◾️始まり
私「ねえ?本当に良いの?」
私は、今知らない男の家でお茶を頂いたている。
知らないと言っても30分くらい前に知り合って、私から誘ったのだ。
この状況に怯えているとかは無く、むしろ何時もの事なので少し楽しんでいた。
男「うん、良いよ。」
そう言って頷く。
どちらかと言うと彼の方が緊張しているように思えた。
女「自分が何されるかわかってる?大事なおちんちん私に食べられちゃうんだよw🎶」
そう私は彼のおちんちんを食べようとしているのだ。
男「うん。食べて欲しい。」
彼は少し照れながら私の顔を見る。
この人は多分童貞なのだろう。
見た目は若く無いが、雰囲気的にそう感じるしそんな臭いもする。
多分27.8歳くらいだろう。
何故、彼が今私といておちんちんを食べさせてくれると言うのにもそれなりの理由があった。
理由と言うよりは、私のスキルに近い変わった特殊能力だった。
◾️特殊能力と私の正体
私の特殊能力は4つある
1つ、魅了、誘惑
そのままの意味で相手を魅了し誘惑する事が出来る。
これを使えば大抵の男は私しか見えなくなる。
今まで失敗した事は無いのが私の自慢だ。
これで、私好みのイケメン、先輩や嫌いな女の彼氏、金を沢山持ってる男達を手玉にしてきた。
2つ、洗脳
相手の思考を操作し自分の意思で行動しているように思わせながら、私好みに行動される。
これで今まで付き合った男達は、私の思うままに行動してくれた。
そんな事をされていると理解する事すら無く、従順に私の思うように操作されている。まるで都合の良い操り人形だ。
3つ、記憶操作
相手の少し前の記憶や一部を操作し、記憶を書き換える事が出来る。
始めて会った人に前からの知り合いに思わせたり、始めての片思いの相手を私にすり替えたり、少しだけなら今1番好きな相手を私にすり替える事すら出来る。
例えるならその人の1番好きなアイドルにすり替わり、私をその人だと思い込んでしまうのだ。
4つ、状態操作
相手の身体を操る事が出来る能力で、相手をリラックスさせたり、緊張させたり、眠くも出来る。
もっと凄いのとなると金縛り状態にしたり、高熱を出させる事も可能だ。
なんなら、男のおちんちんを射精させてずっと勃起したままにして何度でもイカせる事も出来るし、金玉に無理矢理精子を作らせる事も可能だ。
どうしてこんな事が出来るかと言うと私がサキュバスだからである。
そんな事を知らないこの男はまんまと私の罠にはまり、今日の晩御飯にされてしまうのだ。
◾️食事前の前戯
私「それじゃあ、おちんちん食べる前に味見しようかなぁw🎶君の精液ぜ〜んぶ頂戴♡私が食べてアゲル♡」
私は彼に近付きベットに座らせてから上の服を脱がせる。
緊張して身体が震えているのが触らなくても良く分かる。
私「うふふっw🎶緊張してるの?可愛いw♡その緊張解いてアゲル♡」
私はそのまま彼の上に跨り私の胸に顔が埋まる様にし、息がしやすい様に鼻と口が胸の下に来る辺りに位置を変えてから、彼の頭を抱いてぎゅーっとする。
私の能力でだんだんと彼の身体の震えが収まって行く。
彼がリラックス出来た所で胸から顔離して、キスをしながら彼の乳首をいじる。
乳首を優しくさすりながら、相手の目を見て嫌らしく舌を絡ませて私の唾液を飲ませる。
私の唾液には強力な媚薬効果と催眠効果がある。
お酒を飲んだ時みたいに身体が火照り、次第に頭がフワフワして気持ち良い感覚になる。
私の下でおちんちんが勃起して行くのを感じながら、そのままキスをして乳首を摘む。
乳首を摘んだり、カリカリする度に彼の口から気持ち良さそうな吐息が漏れ、おちんちんも我慢出来なさそうにヒクヒクと動いていた。
そろそろ良い頃合いなのを見て彼を後ろに倒して、私も上の服を見せ付ける様に脱ぐ。
そしてそのまま彼に倒れて乳首を舐める。
レロレロと下を動かしながら、空いた方の乳首を指で優しくさすり、カリカリする。
彼も私の胸を触りながら気持ち良さそうにしている。
彼の顔が少しづつ切なそうな顔になり早くおちんちんを触って欲しそうな顔になる。
私「まだダ〜メ♡まだおちんちん触ってあげないよw♡」
少し状態を上げて何かを喋ろうとした彼の口をキスで塞ぐ。
彼の切なく辛そうな目が凄く可愛くたまらない。
そんな彼のおちんちんを人差し指で下から上にスーッとスボンの上から優しく力を入れてなぞる。
その瞬間、彼が気持ち良さそうに身体をビクッと跳ねさせる。
あまりの快感に身体がゾクゾクしているのだろう。
その後も私の胸を吸わせたり揉ませながらジワジワと快感を高めてもらった。
私「うふふっw🎶おちんちん触って無いのにもう限界そうな顔してるよw🎶もうヤバイ?そろそろ触って欲しい?」
男「さっ!触って欲しい!お願い!触って!」
蕩けた様な顔でコクコクと頷き私におねだりをする。
私「うふふっw🎶仕方ないなぁ〜w良いよ触ってアゲル♡」
私はクスクスと笑いながらゆっくりと焦らすようにして、彼のズボンのベルトを外しゆっくりと下ろす。
ズボンを下ろすと彼のパンツに我慢汁で出来た大きなシミが出来ていた。
私「あははっw🎶何これパンツに凄いシミ出来てるよw🎶そんなに興奮したw?」
シミの部分をトントンと指で軽く叩くと糸を引いて透明な汁が指に絡む。
それに合わせておちんちんもヒクヒクと動いていた。
私「あははっw🎶凄い糸引いてるw♡おちんちんもトントンしたら嬉しそうにヒクヒクしてるよw🎶これ触っただけで射精しそうなんだけどw大丈夫w?」
彼の真っ赤になった恥ずかしいそうな顔を見ながらパンツに手をかけてゆっくりと下ろして行く。
おちんちんがぱのゴムに引っかかりパンツと一緒にしたを向く。
これも私がワザとやっている事だ。
パンツが下りるにつれおちんちんに引っかかっていた部分が外れ、大きく弧を描くように一気に反り返る。
その瞬間、尿道に溜まっていた我慢汁が遠心力に負け糸を引きながら飛ばされ、空中で光に反射しテカテカとしながら私と彼にかかる。
私「ちょっと〜ぉっ!我慢汁飛んだんですけどwも〜ぉっ!」
我慢汁を指で取りながら少し機嫌が悪そうに見る。
男「ごっ、ごめんなさい。」
彼はしゅんとしているのにおちんちんはギンギンに勃起して今も我慢汁をおちんちんから垂らしていた。
私「反省してるの?」
男「はい、ごめんなさい。」
私「そう、おちんちんギンギンに勃起させて、我慢汁垂らしながら反省してるんだぁwふぅ〜ん!」
男「こっ!これはっ!ごっごめんなさい!」
反省しているのにおちんちんは言う事を聞かないまるでサルの様に思えた。
まぁ、私からすれば人もサルと同じで、どちらかと言うと牛に近い存在だった。
私に食べられるだけの家畜的存在。
私「まぁ、良いわ🎶どうせその節操の無いおちんちんも後で食べちゃうんだからw🎶ねっ🎶」
男「はっ、はい!おちんちん食べて下さい!」
この男も私に洗脳されているとは全く思って無いのだろう。
記憶を操作して今までで1番大好きで未練がある女性に成り代わりおちんちんを要求したのだ。
それに洗脳もしているからここで理性を取り戻せる男なんて先ずいない。
私はニコッと優しく微笑んで彼を見る。
私「うん🎶おちんちん食べちゃうね♡でも、その前に精液全部搾ってアゲル♡金玉が壊れてダメになるまで私に精液頂戴♡」
男「はい。俺の精液全部貴方にあげます。」
◾️金玉搾り
彼が言い終わるのを待ちおちんちんを咥えようとする。
男「あのぉ?1つお願い聞いて貰えますか?」
私は咥えようとした口を閉じ彼を見る。
私「なぁ〜に?」
男「貴方におちんちん食べられたら、もうエッチも子作りも出来ないじゃないですか?だから最後にエッチして子作りしたいなと思って。ダメですか?」
彼は最後に私と生でエッチがしたいと言っているのだ。
おちんちんを食べられてしまうのは了承したが、最後に男の本能としつ子作りがしたいそう言っているのだ。
嫌、彼は知らないが私が言わせているのだ。
私「うふふっw🎶なぁ〜に?私と生でエッチがしたいのw?」
男「はい、したいです。」
目をキラキラさせながら私にお願いをする。
私「あはははっwそんなにエッチしたいんだw🎶そうだよね子作り出来る最後のチャンスだもんねw🎶でも、ダ〜メッ♡私、貴方のおちんちんただの食材としか見て無いもんw🎶良く言うでしょ、食べ物で遊んだら行けません!って!ねっ♡貴方のおちんちんも金玉もその中にある精子も私にとって食べるだけのただの食材♡だからダ〜メッ♡」
彼はがっかりした顔で下を向く。
私「でも、精子全部食べて空っぽにしてからならエッチしてあげても良いかなw🎶おちんちんを食べる前の調理として下のお口で食べアゲル♡」
彼の顔がパァっと明るくなりこっちを見る。
彼は意味を分かっているのだろうか?
おちんちんから精子を全て奪われて子孫の残せない子作りエッチ、そんな虚しい行動に喜んでしまうなんて本当にサルにしか思えなかった。
私「それでもいいw?」
男「はい!お願いします!」
本当に私とエッチがしたいサルなんだと少し面白くて顔がニヤける。
私「うん🎶分かった🎶じゃぁ、先ずその金玉から精子搾り取って空っぽにしようね♡」
乾いた唇を湿らすように舌で唇を舐め、おちんちんに顔を近づける。
優しく手でおちんちんを支えて根元から先端にかけ舌を伸ばしレローッと舐める。
そしてプニッと膨らんで1番美味しい亀頭の部分をパクッと咥える。
亀頭からは少し塩っぱく薄く苦い我慢汁の味がした。
尿道に溜まっている我慢汁も吸い出すように頬を窄めて指の腹で根元から追い出すように押し上げ、チューっとおちんちんをストローのようにして吸い付く。
彼はゾゾゾッとした感覚を感じながらおちんちんを突き出して気持ち良さそうにしている。
私も早くおちんちんが食べたいので、そろそろ搾り取ってさっさと終わらせる事にした。
私「そろそろ射精したいでしょ?イカせてアゲル♡その代わり射精しても金玉空っぽになるまで終わらないから覚悟してね♡」
男「はっ!はい!早くイキたいです」
私「そう🎶それなら、精液全部食べて金玉空っぽにして下さい♡ってお願いしてw🎶そしたら金玉に溜まった精子とこれから作られる精子全部食べてアゲル♡」
男「精液全部食べて金玉空っぽにして下さい。お願いします。」
私「あはっ♡よく言えました🎶でも、そのお願い事実状去勢のお願いだよw♡分かってる?私に去勢されたいの?」
男「はい、去勢されたいです。おちんちん去勢して下さい。お願いします。」
私「あはははっw🎶去勢されたいんだw♡良いよ🎶分かった♡去勢してアゲル♡子孫を残せないまま男としての人生終わらせてアゲルね♡」
彼のおちんちんをまた咥え込みそのまま上下に動かし彼を射精に導く。
舌を自在に動かし彼の反応を確かめながら1番感じやすい部分を的確に責める。
おちんちんの脈がどんどん早くなり金玉が持ち上がる。その脈に合わせるようにおちんちんを上下し吸いつく。
彼もそれがとても気持ち良さそうで吐息を漏らしおちんちんをヒクつかせる。
男「あっ!気持ちいい!はぁ〜っ、あっ!ぁあっ!ダメッ!!」
ビクン!!とおちんちんが大きく跳ね、次の瞬間には精液が私の口の中に溢れる。
おちんちんが口の中で気持ち良さそうにビクビクと震え精液がどんどん溢れてくる。
精液が出やすいように彼のビクビクと動くおちんちんに合わせて、頬を窄めておちんちんをストローのように使いチュッチュッと吸い出す。
そしてゆっくりとおちんちんの震えが治りおちんちんが役目を果たしたと言わんばかりにお口の中で小さくなろうとしていた。
そんな事を私が許す筈も無く、口の中にある精液をそのままゴクンと飲み込み、おちんちんを優しく刺激する。
男「あっ!ダメッ!さっきイッたばかりです!うあぁっつ!」
擽ったそうにする彼を見ながら私は顔を少し横に傾げそのまま責め続ける。
そして私の能力でおちんちんをそのまま勃起させ、次の射精の準備をさせる。
もちろん金玉も優しく手で転がしたり揉んだりして精子を沢山作らせる。
今の彼の金玉は普通の何十倍、何百倍の速さで精子を精製しているのだ。
金玉が熱を持ち、金玉袋の中で歪に形を変えながら精子を作っていた。
このまま金玉が茹で卵になりそうな程熱くなる。
そんな金玉を私の冷たい手が優しく冷ましているのだ。
彼には私の冷んやりした手が冷たくてとても気持ち良く感じているのだろう。
そして私の能力で彼を射精させる。
1回目の射精からまだ、1分も経ってないだろう。
男「あっ!ダメッ!!また!あっ!イク!!」
またおちんちんをビクビクと震わせ私の口に精液を出す。
1回目と同じ量か、それ以上に多い精液が私の口に溢れる。
その精液をまたおちんちんを咥えたままゴクンと彼の目を見て飲み込む。
彼の精子が私の胃に入り溶かされ私の一部となる。
そのまま3回目の射精をさせる為、おちんちんを優しく責める。
男「ちょっ!まっ!あっ!イク!!うあっつっ!」
3回目の射精も量が減る事は無く沢山私の口に出してくれた。
それをまたゴクンと飲み込み私の養分に変えていく。
子孫を残す為の大事な精子が私のお腹を満たすただの食料として無理矢理精製され直ぐに搾り取られ食べられているのだ。
男としての役目を忘れ、ただ家畜の牛のようにミルクを搾り取られるだけの存在、その精液をただの飲み物としてしか見ていない私に搾り取られて喜んでいる憐れな男がそこにいた。
彼はきっと1番大好きだった人に自分のおちんちんをしゃぶられ精液を食べて貰っている事に喜びを感じているのだろう。
そして4回目、5回目と彼の精液が無くなるまで精子を作らせ搾り取ったのだった。
金玉が無理矢理精子を作らされ男としての機能が壊れていくのを感じながら彼は頑張って私を満たす為射精をし続けた。
流石に10数回目になると精子の精製も遅くなり味もシャバシャバで薄くなっていた。
それでも25回を超えてもまだ精子を精製し頑張って射精をしていた。
この時には、金玉はグツグツと煮えたぎる程熱くなり精子を精製しても死んでいるのが分かった。
そして金玉の機能も壊れもう手遅れなのもはっきりと分かったが、私には関係の無い事だった。
嫌、金玉を食べる時に旨味成分が出ているので好都合だった。
◾️最後の射精
30回を超えた頃からおちんちんも壊れてしまったのか、蛇口が壊れたみたいにトロトロと精液が垂れるだけになっていた。
射精はしているようだが、ヒクヒクと動くだけでそれに合わせて精液がドロッドロッと鈴口から溢れるだけだった。
そして33回目の射精が終わった時にそれは起こった。
ドロドロと精液を垂らしたおちんちんから血の味がしたのだ。
とうとう金玉が壊れてしまったのだ。
もうとっくに壊れてはいたが、これがおちんちんの食べ頃のアピールなのだ。
金玉の精子が空っぽになり中身がジュクジュクに崩れ美味しくなったサインなのだ。
私は彼のおちんちんからお口を離す。
射精を開始してからずっと食べられていたおちんちんが久しぶりに顔をだす。
私が咥えていた部分だけ色が変わり何処をどんな風にしていたか直ぐに解る。
亀頭はふやけているのか少し白く膨らんでいた。
私「精液ご馳走さま🎶もうこのおちんちんに男としての機能は残って無いよ♡私が全部食べちゃった♡もう君子孫残せないんだねw🎶どう金玉壊されて空っぽになるまで食べられた気分は気持ち良かった?」
男「はぃ、ふぉく気持ちぉぁった、」
沢山搾ったせいか彼も干からびた見たいに元気を、無くし声も枯れ枯れになっていた。
まぁ、あんな風に無理矢理精子を精製させ数十回も射精させたのだ。
きっと凄い量のカロリーを消費したに違いない。
◾️いただきま〜す♡
私「どうする?まだ、私とエッチしたい?嫌、エッチ出来る?今なら生で中出しし放題だよw🎶頑張って精子作れたら私貴方の子孕んじゃうかもw🎶どうするw?」
もちろん彼の金玉は私が完璧に壊したので、精子を作れる筈も無い。それに私はサキュバスだから人間の子を孕む事は間違っても無いのだ。
男「もぅ、むぃです。たぇてくださぃ」
やはりおちんちんもイキすぎたせいか体力も残ってない。
おちんちんも私が離したら一気に元気をなくしクタァ〜ッと小さくなっている。
金玉はお風呂に入った後のようにビロンビロンに伸びきっている。
私「そう、おちんちんもう無理なんだぁw🎶もう食べて欲しいの?童貞くん🎶」
おちんちんを優しく支えながらお口近づけひと舐めする。
男「はぃ、おちんちん食べて下さい。」
彼は元気も無くグッタリした声で私におちんちんを食べて欲しいとお願いをする。
そんな彼にキスをして彼の耳元で囁く。
私「それじゃあいただきま〜す♡」
私の能力でおちんちんを勃起させ腰を下ろししたのお口でおちんちんを咥える。
その瞬間、目を閉じていた彼がびっくりした顔で目を大きく開け私を見つめる。
そう私は彼のおちんちんをしたの口で食べエッチを始めたのだ。
彼のおちんちんも私の中で更に大きくなり、ビクビクとずっとおちんちんを震わせている。
サキュバスの下のお口に入れているから仕方が無い事だが、普通の快楽とは一味も二味も違う男を捕食する為の特殊な口なのだそんな口に普通の人間がおちんちんを入れてタダで済む筈が無い。
彼は私の中でずっとイキっぱなしなのだ。私の中に入れただけでイキそこに私の腰振りが重なる。イキながら更にイッている状態だ。
おちんちんが私の中でイキ壊れていく。
ビクビクと震えながらイキ、ビクン!ビクン!と大きな射精感が込み上げている。
だんだんとその波が重なりおちんちんが更に壊れる。
そして旨味成分がおちんちんに溜まり美味しくなってるいく。
金玉も更に中身がグチュグチュになり美味しくなるのが分かる。
彼は何も言えないままシーツをギュッと掴み快感で死なないように耐えていた。
そして彼とエッチをして少し経った時プツンと何かが切れる音と感覚が下のお口からした。
私「うふふっw🎶」
私が腰を上げておちんちんを抜くと、おちんちんが元気も無くグッタリと萎れた状態でコテンと倒れる。
美味しいおちんちんの完成だ。
私の中で組織をボロボロに壊しながら沢山イキ続け美味しく仕上がっていた。
私「美味しいおちんちんの完成だよ🎶どう私の中気持ち良かったでしょ🎶?私の中で沢山イッてたもんね♡何回イッたかもう分かんないくらいビクビクしてたよw🎶1もうおちんちんグズグズだよw」
もう男は話す余力も残って無いみたいだった。
女「あはっ♡もう話す元気も無い見たいだねw🎶それじゃあそろそろおちんちん本当に頂こうかなぁw♡」
彼は力無く頷き脱力仕切ったまま天を見上げていた。
◾️実食(金玉)
私は人差し指の爪を伸ばす為、手にスナップをきかせ縦に振る。
ピシッと音を立てながら15㎜くらいの尖った爪が伸びる。
その爪をひと舐めして彼の壊れた金玉を見る。
私「うふふっw♡それじゃあ、先ずはその壊れた金玉から頂こうかなぁ🎶」
金玉袋に爪を立て線を引くようにスーッと動かす。
私の引いた線から赤い線がジワッと出来、彼の金玉袋に穴が空く。
その部分にキスをするように唇をそっと当て、チュッ!チューーーーッ!と吸い付く。
吸い付いた部分からチュポッンと音を立て彼の金玉が私の口に入る。
生暖かくて舌で触れるとドロッとした感覚が口の中に広がる。舌で押すとブニブニして葡萄のような柔らかさを感じた。
そんな金玉を奥歯に乗せ軽く噛み潰し逃げれない状態にしてから彼の顔を見る。
彼は身動き一切無く、私に金玉を噛み潰され食べられるその時をジッと待っていた。
待つ事しか出来なかったのかもしれない。
私はそれを了承の合図と受け取り一気に奥歯に力を入れる。
グチッ!パアァーンッ!グチュッ!グチャ!パチュッ!クチッ!クチャッ!クチャッ!
金玉が私の口の中で弾け、その金玉を食べやすいように噛み潰す。
私の能力で彼の金玉からくる痛みを無くし変わりに快感を与える。
彼のおちんちんもそれが気持ち良く嬉しそうにピクピクと震えていた。
ある程度、金玉を噛み潰した所で前歯と唇を上手に動かし精索を口に限界まで引っ張り出した所でギリギリと歯を動かし噛み千切る。
彼から離れた大事な部分を噛み潰しながら美味しく味わいながら咀嚼する。
噛み潰す度にクチュクチュと音が鳴り味が染み出てくるようだった。
ゴクン!
喉を鳴らしながら彼の金玉を胃袋に落とす。
そして唇を指先で拭きチュッと舐めとり残ったもう一つの金玉を見る。
◾️あと一つ
私「あはっ♡金玉美味しい🎶んふふっw🎶まだ、あと一つ残ってる♡」
私は彼の金玉袋に顔を埋め先程と同じ様に金玉を吸い出す。
金玉を早く食べられたいのか、スポンッ!と勢いよく私の口に飛び込む。
彼は先程と同じ様にグッタリとしたまま動かない。
そんな彼の金玉を歯に乗せて噛み潰す。
クチュッ!パァーンッ!!
男「かはっ!オェッ、オホッ、オホッ、」
彼にかけた能力を解き金玉の痛みをそのまま味わったのだ。
余りの激痛に身体が大きく跳ね噎せ返っていた。
その様子を楽しみながら私はクチュクチュと金玉を味わう。
その間も彼は辛そうに呻いていたが、私の能力で身体を縛ってあるので身動き一つ取れない。
そしてまた精索を歯と唇で引っ張りだしギリギリと噛み千切る。
痛みを生み出す金玉が身体から離れた事で彼の呻き声は止まったが、ゼーゼーと息が荒くなっているのが分かる。
彼が深呼吸をして息を整えているのを肴に噛み千切った金玉をモグモグと美味しく頂く。
ゴクンと男の大事な部分を胃に送り彼の顔を覗きニコッと笑う。
◾️私の正体と真実
私「大事な金玉ご馳走さま🎶これでもう君は男じゃなくなったねw♡」
彼は黙って私の顔を覗き不思議そうな顔をする。
男「ぉっ、ぉまぇは、だれ?!ぇっ!」
凄く戸惑った顔で私を見ながら、掠れた声で言う。
私「うん?あたし?私はサキュバスのアミカ🎶貴方のおちんちんを食べに来たんだよ🎶」
そう言って隠していた尻尾と翼を見せ付ける様に広げる。
彼の顔が急に真っ青になり、ようやく自分が取り返しのつかない事をした事に気がつく。
私「あははっw🎶どうしたの急に顔色悪くなったよw?大丈夫?うふふふふっw♡あっ!もしかして私の正体を知って驚いたw?それとも私に金玉食べられたのがショックだったw?でもさっきまで私の事が1番大好きだったでしょw?真実を知った瞬間にそんな顔しないでよwもぉっw!!んふっw🎶今度はその壊れて美味しく仕上がったおちんちんご馳走してね♡」
そう言って彼のおちんちんに顔を近づける。
男「ぁっ!ャメテッ!ダメッ!アァッ!」
私の正体と真実を知った彼は驚きが隠せない様子だった。
今の今まで1番大好きだと思ってた相手が別人で知らない女におちんちんを壊され金玉を食べられてしまったのだ。
大好きな相手だと思って捧げたのにそれが違う女でもう取り返しのつかない事になっているのだ。
しかもその女が人間では無くサキュバスなのだから頭がパニックになっているのだろう。
それなのに更におちんちんを食べられようとしているのだ。
もうどうして良いか分からずに泣きながらヤメテと小さな声で叫ぶ事しか出来無くなっていた。
私「え〜っ!?なんで〜!?最初に約束したじゃんw🎶おちんちんご馳走してくれるってぇ〜w🎶」
男「ぉまぇじゃなぃ。ゃめろ。タスケテ。」
身体を小刻みにカタカタと震わせながら化け物を見ているような目をしている。
私の正体を見たのだから仕方ないのかもしれないが、これでも私なりに可愛い方だと思っているので余りにも失礼である。
◾️おちんちん頂きま〜す♡
すっかり怯えて動く事の出来無い彼のおちんちんを優しく触りペロッと舐める。
すると彼がまた慌てた様子で助けを叫ぶ。
私「もう、その口五月蝿いよ!静かにしなさい近所迷惑でしょw🎶」
彼の目を見て睨み付ける。
その瞬間、彼は口を大きく開けたまま固まったかのように黙り込む。
固まったかの様にでは無く実際に動けなく固めたのだ。
だが、可愛そうだから視線は動かせるようにしてあげているのでこっちを見る事は出来ていた。
私「それじゃあ、夜も遅いからそろそろおちんちん食べちゃうね♡」
彼の目から涙がポロポロと流れ悲しそうな顔をする。
こんな切なく悲しい表情をされると私も困ってしまう。
これでは、早くおちんちんを食べて終わらせようと思っていたのがじっくりと楽しみたくなってしまう。
私「おちんちん頂きま〜す♡」
口を大きく開けて彼のおちんちんを咥える。
そして1番美味しい亀頭の部分だけを前歯で噛みギリギリと動かして彼が見えるように亀頭を引っ張り噛み千切る。
グチッ!グチッ!グチチッ!ブチッ!ブチブチッ!!
彼の1番敏感な亀頭が噛み千切れ私の口の中でコロコロと踊っている。
彼の顔に近づき舌に亀頭を乗せて千切れた亀頭を見せてあげる。
そしてゆっくりと口を閉じ味が滲み出るようにジワジワと噛み締めてから最後に丹念に原型が無くなるほど噛み潰しゴクンと飲み込む。
お口を大きく開けて口の中が空っぽになったのを彼に見せつける。
私「あはっ♡やっぱり亀頭が1番美味しいね♡もっとおちんちん食べさせて♡」
彼の顔が一段と悲しい表情を見せ、残った自分のおちんちんを眺めていた。
そこに私が顔を出し残ったおちんちんに齧り付く。
おちんちんに齧り付かれた瞬間、また彼の顔が怯えた表情に変わり切なそうな目をする。
ガブッ!!グチッ!グチッ!ブチュッ!ブチッ!ブチブチッ!
おちんちんに齧り付き噛み千切る度に彼の表情が食欲をそそる。
まるで彼の表情がおちんちんに旨味成分を送って美味しくしているかのように思える。
噛み千切ったおちんちんを咀嚼しゴクンと飲み込む。
彼のおちんちんが喉を通る時も彼は私の喉をジッと見て食べられるのを悲しそうに見ていた。
そんな彼のおちんちんも残り後一口になってしまう。
私「君のおちんちん凄く美味しい♡もっと食べたいけど、残り後一口しか残ってないwねぇ?おちんちんってどうやったら生えてくるのかなぁw?」
からかうように彼に話しかける。
もちろん彼は口も動かせないのでただ涙をポロポロと流すだけだった。
私「何?教えてくれないの?ならもういいやw🎶最後の一口頂くね♡あ〜ん♡」
最後の一口をガブッと喰らい味わいながら食べる。
これで彼は完全に男の部分を全て失ったのだ。
彼に残ったのは、私に全て搾り取られた記憶と大事な所を食べられたと言う残酷な事実だけだった。
気が付くと彼の目から生きる活力が消えていて、ボーっと現実逃避をしながら遠くを見ていた。
私「あぁ〜あっ、また壊れちゃったwまっ!いっかぁw🎶今日はおちんちんご馳走してくれてありがとう♡またおちんちんと金玉生えてきたらご馳走してねw♡なんてねwあはははっw🎶それじゃあまたねw🎶バイバーイw🎶」
私はそのまま服を着て壊れた彼を部屋に残したまま街の夜空に飛んでいった。
新たな獲物を求めて今度はどこえ行こうか今日も暗い夜道を一人歩いている。
私「んっ!?なぁ〜に?さっきの男が私に食べられる所見てたの?もしかして貴方も私におちんちん食べられたいの?うふっw🎶本当におちんちん食べられてもいいの?・・・それなら空を見ながらおちんちんが外から良く見えるようにオナニーをしなさい。僕のおちんちん食べ下さいってお願いしながらねw🎶気が向いたら、食べに行ってアゲル♡私が本当に現れてから冗談ですって言っても、もう遅いからw🎶それでも良いなら食べられるとこ想像しながら私にお願いしてオナニーしなさいw♡それじゃぁ、また後でね♡」
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投稿:2019.08.17
サキュバス の食事
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 7223 / ♥ 2