜、白いワゴンで臨月の妊婦尼僧
が静心寺へ運び込まれた。去勢婚した後、不倫受精で妊娠した為、強制
出家させられたS子である。静心尼僧女医の手で、剃髪と簡易洗脳を終え、
お馴染みの秘伝淫乱白頭巾を被せられての来寺となった。
不倫妊婦の出産修行は、毎年1回以上行われる修行であり、静心産科
女医尼僧の手で、密かに出産させた上、不妊手術を受けさせる為の修行
である。慈悲の心で不幸な子供も受け入れている静心寺では、中絶させ
ないで寺で育て、男子なら自家発電開始と共に去勢してしまうのが習わし
となっていた。
既に頭巾の上から、大型木魚の様な形の、頭淨行器と呼ばれるHMD型
本格洗脳装置が被せられ、洗脳出産修行が開始された。不自然な位
豊胸された乳房の乳輪も黒ずんで、臍ピが付けられていたらしい妊婦腹
にも、膨れ過ぎて妊娠線が出来ていた。
女医尼僧以外にも、助産師や看護師の尼僧がテキパキと出産を進め、
不倫妊婦は、夢心地のまま目出度く洗脳出産修行を終えて、不妊手術を
施された。最初で最後の母乳を与えられると、静心寺の新生児室に持ち
去られる赤ちゃん。洗脳されて一生幸せな脳味噌、不妊手術されて一生
幸せな子宮になった出産修行済み不倫尼僧は、もう自分の幸せを自分で
考える必要が無い、有る意味理想的な肉便器尼僧に仕上げられた。
赤ちゃんは男の子だったので、静心寺側も異性を認識し始めた頃に
去勢手術を行う楽しみが、又1人分増えたのだった。
---06---
静心寺諸尼様
先日は、去勢婚したにも拘わらず、不倫妊娠した妻の、出産と不妊
修行、ありがとうございました。これで目出度く去勢夫と洗脳不妊妻の
夫婦として、不幸な子供が出来る心配の無い夫婦生活が送れます。
静心寺での修行の成果で、妻の不倫癖もすっかり治り、毎朝私の
タマタマ無しオチンチンを、お経を唱えながらフェラチオしてくれる良妻
尼僧に、生まれ変わりました。
又、この元不倫妻を妊娠させた間男も、実は妻子持ちだったので、
間男奥さんと秘密裏に話をつけ、間男も去勢してから静心寺へ修行
に行かせる事としました。修行を終えたら、二組の夫婦で、安全な
夫婦交換修行も開催する予定ですので、その模様も、静心寺秘密
サーバーへ、掲載する予定です。
重ね重ね、静心寺諸尼様方の、秘密社会貢献に感謝して筆を置き
ます。
元不倫妻S子の夫より
---07---
私の名は倫丘。去勢婚したのに不倫妊娠してしまい、静心寺へ
連行されて、出産と不妊の修行させられました。修行前はS子と言う
名前だったけれど、ご本尊の静心如来様の前で洗脳出産行が行わ
れて、一生幸せな頭になり、赤ちゃんを静心寺に預け、一生妊娠する
事の無い体にしていただきました。
そして私は静心寺で不倫妻S子から、吸精尼僧倫丘へと生まれ
変わりました。毎朝、去勢済み夫の精子無し液を飲み干し、毎晩
同じく秘丘へタマタマ無しオチンチンを受け入れるのです。出家する
前は、全く止める気がなかった煙草も、静心如来様から授かった
宝珠を舌に付けていただいてから、煙草なんかよりオチンチンが
吸いたいと思える様になりました。
毎日、静心寺と静心如来様に感謝しつつ、フェラチオ行に励んで
おります。
吸精尼 倫丘 記
---08---
S子が、男漁りと煙草を覚えたのは、多分大学浪人をしていた
歳だったと思います。大学に入学出来てからも、学業よりも男漁り
に熱心で、まだ人前で喫煙する女子学生が珍しかった頃なので、
サークル内の男子は全員、S子に童貞を捧げていたと聞きました。
大学卒業の見込みも立たないまま4年が過ぎようとした頃、遠縁
の親戚から、縁談が来て無理矢理寿退学させて嫁がせたのが、
運の尽きだったのでしょうか?嫁いだ当初から、男漁り癖が治らず、
不倫の噂は絶えませんでした。
又、喫煙だけでは足りず不倫相手に誘われて出かけた海外で、
大麻を吸ったりしていたみたいで、海外での大麻も違法になって
からは、脱法ハーブにはまり、コンドームも付けずに不倫した為、
何と不倫妊娠してしまいました。
そこで、私も去勢していただく事を決意の証とし、S子を静心寺に
出家させて、名前も尼僧名に改名させ、喫煙も不倫も、止めさせる
事にしました。不倫種孫は静心寺にお預けして、もし男子だったら
精通直後に去勢していただく事としました。
尼僧となって帰ってきたS子は、倫丘と言う素晴らしい尼僧名を
いただいて、"不倫"も"喫煙"もすっかり脳味噌の辞書から消えて
毎朝、頭巾,眼鏡,ピアス以外何も纏わずにフェラする良妻尼僧
に生まれ変わったそうです。
こんな娘を造ってしまった私の睾丸は、抜き取っていただいて
正解でした。不倫孫が更に出来る心配も無くなったので、これで
安心して、亡き妻の元へ旅立てると思います。
元不倫妻S子の父 記
---09---
静心寺と言う尼寺は、本当に恐ろしい寺です。とある休日の朝、
目覚めると私は、静心寺の懲罰房へ入れられていました。私を其処
へ運び込ませたのは、私の妻、M美だそうです。
つまり、不倫がバレた私は、妻の依頼で既に前夜、眠っている内に
去勢手術され、体内に僅かに残った精子も抜き取る為に、ココへ
運び込まれたらしいのでした。私は特殊な車椅子に手足を固定され、
菊座に浣腸装置みたいな物を挿し込まれていました。
睾丸を抜き取られて棹だけになったオチンチンは、お尻に注入され
続ける、とても変な匂いの薬の力なのか、私の意志とは無関係に
勃起して、鈍痛を伴いながらも繰り返し射精させられてしまいました。
射精疲れして眠ってしまうと今度は、大きな木魚の様な装置を
頭から被せられ、3D映像と上下左右に響き渡るお経、両鼻から
強制注入される強烈なお香らしき薬によって、私のオチンチンは、
体内残った僅かな精子迄、繰り返し放出させられました。
そして最後に、看護師らしい紅眼鏡の尼僧が、私のオチンチンに
精子を殺してしまう青い薬を注入し、私は又気を失いました。
気がつくと私は、自宅に戻されていて、精子を完全に抜き取られて
しまったオチンチンを、妻のM美がフェラチオしていました。"貴寂"と
書かれた白い頭巾を被っていたので初めは誰だか分からなかった
のですが、最近新調した黒縁でテンプルにだけ模様が入った度近
眼鏡で、M美だと分かりました。
スキンヘッドに白頭巾、眼鏡と両耳、両乳、臍、大陰唇とクリトリス
にピアシングされて、この強烈に気持ち良いフェラチオを行う為には、
舌ピも付けていると思われました。腫れも引いて空しく収縮した縫い目
の残るタマタマ袋迄飲み込みそうな勢いで、新米吸精尼僧貴寂の
フェラチオ修行が続き、私は又、精子無し液を放出させられました。
「今夜は倫丘尼になった元S子が、貴方の去勢をお祝いしてくれる
そうよ。」
眼鏡の色が紅いだけで、妻と殆ど変わらない外見になったS子の
写メを見せながら、楽しそうに語る元M美。既に2人共、静心寺で
すっかり洗脳されてしまったらしく、眼鏡もぶつかりそうな体勢で
仲良くキスしている画像が、スマホの待ち受け壁紙になっていました。
---10---
僕の名は真佐実。昨年迄は男だった。今は、僕という呼び方自体が、
空しく感じられる。私とでも言うしかない。
私には、三歳離れた妹、尚保美が居て、小さい頃から何時も私に
張り付いて、私を盾にしているみたいな内気な性格だった。そんな
訳で、彼氏が出来て初フェラチオする時も、私でリハーサルしてしまう
位、何でも相談されてた。
しかしある日、尚保美は静心寺と言う尼寺へ、出家してしまい、
一ヶ月ほどして家へ帰ってきた尚保美は、スキンヘッドに白頭巾、何時
もカラコンを付けていた目は、ド近黒眼鏡に代わった為、とても小さく
縮んでしまってました。
三鈷杵(さんこしょ)の様な両耳のピアス、「ただいま、おにいしゃん。」
の言葉が変だったのは、舌と鼻の中にもピアスが付いているからだった。
静心寺では、修行が一区切り付く度に、ピアシングされたらしい。既に
両乳や臍、そして性器にも、ピアスが付いているのを、フェラしながら
見せてくれると、約束されてしまった。
両耳のピアスを揺らしながら、ド近眼鏡の分厚いレンズの向こう側に
大きく飛び出た瞼を瞬かせ、僕の雁首をフェラした尚保美。駄目だよの
言葉とは裏腹に、数分と持たずに尚保美の口内へ、精子を放出して
しまった。
「毎朝、尚保美が吸ってあげるよ。タクシーとぶつかってから痺れてた
手も、静心寺の尼先生に脳味噌を手術いただいたら、全然痺れなく
なってその上、毎朝フェラチオしても全然恥ずかしく無くなったんだよ。」
尚保美の目はド近眼鏡から視覚的快楽を、そして口と手はフェラチオ
吸精快楽を得る為の器官に成ってしまっていた。
そして、妹のフェラ依存症に成ってしまった頃、兄だった筈の僕は、
去勢手術を受けさせられ、妹とセックスしても安全なニューハーフ、
タマタマ無し(元)兄さんになり、同じく静心寺で修行して、洗脳済み
ニューハーフ僧にさせられてしまった。
静心寺の本当の恐ろしさは、それだけでは無い。正式に去勢婚した
尼僧とニューハーフ僧の夫婦だけでなく、出家した姉や妹の誘惑に
負けて安全な生セックスパートナーに改造されてしまった兄や弟、
そしてもう驚く気力も失せる、去勢夫公認の去勢済み不倫愛人等、
出家修行と称して去勢、洗脳、在家僧のアフターケア迄、一貫して
担っているのだった。
これらの策略を実現する為の、尼僧の勧誘でさえ、禁煙外来や、
眼科、眼鏡店、ラブホ、秘湯の宿に到るまで、そしてそれらを資金面
で支えている精子バンク等が、総合的に活動していた。銀行の下っ端
役員だった私は、そう言う裏ビジネスの絡繰りも熟知していたのに、
尚保美の淫らな性欲の虜になってしまった訳だ。
これから私の体は、尚保美の欲望が赴くままにピアシングされ、
豊胸され、尚保美や静心寺関係者以外には、裸を見せる事すら出来
ない外見にされてしまうだろう。既に去勢祝いと称して、私の両耳には、
静心寺のピアスが付けられてしまった。秘薬のお香、全裸座禅に始ま
る静心寺セクササイズDVD、在家ニューハーフ僧を淫らなセックスへ
誘う仕掛けも、全く以て抜け目がないとしか言えない。
実は来月、尚保美は結婚する。勿論去勢婚だ。彼氏の去勢前洗脳
修行も既に始まっている。最近、尚保美の口癖は、「新婚初夜は3P
しようね。」だ。繰り返すけれど、静心寺は本当に恐ろしいお寺で、
それを熟知してる私でさえ、この煩悩から全く抜け出す事が出来ない。
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投稿:2012.10.09更新:2013.01.28
去勢尼寺静心寺
著者 ホログラム 様 / アクセス 19581 / ♥ 2