第三章 おちんちんを切り落とす手術
ヒトシが目を覚ますと手術用のライトが目にはいった。ここは手術室なのかと思った。素っ裸になって手足はベッドにバンドで固定されている。
すぐ脇にひとりの女が立っていた。白衣を着ている。どうやら女の医師のようだ。女の医師は
「お目覚めねヒトシ君。これからあなたのおちんちんを切り落とす手術をするの。」
ヒトシは一瞬えっと思った。信じられないといった感じだった。だが手足はベッドに固定されている。
「冗談でしょ」
「さあどうかしら。そのうちわかるわ。」
「あなたクラスの女子にしょっちゅうHないたずらをしているそうね。だからおちんちんを切り落とすことにしたの。」
ヒトシは信じられないといった顔をした。女の医師はアンケート用紙をヒトシに見せた。
「クラスの女子全員にアンケートをとったの。あなたのおちんちんを切り落としてほしいかどうかと。そうしたら合計マイナス51点になったのよ。」
そう言って女の医師はアンケートを読み上げた。
「最近女子からヒトシ君がクラスの女子にHないたずらをしょっちゅうして困っていると相談されました。
それでお仕置きをしようということになりました。お仕置きの内容はおちんちんを切り落とそうかと。
それで次のうちのどれかを選んで名前とともに記入してください。」
女の医師は続けた。
「その内容は、絶対おちんちんを切り落とさないでほしいがプラス3点。なんとかおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス2点。
できるならおちんちんを切り落とさないでほしいがプラス1点。おちんちんを切り落としても切り落とさなくてもどちらでもよいが0点。
できるならおちんちんを切り落としてほしいがマイナス1点。なんとかおちんちんを切り落としてほしいがマイナス2点。絶対おちんちんを切り落としてほしいがマイナス3点。
これを合計したらマイナス51点になったのよ。女子は20人いるからマイナス60点になるかと思ったら、全員が絶対切り落としてほしいとは思ってなかったみたいね。
ケイ子という子だけはプラス3点の絶対おちんちんを切り落とさないでほしいだったわ。不思議ね。一番Hないたずらをされてるのにね。
ちなみにあなたは絶対切り落とさないでほしいのプラス3点ね。それを加えてもマイナス48点だから切り落とすに決まりね。」
「冗談だろ。おちんちんを切り落とすって。」
「アンケートの合計がマイナスだったら切り落とすことになるのよ。女子全員の総意だからどうにもならないわね。」
女の医師はそう言ってヒトシのおちんちんを手に取って根元を押さえた。ヒトシはただならぬ気配を女の医師から感じ、恐怖がこみ上げてきた。
「頼む。切り落とさないでくれ。もう女子にはHないたずらはしないから。」
「そんなこと言ってももう遅いわよ。それからアンケートにはマイナス30点とかマイナス50点とかつけた女子もいたけと、そんな点数はないからマイナス3点にして集計したわ。それでもマイナス51点だからどうにもならないわね。」
そのあと女の医師はヒトシに
「あなたおちんちんが切り落とされたらどうなるかわかる?」
そう言って説明しだした。
「まずおちんちんが切り落とされた瞬間にすごい痛みがおちんちんの切り落とされたところからするの。もう激痛でのたうち回るほどよ。死ぬほど痛いんですって。
そしておちんちんの切り落とされたところから勢いよく出血するわ。おちんちんには4本の動脈があるからそこから出血するのよ。放っておいたら出血多量で死ぬらしいの。
でも大丈夫よ、ちゃんと止血するから。それから止血してもおしっこが出せなくなったら死ぬわね。それも大丈夫よ、ちゃんとおしっこが出せるようにするから。
それからきちんと消毒しないと細菌感染で苦しむことになるわ。最悪死ぬこともあるんですって。それもきちんと消毒するし感染しないようにするから大丈夫よ。
あと傷がなおるまで痛みが続くのよ。治るまで1か月以上続くかしら。その間ずっと痛いけど。傷が治るにつれて痛みも少なくなっていくわ。」
そうおちんちんが切り落とされたされたあとのことを説明したあと、女の医師は続けた。
「おちんちんが切り落とされたらSEXはおろかオナニーさえできなくなるわね。おちんちんがあってもオナニーを封じられるとつらいわよね。
包茎手術したら1か月我慢しないと。あなたはおちんちんがなくなるから一生オナニーできなくなるわね。
おちんちんってオナニー封じられても精液がたまると自然に出しちゃうのよね。夢精とかして。その時いくぶん快感を感じることができるの。
でもおちんちんを切り落とされたら、射精する筋肉も一部なくなってちゃんと射精はできないわね。快感を感じる部分がなくなるから、
オナニーの快感を感じることはできないわね。それにおちんちんをこすれないから、おちんちんに快感を加えて射精までもっていきようがないしね。
オナニーできない地獄の日々が待ってるのよ。すごくつらいんですって。当然SEXもできないしSEXの快感も楽しむこともできなくなるわね。」
女の医師はそう言った。ヒトシはさらに恐怖を感じた。
「ついでに話しておきましょうか。今あなたにはおちんちんとたまたまのふたつがあるわよね。このあるないで四つの状態があるわよね。
両方ともあるのが一番しあわせな状態。今までの状態。次につらいのはたまたまがなくなった状態。
たまたまも男のシンボルだからなくなったらつらいけど、おちんちんがあるからまだいいほうよ。性欲はほとんどなくなるけどオナニーはできるし快感も感じれるし。勃起できたらSEXもできるし。
次につらいのは両方ともなくなった状態。なんか一番つらい状態のように思うけど、おちんちんだけがなくなった状態よりはましよ。性欲がほとんどなくなってSEXやオナニーしたいという欲求もほとんどなくなるらしいから。
一番つらいのはおちんちんだけがなくなった状態。さっき話したように性欲はあるのにSEXやオナニーできなくてすごく苦しむことになるから。あなたがこれからなる状態よ。」
「本当におちんちんを切り落とすのか」
「そうよ。それから………」
女の医師は薄い笑みを浮かべながら、なにやら作り物のおちんちんを取り出して
「おちんちんは男のシンボルだから、なくなったらその精神的衝撃はかなりのものね。でもこれをつければ少しはやわらぐわよ。
この作り物のおちんちんはすごくよくできていて、見た目には本物のおちんちんとかわりないように見えるのよ。だからこれをつければおちんちんがないことがほかの人には気づかれないから温泉に入ることもできるわ。
おしっこもこの作り物のおちんちんの先から出るようにするから、今まで通り立ったままおしっこができるわ。
あとちゃんと勃起させることもできるのよ。だからSEXはできるし。射精もちゃんとするのよ。にせ物の精液だけど見た目にはわからないわ。でも快感を感じる部分はないからSEXの快感は得られないわね。射精やオナニーの快感もね。」
女は作り物のおちんちんを見せながらそう言った。
「そうそう、あなたSEXしたことあるの?」
と聞いてきた。ヒトシが
「今までSEXしたことはない。だから切らないでくれ。」
と答えると
「嘘おっしゃい!さっきまでSEXしてたくせに!」
女の医師はそう言うと誰かの名前を呼んだ。
「入ってらっしゃい」
ひとりの女が入ってきた。さっきまでラブホテルでSEXしていた女だ。ヒトシは驚いた。
「これでもしらばっくれるの!」
「さっきはすごかったわよヒトシ君。腰を激しく動かしてどんどん突いてきて。
さすが思春期の男の子は違うわね。おちんちん切り落とされるのかわいそうでおしいけどしかたないわね。身から出た錆だし。」
「ぼくをはめるために誘惑したのか!」
「人聞きの悪いこと言わないで。一度もSEXしないでおちんちんが切り落とされるのはかわいそうだからSEXさせてあげたのよ。感謝しなさい。」
女の医師はそう言って、ヒトシの腹と足の付け根を大きなバンドで固定し身動きできないようにした。
そのあと小さな馬の顔の形をした薄い板を取り出した。幅の狭いほうに穴が開いている。
「これであなたのおちんちんを切り落とすのよ」
そう言って女の医師はキュウリを穴に入れた。
「試しにキュウリを切ってみるわね」
女の医師はそう言うと端の留め具を外した。そうしたら鋭い刃がスライドしてキュウリがスパンと切れて切れた先が床に落ちた。それを見たヒトシはすごい恐怖を感じた。
「嘘だよね。切り落としたりしないよね。」
ヒトシはそう言ったが、女の医師は
「クラスの女子全員の総意だからもう決まりよ」
「お願いだ。切り落とさないでくれ。女子にはもうHないたずらをしないから。何でもするから。何でも言うこと聞くから。頼む。」
「そんなに切り落とされたくないの」
「切り落とされたくない。切り落とされたら男でなくなっちゃう。」
「そんなこと心配してるの。たまたまはちゃんと残るし、この作り物のおちんちんをつければ見た目にはおちんちんがないことがほかの人にはわからないから別に心配しなくてもいいじゃない。」
「いやだ!おちんちんがなくなるのは!」
「そんなにおちんちんが切り落とされるのいやなの。それなら1回だけチャンスをあげるわ。」
「ホント」
ヒトシはそれを聞いて目を輝かせた。
女の医師は不適な笑みを浮かべながらまた別の誰かの名前を呼んだ。
「出番よ。入ってらっしゃい。」
金髪の素っ裸の女が入ってきた。胸がかなり大きい。なにやら楽しそうに微笑んでいる。
こんな状態にもかかわらず、素っ裸の女を見たヒトシのおちんちんが勃起し出した。
「まあ、おちんちんがなくなるかどうかのときでも勃起するのね。さすが思春期の男の子は違うわね。」
「この女はね、どんな男も必ずいかせることができるのよ。あなたがこの女とSEXして射精せずにこらえられたら切り落とすのをやめるわ。はたして耐えられるかしら。」
女の医師は身動きできないように固定していた腹と足の付け根のバンドを外した。
金髪の女はヒトシの上にうつ伏せにまたがり、勃起したヒトシおちんちんを手に取ってこすり、それから自分のまんこの入口に近づけ、上から腰を下に下ろしながらヒトシのおちんちんをまんこの中に入れていった。
ヒトシはラブホテルでSEXした女とはまた違うまんこの感触を感じた。ラブホテルでSEXした女より快感がいい。
「なるべく刺激を与えないようにするから、あなたも意識をほかのことにそらして。」
金髪の女はヒトシの耳元でささやいた。
金髪の女はヒトシのおちんちんをまんこに入れたあと少しの間じっとしてから、腰を上下にゆっくり動かしだした。おちんちんが金髪の女のまんこの中を出たり入ったりするたびに、ヒトシはおちんちんに強い快感を感じ始めた。
ヒトシはなんとか意識をそらそうとしたが、おちんちんの快感はしだいに強くなっていく。
「ウ~~!ウ~~!」
ヒトシはなんとかこらえようとうめき声を上げた。
「そろそろいかせてあげて」
女の医師がそう言うと、金髪の女は腰の動きを少しずつ速めていった。
「ウ~~!ウ~~!ウ~~!ウ~~!」
ヒトシはしだいに射精への階段を登り詰めて行くのを感じ出した。それでもなんとか射精をこらえようとした。しかしそれもむなしく射精のスイッチが入ろうとしだした。
「ウ~~!ウ~~!ウ~~!ウ~~!」
ひとしは必死にこらえた。
金髪の女はさらに腰の動きをはやめていった。
ヒトシはなんとか射精すまいと必死にこらえた。
「無駄な抵抗はやめて出しちゃいなさい。気持ちいいわよ~~~。」
女の医師はヒトシの耳元でささやいた。
そのささやきに導かれるように、ついに射精のスイッチが入った。
「出る~~!出る~~!」
ヒトシはそれでもなんとか射精すまいとこらえた。しかし快感は強まるばかりで限界に達しようとしていた。
「素直に出しちゃいなさい。気持ちいいわよ~~~。」
女の医師はまたヒトシの耳元でささやいた。
「もうタメだ!出ちゃう─────────!」
ついにこらえきれずにヒトシは射精した。ヒトシは射精の快感に酔いしれた。
女の医師と金髪の女は顔を見合わせて不適に微笑んだ。
少しの間腰の動きを止めていた金髪の女が、再び腰を動かし出した。ヒトシはまたおちんちんに快感が走り出した。
おちんちんに感じる女のまんこの中の快感はかなり強く、ヒトシはまた射精の感覚が近くなってきた。
「ウ~~!ウ~~!ウ~~!ウ~~!」
「1回出したんだから2回も3回も同じよ。そのまま出しちゃいなさい。」
女の医師はまたヒトシの耳元でささやいた。
ついにヒトシはこらえきれずに射精した。
「たたなくなるまでやって」
女の医師はそう言った。
少し時間はかかったが、3回目も同じように射精してしまった。
3回射精したあと、金髪の女はヒトシのおちんちんがなえだしていくのを感じた。金髪の女はまんこからヒトシのおちんちんを抜いた。
女の医師はヒトシのおちんちんやその下に流れた精液を拭き取りながら
「2回もSEXして6回も出したんだからもう心残りはないわよね。よかったわね。2回もSEXできて。」
ヒトシはおちんちんにさっきまでのSEXの快感を感じながら
「お願いだ。切り落とさないでくれ。この快感を感じられなくなるのはいやだ。」
「出しちゃったんだからしょうがないわよ。切り落とすことに決まりね。」
「あんなに快感を感じさせる女とSEXさせて出さないほうが無理だ。またぼくをはめたのか!」
「何言ってるの。2回もSEXできて。しかも6回も出して。本当は1回もSEXさせずに切り落とそうと思ってたのよ。感謝なさい。」
「イヤだ──────!切り落とさないでくれ──────!」
「そんなこと言ってももう遅いわよ。女子にさんざんHないたずらをしたんだから。あきらめなさい。」
「そうそう。痛くないように麻酔して切り落としてほしい?それとも麻酔しないで切り落とされたい?」
「どつちもイヤだ───────!切り落とさないでくれ──────!」
ヒトシはそう言ったが、女の医師は
「そう言うんなら麻酔せずに切り落とすわね。どうなるか見てみたいから。」
そう言うと小さなギロチンのような板を手術室の洗い場でていねいに洗い、さらに消毒液できれいに洗った。ヒトシのおちんちんとその周囲もお湯でていねいにふき、そらに消毒液でていねいにふいた。
「さあ、入ってきて。」
女の医師がそう言うと、手術室の入口からクラスの女子が次々と入ってきた。手術室に入ってきた女子がざわめきだした。
「本当に切り落とすのかしら」
「演出よ演出。こうまでしないとリアル感がでないでしょ。」
そんなことを言い合っていた。ケイ子は両手をヒトシのおちんちんにおおいかぶせるようにして
「お願い、切り落とさないで。」
と言った。
「あなたケイ子ね。プラス3点をつけたのは。いちばんHないたずらをされてるのにかばうのは。確かこの子の幼なじみだって。そんなにこの子のおちんちんを切り落とすのに反対なの?」
「お、お願い。切り落とさないで。」
「あなたこの子が好きなの?そうなんでしょ。」
そう女の医師が言うと、ケイ子は赤くなった。
「やっぱりね。でももう決まっちゃったのよ。この子のおちんちんを切り落とすのは。」
そう言うと
「誰かこの子を押さえてて」
ほかの女子がケイ子をヒトシから離し、ケイ子を押さえた。
「せっかく消毒したのに、これじゃまた消毒し直さなければならないじゃない。」
女の医師はそう言うとヒトシのおちんちんを消毒液でまたていねいに拭いた。女の医師は
「立会人よ。この子たちは。自分たちがアンケートに書いた結果がどうなるか見てもらうために。」
そう言ったあと、あの小さなギロチンの板の穴にヒトシのおちんちんを通し、おちんちんの根元に置いた。そのあと手術着を着た女の医師みたいのが5人入ってきた。
「いよいよ切り落とすわよ。覚悟はいい?」
「イヤだ──────────!切り落とさないでくれ──────────!」
ヒトシはそうわめいたが、女の医師はかまわず
「カウントダウンを始めるわよ。覚悟はいい?」
「やめてくれ───────っ!切り落とさないでくれ────────!」
ヒトシはそう叫んだが、女の医師は
「往生際が悪いわね。とっとと覚悟なさい!」
そう言ったあと、かまわず
「位置について。カウントダウンを始めるわよ。」
手術着を着た女の医師たちはヒトシのまわりに立った。
カウントダウンが始まった。
「10………9………8………7………6………5………4………3………2………1………0」
ゼロと同時にギロチンの刃がヒトシのおちんちんをスパッと切り落とした。
「ギャ─────────────────────────────────………!」
凄まじい悲鳴が手術室中に響いた。ヒトシがおちんちんを切り落とされたあまりの激痛に悲鳴をあげたのだ。切り口からは勢いよく血が吹き出した。それを見た女子はあまりの衝撃に次々と
「キャ───────────………!」
と叫びだした。失神して倒れこむ女子。口に手を当てながら目をそむけたりその場ではいたりした女子もいた。あまりの衝撃に手術室の入口から走って出ていく女子もいた。
そんな中、二人の女子が目をいくぶんそむけながらそのようすを見ていた。マイナス30点とマイナス50点をつけた女子だった。
ケイ子は本当に切り落とされたことを目の当たりにしてあまりの衝撃にその場に倒れこんだ。
ヒトシのおちんちんが切り落とされた直後ひとりの手術着を着た女の医師がギロチンの板を取り去り、切り落とされたおちんちんを手術台の皿の上に置いた。女の医師は
「止血!」
と言った。手術着を着た女の医師3人がおちんちんの切り口を押さえた。あとの二人は動脈を糸で縫い始めた。手術着を着た女の医師が動脈を縫い終わり動脈からの出血が止まってから
「尿道確保!」
と言った。ひとりの手術着を着た女の医師がなにやらピンセットのようなものでヒトシのおちんちんの切り口の下から管のようなものを引き出した。それから透明な柔らかい管をその引き出した管を広げながら中に入れた。
それが終わると女の医師は
「消毒処理!」
と言った。手術着を着た女の医師は消毒液で切り口やその回りをていねいに拭いた。血もていねいに拭き取った。そのあと切り口にガーゼを当て絆創膏を貼った。ヒトシは
「痛────────!痛────────!痛────────!…………」
と悲鳴をあげ続けた。やがて声が枯れてきた。それでもヒトシは悲鳴をあげ続けた。女の医師はクラスの女子に
「このことは誰にも言っちゃダメよ。いい!これはあなたがた全員の総意なんだからね。あなたがたの代わりに私がやっただけよ。」
と言い聞かせた。
女子たちは衝撃のあまりその場にしばらくしゃがみこんだりしていた。やがて互いに手を取り支え合いながら帰っていった。動けない女子は女の医師が車に乗せて家まで連れていった。
(続く)
-
投稿:2018.04.08更新:2020.03.29
おちんちんを切り落とされたヒトシ その3
著者 タエ 様 / アクセス 14155 / ♥ 34