前作「去勢尼寺静心寺」はこちら
---01---
「来年度、当院内に秘密開設される洗脳去勢専門学校に入学される
皆さん、私が当クラス担当の、安西絵里香(勿論仮名)です。」
「当クラスは、表向きは准看護士養成の為のクラスで、勿論准看の資格
取得を目指していただきますが、本当の目的は、当院の去勢ビジネス
に積極的に協力していただける女性及びニューハーフ看護士の育成
にあります。」
「私は既に、洗脳手術を受け、皆さんの前でこの様に、眼鏡とピアス以外
何も身につけないで授業を行っても、全く恥ずかしいと感じ無い脳味噌に
していただきました。」
「当学へ入学予定の皆さんも入学迄に全員、入学前洗脳手術を受け、
男性には、去勢承諾書を提出していただきます。」「こちらは、既に、
洗脳手術を受けた、淳君と沙希さんです。2人のこの屈託が無い笑顔を
ご覧ください。快楽中枢を刺激され続けて一生幸せな頭に成っているのが、
よ〜く解ります。」
「特に沙希さんは、幼稚園の頃から、睡眠洗脳学習装置にかけられて、
従順で主体性が無く且つ成績優秀な度近眼鏡淫乱女子となりました。」
「では、明日の去勢手術を前に、沙希さんに淳君の最後の精子を吸い
出していただきましょう。」
入学説明会で、こんな光景が見られるとは思っていなかった、他の
生徒達は、仰天すると共に、自分達の運命に気付かされたのだった。
---02---
「今日から、この部屋に同居する事になった、沙希さんと淳さんです。」
寮長の奈美さんは、沙希さんの親戚だそうで、淳は忍さんという"くノ一"
みたいな名前の正看さんの部屋に同居する事になった。奈美さんと
忍さんは、同じデザインの黒縁度近眼鏡をかけていて、左耳だけに同じ
ピアスを付けていた。肝炎ウィルス感染予防の為とかで、コンタクト着用
のナースや助産士は居ないらしい。
「今夜は、淳君から淳さんに成ったお祝いに、新歓フェラ大会を催し
ましょう。」
この寮に入る条件の1つは、タマタマが付いていない事、つまり女性か
ニューハーフでないと入れない。昨夜タマタマを抜き取られてしまった
淳は、目出度く入寮出来る事になってしまった。
「ニューハーフ淳さんになったお祝いに、皆さんでじっくりフェラして、
差し上げましょう。」
寮長さんの号令で、寮恒例のエンドレスフェラチオが開始された。30秒
交代で、未だタマタマ袋の包帯も痛々しい、未抜糸のタマタマ抜きたて
オチンチンがフェラ開始され始める。
「そうよ淳さん、その魂が抜けた顔に、苦痛と快楽が入り交じった表情
を浮かべて、体の中に残った精子も全部出しちゃいなさい。」
脳味噌だけでなく、タマタマ迄も手術されてしまった淳は、耳元で
囁かれる言葉のままに、満面の笑みを浮かべたピンクの衣の天使達の
鍛え上げられた筋肉の口にフェラチオされ続ける。ナースキャップさえ
付けていない彼女達の、普段はマスクの下に隠されている第2の性器
は、新米ニューハーフのオチンチンを蹂躙する事など、夕食後の口直し
に過ぎない。
---03---
去専の主な研修内容は、男性のタマタマを抜き取る形だが、男漁りや
不倫が止められない娘やマダムが、両親や夫の出資で研修素材になる
事も有る。
表向きは、禁煙治療と言う事で息の一酸化炭素濃度を測ったりしている
内に、鎮静剤や睡眠薬を吸わされて、洗脳去勢研修が始まる。
女性の場合は当然、不幸な赤ちゃんが出来てしまうのを防止する為に
輸卵管を塞いでしまったりするのだが、今回は夫の希望で子宮を抜き
取る事になった。不特定多数の男性と性交を繰り返して、子宮ガンに
なってしまっていた事は本人には秘密にされていたが、手術跡を偽装
する臍ピ等も含め、ここの外科はそんな健保適用外手術が得意らしい。
頻繁に生中出しされた性器は、精液の成分である免疫抑制物質の
影響で、ウィルスに感染し易いので、こうなってしまう事が多いらしい。
「性欲が抑えられない不倫妻は、こういう小太りが多いのよね。」
執刀女医のコメントを聞くまでもなく、食欲も抑えられず、臍周りにたっぷり
付いてしまった脂肪吸引も平行して行われていた。勿論、この事態を
引き起こした不倫漬け脳味噌にも、洗脳用の処置が始められていた。
表向きは、禁煙用の舌ピやインプラント鼻ピの取り付けと言う事になって
いたが、勿論それだけでは済まない。
オッパイの中身を偽物と交換する手術、コブクロを抜き取る手術等が
始まる。もう母乳を出せなくなる乳頭と、もう子供を産む事がない陰唇、
そして禁煙舌ピを付けられてもう煙草が吸えない口。そんな体にされても
性欲だけは、無くならないらしい。
---04---
毎日、去勢不妊手術実習が出来る訳ではないので、手術の映像
を使って、色々な講義も行われる。特に性行為を伴う講義では、講師も
学生も、鬘、眼鏡、ピアス以外着用不可となっていた。ドメスティック
去勢実習の度に、タマタマが付いている学生は減って、最後の1人に
なっていた。
「良英(よしひで)君も、明日には良英(よしえ)さんになるので、最後の
吸精は、先生がしてあげましょう。」
教壇の上に乗せられ、両膝を同級生達におっぴろげられた良英君の
雁首が、絵里香先生の手慣れた吸精フェラでゆっくりと吸い込まれる。
既に脳味噌から羞恥心を抜き取られてしまった良英君は、こんな恥ず
かしい場面を同級生に見られてても、夢心地な表情を浮かべて最後の
射精をしてしまった。
「精子が抜けたら、日替わりで生中出しさせてあげるわね。」
女子同級生達の暖かいのか冷たいのか分からない言葉に、良英君
は何故か涙した。未だ少し恥ずかしいらしい。手早く洗脳用HMDが被
せられて、良英君の脳味噌に残った僅かな羞恥心も抜き取ってしまう
研修が開始された。笑顔ゼロ円のハンバーガーショップもあるが、去専
では笑顔や満足も洗脳で得られる付加価値だった。
---04---
毎日、去勢不妊手術実習が出来る訳ではないので、手術の映像
を使って、色々な講義も行われる。特に性行為を伴う講義では、講師も
学生も、鬘、眼鏡、ピアス以外着用不可となっていた。ドメスティック
去勢実習の度に、タマタマが付いている学生は減って、最後の1人に
なっていた。
「良英(よしひで)君も、明日には良英(よしえ)さんになるので、最後の
吸精は、先生がしてあげましょう。」
教壇の上に乗せられ、両膝を同級生達におっぴろげられた良英君の
雁首が、絵里香先生の手慣れた吸精フェラでゆっくりと吸い込まれる。
既に脳味噌から羞恥心を抜き取られてしまった良英君は、こんな恥ず
かしい場面を同級生に見られてても、夢心地な表情を浮かべて最後の
射精をしてしまった。
「精子が抜けたら、日替わりで生中出しさせてあげるわね。」
女子同級生達の暖かいのか冷たいのか分からない言葉に、良英君
は何故か涙した。未だ少し恥ずかしいらしい。手早く洗脳用HMDが被
せられて、良英君の脳味噌に残った僅かな羞恥心も抜き取ってしまう
研修が開始された。笑顔ゼロ円のハンバーガーショップもあるが、去専
では笑顔や満足も洗脳で得られる付加価値だった。
翌日の夜には、クラス全員の洗脳去勢完了を祝う、ささやかなパーティ
が催された。来賓は昨年去勢婚した卒業生夫妻だった。夫妻と言っても
ニューハーフ夫は骨格補正や豊胸、喉仏女性化手術等を施されている
ので、姉妹にしか見えなかった。
「皆さんもオッパイ大きくしていただいて、エロ〜いニューハーフになり
なさいね。」
激励しているのか何だか分からない来賓祝辞が、洗脳用HMDで
悲しみを抜き取られてしまった良英さんの頭に、はっきりと且つ空しく
響いた。
---05---
去専の年中行事の中でも、華やかさを必要とされるのが、新歓パ
と呼ばれる、新入生の秘密歓迎会だ。今年の出し物の1つは、淳さん,
真樹クラス長,良英さんのゼロタマタマ3名による、NewHalfPerfume
のアキバ系なダンスショウだった。
真樹さんは、歌って踊れるニューハーフを目指して入学してきた、
いわゆる"逆宝塚組"と呼ばれるニューハーフさんで、タマタマを
抜かれた後も、筋力が落とさない為の注射を女ホル注射と一緒に
受けている、ムキムキなニューハーフである。
声帯も手術されて野太い声は出せなくなったダンサー達の、甲高い
練習のかけ声が、空き時間のリハビリ室中に響いた。
新歓の本番では、3人とも派手なコスプレ衣装にCGの様なメイクで
全く乱れないリハビリの成果な振り付けを踊り、ワイヤレスヘットセット
マイクを付けて、自動音程補正が効いたあの声で、歌うと言う訳である。
<歌詞の一部転載>
とても大事な キミのタマタマ
無駄にならない 精子は備蓄
ほんの少しの 君の精子も
搾りり尽くすよ
くり返す このオナニーを
あの射精は まるで種無し
くり返す いつかみたいな
あの夢精が 種出ないの
くり返す この空打ちを
あの精子が 無いみたいだね
くり返す このゴムフェラ
ああプラスチック みたいな舌ピだ
またくり返す この無精射精 この無精射精
この無精射精〜 無精手淫
---06---
「一度、淳さんの安全オチンチンをチュパチュパしてみたかったの。」
淳の精子が完全に抜けた事が確認されると、待ちかねたかの様に
夜のバイトが紹介された。
「煙草が吸えなくなると、オチンチンを吸いたくなるのよ。」
先日、洗脳不妊手術をうけたS子夫人は、子宮が無くなっても、
その旺盛な性欲だけは無くならず、毎朝毎晩の上下のお口による
ルーティンセックスに疲労困憊した夫が、去専に安全なニューハーフ
提供を依頼したらしい。
「淳さんはオッパイも大きくしてるんだね。」
女ホルが効いて膨らみ始めた淳のオッパイにキスしたS子夫人
のエロいお口が、次は69で淳のオチンチンをゆっくりと吸い込んだ。
「そんな嫌らしい事しちゃ駄目です。」
女ホルが効いて来ても、オチンチンの機能が失われないお薬を
飲まされている淳は、S子夫人のパイパンにキスさせられながら
元気になっていくオチンチンと、S子夫人の鼻や度近眼鏡が触れ
ても中身が無いタマタマ袋の悲哀を、同時に感じていた。
「さあ淳さん、胡桃無しエキスをたっぷり絞られなさい。」
お目付役の薬剤師、由加さんが巧みな手つきで淳の鼻へ媚薬
を嗅がせると、お尻のエクボをカクカクと振るわせた淳は、S子夫人
のお口の中へ精子無し液を大量に放出した。輸精管にぶら下がって
いたタマタマが無いと、発射の繰り返しにブレーキをかける機能が
働かなくなるのか、精嚢に溜まった精子無し液が、一滴残らず
放出されるまで繰り返された。
「如何ですかS子様、私共の造りたて胡桃無しさんのお味は?」
オチンチンに残った精子無し液迄扱いて舐めとるS子夫人の
ピアス付きの舌を擁するフェラチオ強化された熱気球状のお口が、
今夜のデザートを満足げに飲み干していた。
---07---
「まあ、シリコンデカパイ眼鏡女を妻にして、思いのままにピアシング
した上で毎朝毎晩セックスするのは男の夢ではあったのですが。」
淳を枕代わりにしながら朝フェラするS子の側らで、S子との朝3P
を楽しみながら、S子の夫が語った。
「垂れないデカパイにも、綺麗に括れたウェストの臍にも、陰毛を
全て脱毛した後で陰舌にも、ピアシングされて、普通のセックスでは
満足出来ない体に成ってしまったのですよ。」
そして不倫妊娠して、洗脳不妊手術かと想いを馳せた淳だったが、
自分の脳味噌に這い寄ってくる射精リクエストの快感、S子夫人の
フェラテクニックの虜に成ってしまっていた。
タマタマ無しの2人に上下同時発射されて、すっかりご満悦のS子
夫人は、2人のオチンチンに残った精子無し液迄、その細長い指
を絡み付けて、丁寧に扱きながら、舌ピが付いたエロい舌で一滴残
らず舐め取った。
筋骨隆々なのに、タマタマを抜き取られ、マスクを被って顔も名さえ
も明かさない夫であったが、詳しい事情は全く話さず、しかし、S子を
愛している事だけは、淳にも分かった。
「今度のゴールデンウィークに、混浴の露天風呂がある温泉に行く
のですが、良かったら淳さんもご一緒して、露天3Pしませんか。」
こんなにセックスし続けても、未だ未だやる気満々のS子夫人は、
夫が運転する車で淳を去専に送り届けると、もっとエロいド近眼鏡を
新調する為に、病院の向かいの眼鏡店へと、入った。
---08---
去専の短大化が噂され始めた頃、沙希を初めとして看護士含め数名
が参加していた「トライアスロン同好会」が、研究会に格上げされた。
新入生の頃は未だ幼さが有った沙希の顔も、毎日の水泳等で、筋肉が
付いてガッチリしてきた腕と共に、大人びてきた。
そして、授業とトライアスロンの練習で疲れ切って眠っている間も、
学生用の洗脳マスクを付けられて、淫らな性欲を植え付けられ、羞恥心
や倫理観が消されていくのだった。
---09---
僕はもう、タマタマを抜き取られて、男ではなくなりました。見かけも、
男女、どちらにも見える顔と体型に改造されてしまいました。
事の始まりは、母が入院していた総合病院でした。大病から生還
した母は、姉や僕にその病院が経営している、看護師や介護福祉士
を養成する専門学校へ入学する事を勧めました。
先に入学した姉は、母と一緒になって僕にも入学を勧めました。既に
短大を卒業してOLをしていた姉と違って、大学浪人をしていた僕は、
次年度の大学入試にも失敗し、姉と入れ替えにその専門学校へ強制
入学させられました。
僕が逆らえなかったのは、ずっと母に学資を出してもらっていたから
だけではありません。「お母さんには内緒だよ。」の甘言と共に、童貞も
精子も、全て姉に奪われていたからです。入学前既に僕は、姉のフェラ
でしか射精出来ない上、オナニーさえ禁止されていました。
つまり、姉が専門学校で勉強していたのは、僕を性奴隷にするセックス
テクニックだったのです。姉は入学前既に、脳味噌から倫理観を抜き取られ、
在学中には、淫らな性欲を増強する洗脳を受けていたのでした。
学業成績が優秀ではなかった僕の運命は、更に過酷でした。男性
新入生は、入学前に精子が出せない体に改造された上で、在学中には
性欲増強洗脳を受けたのでした。
それでも学業成績優秀だった元男子から抜き取られたタマタマは、
精子を搾り取る装置に入れられて精子を冷凍保存されるらしいのですが、
高校の成績が今一だった上に大学浪人だった僕は、タマタマ袋を恐ろしい
薬に浸され、精子が造れないタマタマに改造された上で、パイプカット
手術や、人工タマタマに交換する手術の実習教材にされてしまいました。
そう、この専門学校の本当の目的は、去勢を仕事にする看護師や
介護福祉士の育成で、男性は去勢実習にも使われる事に成っていた
のでした。自分の輸精管が切断される実習に始まり、もう精子を造れない
タマタマを可変人工タマタマに交換する手術や、米神の骨を削って女性顔に
してしまう手術が立て続けに実習され、喉仏も削られ、声帯迄弄られて
女声に改造されてしまいます。最後に可変豊胸手術も施されて、毎週
注射される女性ホルモンで、いつの間にか髭も生えなくなり、体型さえ
丸みを帯びて来ます。
もう、オチンチン棒が付いてる以外、男性だった証拠が何もない、新人
ニューハーフに改造されてから、最後に表向きの要件、看護師や介護
福祉士の資格を取って卒業する訳でした。
その頃既に僕は、タマタマだけでなく倫理観も抜き取られてしまっていた
ので、卒業式の帰りにはラヴホ直行で、今は社長秘書兼奥様公認愛人
となり、更に吸精テクニックが向上した姉に、オチンチン棒をじっくりと
弄ばれてしまいました。
ラヴホを後にする前、姉が言った言葉に、僕はもう完全に倫理観を
抜き取られてしまった事を、痛感させられました。
「今夜はお母さんにも、じっくり親孝行出来るね。」
---09---
「今日から真樹(なおき)の読みは、"まき"になったんだよ。」
母の前で姉の亜紀にフェラチオされながら、姉の両乳房を揉んでいる
真樹に、母がゆっくりとした口調で話しかけた。
タマタマ袋の中身を綺麗に全て抜き取られ、精子が出なくなっても
性欲だけを維持する為の人工タマタマを代わりに付けられた真樹は、
姉の亜紀と同様に倫理観も完全に抜き取られて、兄弟姉妹のセックス
に何の躊躇いも感じ無い脳味噌になっていた。
「亜紀姉さんのフェラ、とっても気持ち良いです。」おっぱいを揉む手が
一瞬止まった後、自分でもびっくりする位、精子無し発射の快感が繰り
返された。
「真樹は明日から、亜紀姉の助手として、社長公認の奥様用安全
肉布団になるんだよ、就職おめでとう。」
オチンチン内に残った分迄、丁寧に扱いて吸い取られている真樹に
母がお祝いの言葉をかけた。社長夫人はオッパイが付いててタマタマ
の無いニューハーフが大好きらしい。
母の側らでは、未だ小学生なのに、眼鏡に似合うという理由で両耳に
ピアスを付けられてしまった妹の有希が、亜紀姉さんのフェラテクを勉強
させられていた。真樹が去専を卒業する迄の間に、既に有希も洗脳され
ていて、今度の休みには彼氏を家に呼び込んで、有希のフェラチオ上達
を試す準備が整えられているらしい。
「珠貴君の精子を吸い取る前に、真樹ニュでしっかり練習して置くんだよ。」
"ニュ"は、ニューハーフの略らしい。真樹は一家の共用肉布団に成って
しまったのを実感させられた。
---10---
今日は、去専で秘密オープンキャンパスが開催されていた。秘密なの
だからオープンになって無いだろうと言う批判を他所に、同窓生でもある
何名かのニューハーフや、それらに出資した人々が来校していた。
エントランスでは、映画同好会の自主製作短編「オカマはつらいいよ」
が上映されていた。エントランスで渡される秘密タイムテーブルには、
ニューハーフ全裸カラオケ&ダンスとか、去勢手術見学会とか、
絶対オープンに出来ない内容が満載されていた。
今日去勢させられるニューハーフ予備軍として、有希の彼氏、珠貴
(たまき)君がノミネートされていた。何も知らずに有希の家に呼び寄せら
れた珠貴君は、亜紀姉の用意したウェルカムドリンクで意識朦朧とされ、
強烈な媚薬を嗅がされた後、有希の初吸精フェラ実習で、最初で最後の
生フェラ射精をしてから、手術台に運び込まれる段取りとなっていた。
綺麗に脱毛された有希の性器の香りを強制的に嗅がされながら、
未だ辿々しい有希の69フェラチオで、精通特有の濃い精液が、多量に
放出された。レンズの向こうの有希の目がびっくりした様に何回か瞬き、
両耳の真新しいピアスがフラフラと揺れた。介添え人の亜紀姉が役得
でオチンチン内に残った分も吸い取ると、初仕事を終えたタマタマは、
速くも珠貴君とお別れする事となった。
今日は見学者もいるので、比較的ゆっくりと段取りされてはいるが、
執刀医も含め全員女性のスタッフは、実に手際が良く、清々しささえ
感じられる手術風景だった。生え始めたばかりのオチンチン毛も剃ら
れてしまった上で、既に麻酔が効いてる珠貴君の股間が、両足を固定
されたまま強制的に大きく広げられた。
撮影スタッフが、タマタマを大写しにすると既に、左右タマタマ袋の間
にメスが入れられ、タマタマを包む膜が丁寧に剥がされていく。やがて
姿を現したタマタマと、その周りのもじゃもじゃした精子熟成器官が、
慎重に剥離される。執刀医の特権なのか、精索を切断する前に、
「珠貴君、右のタマタマさんとサヨナラしますよ。」暫くして「ハイ、今度は
左のタマタマさんとサヨナラしますよ。」の声がかけられた。
中身を失ってしまったタマタマ袋に、抜き取られたタマタマより一回り
大きな、人工タマタマが精管に取り付けられた。精子が無いのに
性欲はある安全君にしてしまう為の仕掛けらしい。仕掛けと言えば、
珠貴君の鼻の中へも何やら取り付ける準備が始まっていた。鼻だけ
でなく脳味噌の中も立体的に覗ける装置で確認しながら、小型の
ロボットアームみたいな装置が、鼻の中に何か挿し込んでいく。
暫くすると意識が無い珠貴君のオチンチンが、勝手に勃起し始めた。
珠貴君本人の意志とは無関係に、オチンチンを勃起させ、体内に
残った精子も抜き取ってしまう恐ろしい装置を取り付けられたらしい。
自動搾精装置迄取り付けられたオチンチンは、脳味噌から送られる
強制射精指令のままに、残った精子を殆ど放出し終えると、今度は
逆に殺精ゼリーを注入され、初仕事を終えた新型人工タマタマにも
精液に見せかけた殺精液が補填されて、精子の出入り口は両方共、
打ち止め準備が完了した。
強制射精を終えて、ふにゃふにゃに戻ってしまったオチンチンと、
タマタマ交換の縫い目が残るタマタマ袋は、最後にアナル挿入され
た前立腺刺激装置によって、殺精ゼリーと殺精液をドロリと放出して
白旗を揚げ、去勢手術見学会は終了した。
---11---
ぼくの名前は珠貴、ぼくのクラスでは同じ名字の人が多いので、
下の名前で呼び合うのが普通でした。ぼくには友達が少ないのですが、
先月思い切って同級生の有希さんに、お友達になって欲しい事を
告白したら、逆に彼氏になって欲しいと言われてしまいました。
そして週末には、有希さんの家に招待され、彼氏になった印として、
名前は呼び捨てにしてねと言いながら、有希はキスしてくれました。
そしてその後、ぼくのオチンチンにもキスしてくれました。そのお礼に
ぼくは、有希のオチンチンにも、キスしてあげました。
亜紀お姉さんが用意したオヤツを食べている内に、今日は亜紀お姉さん
の母校がオープンキャンパスだから、行ってみようと言う話になりました。
僕は何だかとっても幸せな気分で、2人の言うままに、亜紀お姉さんの
運転する車に乗って、○○市へと出かけました。
高速道路を走ってる間に、ぼくは眠ってしまったみたいです。何だか
とっても気持ちが良くて目が醒めると、有希がぼくのオチンチンを吸って
いました。僕も有希のオチンチンを吸ってあげます。でも何か変です。
ぼくは身動き出来ません。
ぼくの両足は強制的に広げられてて、有希が僕のオチンチンを吸う
のが楽な様になってます。僕のオチンチンはどんどん大きくなって、
有希のお口の中に白いオシッコを沢山出してしまいました。有希は
それを全部飲んでくれただけでなく、僕のオチンチンを扱いて、中に残
った分まで吸い取ってしまいました。
その後直ぐにお薬を吸わされて眠ってしまったぼくは、これが最後
の白いオシッコだったと、後で気がつきました。そう、有希の彼氏に
なると、タマタマを手術されてしまうのです。
こんな事恥ずかしくて誰にも言えないし、この日からぼくは有希の
オッパイを揉みながら同時に赤ちゃんの出来ない無い液を吸われる、
彼氏と言う名の下部になってしまったのでした。
思い返せば、ぼくのタマタマが改造されてしまったのも、有希が
オチンチンへのキス大好きになってしまったのも、亜紀お姉さんの策略
でした。
来年の春になると、ぼくと有希は、2人共私立の中学校へ通う事に
なるそうです。勿論、白いオシッコが出せない生徒しか通えない、恐ろ
しい学校へ・・。
---12---
Kさんは、去専で去勢実習がある時だけ、執刀医の助手として
スタッフに入る小柄な看護師さんだ。最近はナースキャップ自体
廃止されてしまってるので、看護師の中でどんな地位の人なのか
不詳だった。
地位はともかくとして、去勢手術実習の手際の良さは、何人か居る
執刀女医さんも全員が、わざわざ彼女を指名する位だった。
ポニーテールの先を丸く束ねた茶髪に、今流行の黒縁ソフトフォックス
の度近眼鏡、厚手のナースウェアに聴診器などが入った大きめの
ポケット、口数は少ないが上品な口調で、しかしタマタマ抜く手術が
大好きな看護師さんだ。
手術の時は眼鏡と手先しか見えないのに、彼女の、細い長いけど
関節はやや太めな指は、ゆっくりとしかし確実に、執刀医に器具を
渡したり、執刀医がサヨナラさせたタマタマを受け取ったりするの
だった。
有る日、去専の秘密掲示板に、とんでもない募集案内が貼り出された。
「人類初の宇宙ニューハーフ、宇宙去勢志願者募集。」そして連絡先は
Kさんになっていた。
つまり、志願者を面接するのもKさん、命令された時しか射精出来
ない様に洗脳するのもKさんと言う、超手前味噌なプロジェクトだった。
面接で選ばれたのは、雪保君、精通したばかりの小柄な中学生で、
その姉は、去専のスタッフ、奈美さんだ。
奈美姉のフェラチオ実習で精通した雪保君は、奈美姉が耳元で命令
するままに、Kさん愛用のラヴホで毎週末、オチンチンを吸われた。
勿論、射精後眠ってしまっている内に薬を嗅がされたり、洗脳用マスク
を被せられて催眠洗脳された事もあるが、この研修3回程で、奈美姉
やKさんのフェラでしか射精出来ない、宇宙去勢手術被験者が確実に
育成されていった。
---13---
私の名はK、宇宙去勢プロジェクトに参加している看護師です。
雪保君を送り出した後、一体何処の国の宇宙船が彼を去勢宇宙旅行
へ旅立たせるのかは秘密ですが、このプロジェクトの本当の目的は、
抜き取られたタマタマが、宇宙でも精子を造り続けられるか、地上に
戻されたタマタマと比較する事にあります。人類初の宇宙ニューハーフ
を誕生させるのは、その為の前振りに過ぎません。
宇宙飛行士ではない雪保君も、宇宙で去勢手術を受ける為には、
それなりの訓練期間が必要なので、帰国が待ち遠しいこの頃です。
さて、この秘密プロジェクトに参加できた私達には、報奨金が支給
されて、私の妄想が、実現する事になってます。その内容とは、私と
同じ顔、同じ身長、体型もなるべく似せたニューハーフさんを造って、
結婚し、タマタマの無いオチンチンだけが異なる2人で、たっぷりと
セックスしたいと言う、B級SF映画みたいな物でした。
スタッフとして秘密去勢手術に沢山参加してきた本当の理由は、
その為の素材の品定めだったのでした。私が求める素材の条件は、
(1)喫煙してない。
(2)私と身長差3cm以内。
(3)両眼共、私と同じ-6Dより強度な近視。
(4)筋肉や脂肪が少ないスリムな体型。
(5)男女どちらでも不自然でない名前。
そして、昨日の去勢手術で遂に、理想のニューハーフ素材に
出会えました。名前は歩(あゆむ)君、今日からは歩(あゆみ)
さんです。先ずは女ホル注射と性欲維持薬を組み合わせて、
洗脳治療開始です。
---14---
パチッ、パチッと言う脱毛機の音が響く、Kさんの部屋で私は、
ぼーっとしてKさんのなすがままになってます。角代姉さんとK
さんの策略にはまってしまった私は、今年の春から、タマタマが
付いていない生徒しか通えない中学に通わされてます。
入学式の前に、タマタマを抜き取られてしまった私は、名前も、
歩(あゆむ)から歩(あゆみ)に代えられてしまいました。タマタマ
だけでなく脳味噌も改造されてしまった私は、Kさんの命令に
逆らう事が出来ません。喉仏や米神を削られて、大人の声に
なるのを阻止され、毎週お尻に注射される恐ろしいお薬の作用
で、丸みを帯びた体つきにされてしまいました。
勿論、髭は全然生えません。タマタマ袋が縮んでしまった
オチンチン棒の周りも、全部脱毛されてしまいました。お尻
の穴には、鍵付きの太〜いプラグが挿し込まれて、私の意志
とは無関係に、精子無し液をオチンチン棒から搾り出すのに
使われています。
毎日通う中学校のクラスは、48人ものニューハーフが通って
いて、NHF48と呼ばれています。フリフリのミニスカを履かされて
数人のグループを組まされ毎日、歌やダンスの練習をさせられ
ます。小学校から合唱部だった僕は舌と鼻だけは勘弁されま
したが、、両耳にどんどんピアスを付けられて、級長にされて
しまいました。
合唱部の先輩の中には、成績優秀のご褒美として豊胸
されてしまった人も何人かいます。Kさんは、高校卒業迄に
僕をKさんそっくりに改造して、結婚したいそうです。きっとその
頃迄には、僕の記憶もすっかり書き換えられて、Kさんの
意のままにKさんの性欲を満たす、タマタマ無しオチンチンが
付いた妹に成ってしまってると思います。
---15---
今日は、Kさんと歩さんの結婚式の二次会が、去専の関係者
しか知らない秘密の会場で開催されていました。顔の形も声も
オッパイも改造された歩さんは、タマタマの無いオチンチンが付い
てる以外、Kさんと見分けるのは困難になってしまいました。
Kさんそっくりな体にされた歩さんは最後に、Kさんの淫らな
性欲を脳味噌にたっぷりと植え付けられて、もう自分が誰なのかも
分からないみたいです。NHF48のメンバーからも何人か二次会に
参加していたましたが、一体誰がオチンチン棒付きなのか、全く
分からない点が、実に興味深かったです。
Kさんの快楽サイボーグ計画で去勢婚させられた歩さんはもう、
Kさんから命じられるままに安全なセックスを行う、生きた快楽
ダイエット装置になってしまいました。来週には、Kさんが送り出した、
初の宇宙ニューハーフ、雪保さんが帰国するそうです。
雪保さんの帰国が待ち遠しい人はもう1人。精通と洗脳を
コーディネイトした、奈美姉さんです。メガネとピアス以外全裸で
去勢婚式の司会も務めた奈美姉さんは、立派な宇宙ニューハーフ
となった弟と安全なセックスがしたくて、うずうずしていましたが、
この秘密二次会で、Kさん夫妻に大任慰労の3Pを挑まれて、
恍惚とセックスに耽っていました。
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Kさんの去勢婚に触発されて、去専が企画した去勢婚の準備が
進められていた。今日はウェディングドレスを選ぶ為、去専の学生
数名に付き添われて、新婦の由香里さんが式場へ来ていた。由香里
さんは普段は眼鏡女子なお水系さんで、夜のお仕事中だけコンタクト
だった。
それで自分は注意していたにも拘わらず、ヘビスモなお客の為に
角膜が痛んでしまい、久しぶりに夜用眼鏡を新調しに来院して、
秘密スタッフとしてスカウトされてしまった。そして眼鏡だけでなく
性欲もリニューアルされて、眼鏡とピアスとセックスが大好きな、
去勢婚新婦に生まれ変わった。
新郎は勿論、全然秘密なにってない宇宙ニューハーフ、雪保さんだ。
奈美姉さんに精通させられて以来、抜き取られたタマタマを宇宙造精
実験用に残して来ても尚、オチンチン棒と性欲だけは抜き取られて
いなかった。
吸精経験豊富な去勢婚新婦、由香里さんの性欲は、禁煙と共に
増強されいて、お見合いフェラで早速、雪保君の無精子液を吸って、
しまい、とても気に入っていた。歩さん、Kさん夫妻、奈美姉さんも
交えて、ドエロな秘密結婚式のアイディアが練られていた。
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「由香里さんは新婚なんだから、夜は早めに休みなさい。」
親戚でお水な由香里さんの結婚式に出席した僕は、帰りの便が欠航
した為、由香里さんの自宅に一晩泊まる事になってしまった。電話で母
が言ってた事なんか、今は昔話みたいに思える。
表向きの結婚式こそ由香里さんのお店スタッフ達が派手なコスプレで
出席してた以外、珍しい式じゃなかったが、由香里さんが秘密だよ!と
念を押してた二次会の参加者は、由香里さんの親友で看護師の、Kさん
達が手術でタマタマを抜いてしまったらしい、ニューハーフの人達が何人
も列席していた。
僕は名前が「玲」なので、鬘と眼帯を付けられてコスプレさせられて
しまった。普段はショートカットに度近黒縁眼鏡なのに、久しぶりに
女の子らしい格好させられてしまい、いただいた使い捨てカラコンの
度も合わなくてクラクラしてた。
二次会も終わって沢山いただいたプレゼントと共に、由香里さんの
自宅へ帰ってくると、新郎の雪保さんも、実はニューハーフであると、
カミングアウトされてしまった。鬘やカラコンを外して、何時もの眼鏡
姿に戻ると、既に由香里さんは雪保さんのオチンチン棒をフェラし始め
ていた。
「玲くんもやってみる?」
中身を抜き取られたタマタマ袋が、真ん中を縫い合わされた跡が、
ちょっと痛々しい雪保さんのオチンチンを、由香里さんが特技のフェラ
で愛撫する様は、目の前で見ているのにお父さんの部屋に隠されてた
エロDVDでも見ているみたいだった。
由香里さんの紅い眼鏡フレーム越しに、僕より更に小さく縮んだ
瞼が何回もパチパチと瞬いて、雪保さんが初夜1回目の精子無し射精
を終えた。僕も初夜の儀式として雪保さんのオチンチンへ祝福のキス
をさせられたけれど、ニューハーフさんの出す精子無し液は綺麗に透明
だったので、白濁した液だと思い込んでいた心得違いを、改めた。
その後、お祝いでいただいた外国製のお薬を3人で飲み、嬉し恥ずかし
の3Pとなった。由香里さんは、以前2人で露天風呂に入った時から、
ずっと僕のやや大きめなクリちゃんに、キスしてみたかったのだそうだ。
うしろから雪保さんの安全オチンチン棒を受け入れながら、僕のクリちゃん
を由香里さんのウエディング舌ピ付が付いた舌が祝福してくれた。由香里
さん、大好き。
由香里さんは、結婚式でいただいたお祝いを使って、僕の体も改造
してしまいたいらしい。初夜3Pが終わると早速Kさんにメールして、
僕のクリちゃんを大きくして、オチンチン棒の代わりにしてしまう手術を
お願いしていた。クリチャンが大きくなる迄夏休み中、由香里さんの
お店で、ちょっとHな、アルバイトする事も決まってしまった。僕は
男の子としても女の子としても機能する、由香里さんのセックスペット
に成れたら、とても幸せになれるだろう。
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夏休みの秘密オープンキャンパスで、絵里香先生や、寮長の奈美さん
や、看護師のKさんが、外国からの秘密賓客を案内していた。
ドキュメンタリー番組風に編集された、宇宙ニューハーフ計画のHD
映像が、大学のL教室を思わせる結構大きな研修室で上映されていた。
去年のオープンキャンパスの秘密映像も紹介されていたが、コレが
体験とは言えない、いきなりの洗脳装置体験、去勢手術体験で、
如何にも内気そうなJKが、ほんの数分洗脳装置を体験しただけで、
在校生の安全オチンチン棒にフェラしてしまうドエロ娘となり、洗脳体験
記念として、眼鏡に精子無し液をかけてもらってしまっていた。
勿論、去勢体験は更に即物的な、早速タマタマを抜き取られてしまう
体験で、来年度入学確定の新米ニューハーフが続々と誕生していた。
中には、喫煙がバレて休学中の不届き者もいて、車椅子に縛り付けられ
て暴れながらの来校後、洗脳用マスクと口枷を被せられて段々と大人しく
なっていく様や、タマタマを抜かれた後の、魂が抜けたみたいな表情を、
楽しめる事となった。
来年度から開設予定の通称オナベ学科、女性ベースのニューハーフ
学科の体験者も何名か来ていて、顔は未だ童顔なのに首から下は
筋骨隆々なトライアスロン選手らしき女性が、クリトリス肥大手術等の
説明を、熱心に聞いていた。来年度、洗脳去勢短大になると言う噂は、
本当らしい。
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投稿:2013.02.06更新:2013.08.13
洗脳去勢専門学校
著者 ホログラム 様 / アクセス 22521 / ♥ 0