あたしがブルマになって10年後の事です。
あたしがブルマにされた原因は、小学6年生の夏、女子トイレを使用した罰としてブルマにされてしまいました。
当時のあたしは、背も低く女の子みたいに力も弱かったので、トイレで大きいのをするのは嫌でした
だから、隠れて女子トイレを使っていたのですが、運悪く校内巡回をしていた保健の先生に見つかってしまったのです。
保健の先生(以下先生)「あれ中沢君、ここは女子トイレですよ。何をしていたか先生に教えて」
当時のあたし(以下僕)「・・・」
先生「怒らないからはっきり答えて」
僕「うんちしていました。」
先生「なぜ女子トイレで?男子トイレにも便器あるでしょう?」
僕「学校でうんちすると馬鹿にされるから・・・」
先生「女子トイレを使用した理由になりません。今度抜き打ちでブルマ検査があります。中沢君は、女子トイレを使用した罰としてブルマ検査は不合格です。いいですね!」
僕「・・・いやです・・・ごめんなさい。助けてください。」
先生「中沢君、先生と一緒に保健室に来なさい。」
保健室に着くと先生は、入口の鍵を締めました。
先生「中沢君、男の子最期の思い出をさせてあげる。」と言い、僕のズボンとパンツを脱がせました。
先生「小さなオチンチン。やっぱり中沢君はブルマ決定ね。でも先生が君のオチンチン気持ち良くしてあげる」
先生は、僕のオチンチンを舐めてくれました。
大人の女の人にオチンチンを咥えられた僕は、すぐに気持ち良くなり白い液体を先生のお口の中に出してしまいました。」
先生「もっといいことしてあげる。」というと僕にベットに寝るように言いました。
先生に言われるままベットに寝ると、先生が僕の上に跨ってきました。
先生「君の童貞もらうわよ」と言ってオチンチンをどこかに入れてしまいました。
その時は、今までで一番気持ち良かったと記憶しています。
先生「中沢君、最初で最期のエッチ気持ちよかった? でも、残念だけど君はブルマ決定です。言うこと聞かないとこの場でブルマにさせますよ。」
確かに気持ち良かったけど、先生の言葉にショクを受け声が出ませんでした。
こうしてブルマ検査を受けることなく、僕は不合格になることが決まってしまったのです。
一応、クラスメイトの助けもあって検査を受けることを許可されましたが、オチンチンが法律の基準より小さく不合格、その他の男の子としての体力の基準をクリアーでできなかったのも起因して不合格、男の子として失格でした。
ブルマにされた直後は、オチンチンが生えてきてまた男の子に戻れることを期待していたのですが、胸が少し大きくなり、小学校卒業前に生理が始まったことでそんな期待はむなしくも崩れ去ってしまいました。(ブルマ教育は辛い物でした。男の子として生活しようとすると、きつい懲罰がありました。もう思い出したくはないけど・・・)
その後はブルマとして生活するため、下着も洋服も女の子の物を購入して今まで生活してきました。
中学、高校も女子の制服。大学もスカート履いて授業を受講しました。
そんなブルマのあたしですが、年上の彼氏が居ます。
二人が出会った記念の日、夢の国から帰り道にホテルに寄りました。
先にシャワーを浴びて彼が、全裸でベットルームに居ました。
後からあたしがシャワーを浴び終わって着替えようとすると着替えが見つかりません。
したかなく全裸のまま彼の待つベットルームに向かいました。
全裸で仁王立ちしていた彼のオチンチンは、天井に向かって大きくビンビンに立っていて、太く硬そうでした。
あたしも、あの時、保健の先生に見つからず逞ましい男でブルマ検査に合格していたらと思い出すと悔しくって涙が零れ落ちてしまいました。
そんなあたしの姿を見た彼は、優しく「みのり、お前の体本物の女より綺麗だ。」
あたしは、嬉しくなり余計に泣いてしまいました。
その後気づいた時には、あたしは彼のオチンチンをお口で咥えていました。
彼も、あたしのブルマのお〇んこを優しく愛撫してくれました。
彼の指使いが上手く、あたしのブルマ◯コは、ビチョビチョに濡れてしまいました。
いよいよブルマ処女を彼に捧げる時が来たのです。
彼のオチンチンがゆっくりとあたしの中に入ってきたのです。
彼のオチンチンンは、見た目以上に太く大きく硬いものでした。
オチンチンから彼の体温が伝わり、一人でするオナニーより何倍も気持ちよかったです。
「みのりのブルマ〇コ、本物の女より気持ちいいぞ」って言ってくれました。
あたしも「先輩のオチンチン、気持ちよくて大好きです。」って言っていました。
あたしたちは、いろいろな体位ででSEXしました。
その時思いました。女の子のエッチで気持ちいいんだ。ブルマにされて良かったと。
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投稿:2019.09.28更新:2019.09.30
ブルマにされてから10年後の出来事
著者 男女みのり 様 / アクセス 7100 / ♥ 0