由紀「まじでやるの?」
風香「当たり前じゃん」
男「ンー!」モゴモゴ
由紀と風香は中学3年に上がったばかり。
放課後二人で帰宅している途中に、成人していると思われる男性に絡まれたのだ。
男「へい!可愛いね~今暇?」
二人「・・・」
男「無視しないでよぉ!お兄さんといいことしない?」
由紀「 (風香、どうする?ずっと付いてきてうざいね)」
風香「 (最近、ホームルームで言われてた不審者ってこいつかもしれないわ)」
由紀「 (20代くらいのちょっと顔がいいチャラい男・・たしかに当てはまるね)」
風香「 (だったら、ここで私達が逃げたら他の子が被害にあうんじゃないかしら?)」
由紀「 (うーん・・・でもゼッタイ、私ついてくの嫌だよ?)」
男「なーにひそひそやってんだよ。ねぇねぇ、暇でしょ?行こうよ」
風香「 (私、いいこと考えた。任せて むかつくし、他の子が被害にあわないためにも)」
風香「 (この男にわからせてやる)」
由紀「 (風香、コワー)」
風香「(由紀も手伝ってね)」
由紀「(もちろん!)」
風香は中3にして空手、柔道どちらも極めており男子高校生のナンパしてきた不良三人を相手に
一人で勝った事もある。その美貌と華奢な身体からは想像のできない素早い突き、蹴り、絞め技で、
油断している相手を一瞬にして撃破するのだ。
また由紀は由紀でキックボクシングの習い事をやっており、蹴りでスイカや本棚を粉砕することができる
大人の女性に試合で勝った事もあり、教室でも一目置かれている
風香「少しならいいですよ。」
男「おっ!じゃあ早速ホテル行こうか」
風香「わかりました。案内してください」
男「うほ~やる気まんまんだねぇ~お兄さんたっちゃうよ」
風香「(私が動いたら後ろから下半身蹴って。)」
由紀「(オーケー。本気でやるね)」
丁度風香の家の前あたりを通った時。
男「さっきから何話してんだ?」
風香「なんでもないです それより、あれはお友達ですか?」
男「へ?」
男が後ろを向いた瞬間に、風香が男の背中を思い切り殴りつけた
男「ぐぁっ!」ボギャッ
その後すぐに由紀がスイカも粉砕する蹴りで金玉を蹴り上げる
由紀「えい!」
男「ぎゃああ!!!」
風香「このクズが!」
痛みで倒れこんだ男の顔面を風香が殴り、女子とは思えない力で髪をわしづかみにした
そして怯んでいるところに 由紀が顔面に渾身の蹴りを入れる。
男「フッグェエ!!」バキッ!
男「いだ・・歯ぁかけた・・」
風香「来い」
由紀「おら!」
男「いだだだ!髪痛い」
戦意喪失した男を由紀と二人係で引きずり自分の家の地下室に連れてきた
そしてベッドの上で手足を縛り動けないようにし、パンツ一丁に脱がせた
由紀「風香、やっぱ強すぎ・・こいつかなり身長あるのにすぐだったね」
風香「こいつが弱いのよ。由紀の蹴りもよかったわよ」
男「な、何する気・・だ・・!?」
風香「まずはじめに。私の家には今お前を含む三人しか居ない。
そしてこの地下室はどれだけ騒いでも暴れても外には聴こえない
さらにあんたが警察に逃げ込んでも女子中学生をレイプしたと言われれば悪者はあんたになる」
男「・・・??・・?」
風香「そして・・・今から私達はお前のアレを潰す」
男「・・!?」
由紀「やっとわかった?」
男「えぇ!!?アレって・・金タ・・」
風香「最近言われてる不審者あんたでしょ?私の友達一人1週間も学校休んでるし。」
由紀「私たち格闘コンビに声かけたのが災難だったね 」
由紀「ねえ暴れたらうるさいから口ふさごう」
風香「そうね」
血がついた男の口元を縛り声を出せなくした。
男「ンーーーー!!」
由紀「どぉやる?」
風香「二つあるしいっこずつ好きな方法でやろう。」
由紀「それいいね~~!」
男「!!!」
由紀「実はちょっと潰してみたかったんだよね、これ」
風香「普通できないからね」
由紀「踏み潰すのもいいけど一瞬すぎるよね・・・」
風香「うーん・・・迷う・・・」
二人が笑いながら話している状況が男の恐怖をさらに煽る
由紀「てか、めっちゃパンツふくれあがってるよ」
風香「この状態で勃起するとか気持ち悪・・」
由紀「不審者のくせに結構でかいね。」 つんつん
男「んん!!」ジタバタ
風香「なに?興奮してんの?調子乗らないでよね」
バシィ!勢いよく下着の上から金玉を殴打した。
男「ッ!!!」
由紀「そーだそーだ!」
ゴリュッ 今度は由紀が右玉を殴りつける。
男「フォッ!!」
由紀「力全然いれてないのにめっちゃ痛がっててオモシロイ」
バシッ!ゴリュッ!ビッ!ベシィッ!ガン!ガン!ゴスッ!
男「ッ!・・ッッ・・!!ン”!!!」
風香「うっわ手がチンコに触れた!これから潰されるのにめっちゃ硬いよ。」
由紀「脱がせちゃえ~」 ズルッ
風香「・・ムカつくくらい大きい」
由紀「ちょんぎってくれ~~!って言ってるみたい」
男「!!!」
風香「で、玉潰す方法どうしようか?」
由紀「あっ!決めた!」
風香「なに?」
由紀「こいつ悪者だからすっごいエグいやり方でやってやろうと思うの。
でさ、金玉の袋を切ってまず中身を出すじゃん?」
風香「うん」
由紀「で、玉の本体がどこまで伸びるか引っ張ってみてさ!」
由紀「ちぎれるまでやろうと思うんだけど どうかな!!!」
由紀が大爆笑しながら語る。
風香「あーっはっはっは!面白いね いくらひっぱってもちぎれなきゃ無罪放免だね」
風香もそれを聞いて大爆笑だ。
男のほうは、切るだの限界まで引っ張るだの身の毛もよだつフレーズに
ガタガタ震え、触られなくなったのもあるが少し股間が萎えていた。
風香「じゃあ由紀!執行していいよ。私見ながら考えておくわ!」
由紀「うんうん!あっはっは~」
由紀がワクワクしながら周囲に置いてあったハサミを手に取る。
由紀「よーし!ちょっと緊張するけど」
正直、こんな可愛い女の子二人が本当にそんなことをすると思っていなかった男は
ガッチリ拘束されて全然動かない手足と 誰も助けはこないという現状を改めて実感し
叫び声も出も出せないのでどうしたらいいかわからなくなりひたすら震える。
由紀「やっぱこんな場所でも切られたら痛いのかな・・?」
風香「やれやれ~!」
由紀「えいっ!」
ズッ・・とはさみの音が鳴り金玉袋が切れる。
鮮血が流れ袋が裂けた
男「!!!!!!!!!!!!!!!!!」
風香「すっごいガタガタいってる・・うるさいなぁ!」
風香が男の腹部を連続で殴りつける
ゴスゴスゴスッ!!
風香「骨折るぞ」
由紀「おとなしくなった!ありがとう」
由紀「さて金玉さんは・・・」
由紀がなんの躊躇もなく血まみれの金玉に手を伸ばし、中に指を入れる。
風香「勃起してないとやっぱ楽しめないね 笑 私おちんちんいじってるね」
由紀「はーい」
風香がチンコを手で掴み上下にこする。すると恐怖と痛みで萎えていたチンコがまた勃起し始めた
由紀「金玉ハッケーン! 掴むの結構むずかしいな・・すべるし。握ったほうがいいかな?」
風香「力いれすぎたらつぶれんじゃない? 笑」
由紀「大丈夫!ほら、指三本でなんとかつかめたよ~」
カブトムシでも捕まえた少年のように目をキラキラさせ、風香にそれを見せ付ける。
すでに玉袋からは2センチほど引っ張られて露出していた
風香「キモッ!!!わー 私魚の内臓とかならイけるけどこっれはキモイ」
由紀「うけるー!」
二人が笑いながら白い睾丸を見つめている。
由紀「じゃ、引っ張りまーす」
風香「やっちゃって~!」
バラエティ番組のようなノリで、「それ」を掴んだ由紀がまずはゆっくり
グイィイイ・・と睾丸を引っ張っていく。
男のほうはというともう痛みの神経がおかしくなってしまったのか、あまり暴れずひたすら目を充血させ首を動かしている
風香「・・金玉伸ばされてるのにこんな硬くなってるよ」 シコシコシコシコ
由紀「もっとやってほしいのかな? 笑」
由紀「ねぇ見て!15センチくらい伸びてる!」ビヨヨヨ~~~ん
風香「う~、意外にいくねぇ。」
由紀「もう体勢的にキツいから、これ持ったまま部屋の隅まで移動しまーす 笑」
風香「うける!!4.5メートルはあるけど」
部屋中に笑い声がひびき、由紀が金玉を掴んだまま一歩、二歩と歩き出す。
男からは聞くに堪えないうめき声が流れてくる
由紀「んん・・・なんか伸びが悪くなってきた」
由紀「これ以上いかないっぽいよ!」
風香「じゃあ勢いつけてドーンとやったら?!」
由紀「それしたらちぎれちゃうと思うけど・・まぁいいや えーい!」
ブチッ!
風香「あっ」
由紀「わっ」
由紀「あー切れた!!!40センチくらい伸びたかな?」
風香「最後はあっけなかったね。」 シコシコシコ
風香「あれ!まだ失神とかしないんだ 顔すごいことになってるけど」
由紀「取れちゃった・・・」 ブラーン
由紀「これはあとで何かに使おう。」
風香「そうだね そこの容器に入れといて」
由紀「はーい。 ポイッ さ、次風香の番だよ。」
風香「うん!でもその前にさ・・・」
風香「なんか・・こんなこと言うのほんとに恥かしいんだけど・・」
由紀「なになに?ここ地下だし誰も聞いてないよ!」
風香「なんかこいつの・・太くて大きいじゃん?」
風香「そのちょっと・・セックスっていうの?少しだけ してみたくなってきたかも・・」
由紀「まじ!?んーでもちょっとだけわかるかも!」
風香「ほんと!?」
由紀「こいつはクズだけどチンコは確かにいいの持ってるしね・・」
風香「そうなんだよね」
風香「金玉一個ちぎったし精子も出せないはずだよね?」
由紀「どうだろう・・もう一個あるからね」
話してる途中から風香は照れながら股間をもじもじさせていた。
由紀「せっかくだし、やってみたら?私後ろ向いててもいいよ 笑」
風香「大丈夫よ 笑 うん、じゃあやってみる。」
風香がスカート、パンツを脱ぎ下半身裸になった。
由紀「でも血塗れの男とするっていうのも・・なかなかハードだよね・・」
金玉を抜かれたショックでほぼ話が聞こえてなかった男が、
急に風香が裸になったことに相当驚いていた。
風香「聴こえる?今からちょとお前のチンコでその・・セ ックスするから。
精子中に出すなよ絶対。」
由紀「うわー!!!さっきよりめっちゃ硬くなってるよ!」
風香「きもっ」
風香「こうやって・・入れるんだよね」
風香が恐る恐るペニスを自分の性器に挿入させた。
風香「アッ!大きい」
男「ンーンー!!!!」
さっきから自分のペニスをいじられていてしかも急に刺激的な事をされたので、
3往復もする前に中で射精してしまった。
ビュルッ!!!ビュビュッ!!!
風香「は?!!え?!? あっ!????」
由紀「なに!?男なんかめっちゃ腰動いてるけど・・」
風香「・・・・・・ 出された。」
由紀「えええええ!!!!???」
風香「こいつ。」
由紀「ちょっと、やばいんじゃない?赤ちゃんできるって保険の授業で・・」
風香「実際、入れた時は気持ちよかったけど」
風香「は?まじ許さない」
風香は冷静に精子をふき取り、下着に着替えた後
ホッチキスを取り出しペニスにセット。
由紀「あっ」
バチン!!バチッ!!バチバチ!!!
ガチャ!!ガチャン!バチィ!
男「!!!ッ!!ッンンン!!!!」
まだ勃起している精子まみれのチンコに2、30回ほど
針を打ち込んだ。亀頭も容赦なくだ
由紀「うける」
風香「・・」
怒りともなんともいえない感情のない冷静な顔をしながら、痛がる男を見ている
由紀「棒も玉も血だらけでカオスだねぇ・・」 ツンツン
風香「許さない。」
針で固定されて痛みで萎えられないのか、まだペニスはギンギンにいきり立っている。
風香「・・・・はぁ。」
風香「由紀、根元のとこ掴んでて。」
由紀「? わかった。」グイ
風香「あたしが亀頭のとこらへん持って・・・」
グイイイイイ!!!!
ポキッ!!!
男「!!!!」
由紀「うっげ!!」
風香「・・死ね」
風香「あとさ、そこにある注射器とって」
由紀「うん・・はい!」
風香「これはね、下水と虫の死体混ぜたやつなんだけど」
風香「これを残った金玉に注入する」
由紀「!!!なにそれうける!!!!あはは!」
風香「直接は潰さない。 それ!死ね」 グニュウウウウウウ
金玉に不気味な灰色とも紫ともいえない濁った液体がすべて注入されていく
風香「で、玉袋塗っちゃってっと」
慣れた手つきで玉袋を縫いつける。
由紀「あれ?最後まで潰さないの?」
風香「うん。こいつはこのままもう解放する。」
由紀「え!」
風香「最後に・・・これ」
由紀「なにこれ・・ペン?」
風香「由紀も手伝ってね
ペニスの上、腹部あたりに
「私は女子中学生を犯しました」
「クズです(ハートマーク)」
と刺青を入れられた。
由紀が描いたのか、ヘタクソなペンギンや★の絵も一緒に描かれている。
由紀「これでよしっ」
風香「うん チンコはもう使えないし
玉も絶対腐るし こんな刺青あるから病院にもいけない。」
由紀「終わりだねコイツ・・・笑」
由紀「そうだ、ちぎった玉どうする?」
風香「そうそう、それ!貸して」
風香「こうやって手でグッチャグチャに潰して・・」 ゴリゴリゴリ
由紀「きも!よく触れるね 笑」
風香「クリーミーにしちゃって・・」グリグリ
風香「由紀!悪いけどもっかい玉袋切って」
由紀「うん!」 ジョキン!
風香「で、こんなかに突っ込む っと笑」 ドロォ~・・・
由紀「きゃははは!!」
風香「、で また縫って 笑」
由紀「ぬいぐるみのプーさんみた~い」
・・・
男が目を覚ましたのは深夜だった。
血がついたパンツ一丁で公園に放置されており、下半身にありえないレベルの痛み
「あれ」を夢だと思いたかったがすぐに現実であることを悟った・・・
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投稿:2017.10.10更新:2017.10.10
ボコボ睾丸
著者 タミ 様 / アクセス 10999 / ♥ 1