▪️隠れんぼ
アリサは隠れた2人を探しに部屋を出て5分が経過した。
その間、私達は部屋でのんびりと待っていた。
そして部屋の外で男の叫び声と彼女の楽しそうな笑い声が聞こえ、ドタバタと2人が駆け回る音がして少ししてからアリサが楽しそうに部屋に帰って来た。
アリサは額から血を流し頬には軽い引っ掻き傷があった。
私「だ、大丈夫?!」
アリサ「んっ?あぁ、腕と鼻、後あばら2本折ったけど多分大丈夫だろw🎶」
アリサの右手には泡を拭いて気絶している男がおり、右腕はおかしな方に曲がり、鼻も右に折れ鼻血も出しているのが分かった。
私が心配したのはアリサの方だったが、アリサは男を心配したと勘違いしたようだった。
そんな男をアリサは先程と同じように部屋の真ん中まで引づる。
そして男の鼻をギュッと掴みグキッと曲げ元に戻す。
男「あがっ!!」
バコッ!!
突然の痛みに意識が戻るが、アリサはクビ筋を手刀で叩きまた気絶させ、男の右腕に当て物をして軽く応急処置をする。
そしてアリサはマミと一緒に男を部屋の外へと運び出す。
彼女達が向かったのは私が6人目を去勢した場所だった。
アリサは男が暴れないようにしっかりと拘束しながら滑車で宙吊りにし、足を閉じられないようにする。
そして男を軽く叩き起こす。
アリサ「おい、おい!起きろ!おい!」
ペシペシと顔を叩かれようやく男が目を覚ます。
そして自分の置かれている状況を理解し、騒ごうとするが、猿轡で声を出さなかった。
アリサ「やっと起きたか。自分の状況は理解してるな🎶これからお前の金玉を蹴り潰す!!もし潰れ無かったら解放してやるよw🎶(ニヤリ)だが、2個両方潰れたらそのペニスも去勢してやるからなw🎶(ニヤッ)」
その言葉を聞き男は更に涙を流し叫び続ける。
どうやら、自分がどんな目に合うか理解したようだった。
そう、彼女は最初から金玉を蹴り潰し、男のペニスを去勢するつもりなのだった。
いや、むしろ金玉を蹴り潰すのはついでで、ペニスを去勢するのが目的のようだった。
▪️金玉を潰す準備
マミは男のペニスをテープで身体に貼り付け金玉に狙いが付くようにする。
アリサはそれを見ながら足首を回し準備運動をする。
マミ「準備オッケーだよ🎶(ニッコリ)あっ!そうだ何時ものアレやるでしょwカバン持って来るね🎶」
アリサ「おう、当然🎶よろしく🎶」
私「何時ものって何?私も手伝おうか?」
マミ「うん、何時ものは何時ものだよw🎶見てれば分かるよ🎶」
ユカ「うふふふっwそうね🎶、、そうだ、熱めのお湯とジョッキ3本持って来てくれるかしら🎶火傷しないギリギリのお湯をお願い🎶」
私「はい、分かりました」
アリサ「よしっ!一撃で潰してやる🎶(ニヤリ)」
アリサは男の2m離れた位置で腰を低く落とし構える。
そしてゆっくりとモーションを付けて蹴りあげる位置を確認する。
男の金玉を足の甲で軽く当てる様に位置を確認し、動き一つ一つを丁寧に調整する。
そこにユカがアドバイスを出しながら丁寧に金蹴りを教えていた。
それは、言葉通り男の金玉を一撃で潰す為の指導だった。
マミは部屋に戻りカバンを手に取り、私は台所で火傷しないギリギリのお湯とジョッキ3本を持って戻る。
アリサはユカのアドバイスのもと精神集中をしながら男の金玉を蹴り潰すイメージを整える。
マミ「お待たせ🎶此処に置いとくね🎶」
アリサ「おぅ、ありがとう🎶」
マミ「あぁっ、こら!ちゃんと前向いとかないとダメでしょwそんなんじゃ、一撃で潰して貰えないよw(クスクス)」
ユカ「んふふふふっw🎶そうね🎶貴方にもちゃんと手伝って貰わないと上手く行かないからねw(クスクス)」
狙いを定め精神集中するアリサから逃げるように、男は身体をガクガクと震わせ金玉を逃がそうと身体を動かそうしているのを、マミに見つかり背後からしっかりと押さえられてしまい、身体を捩らせて逃げる事が出来なくなってしまう。
男は金玉を潰される恐怖を感じながら、その場でその時を待つ事しか出来なくなってしまった。
アリサは丹念に動きを確認し、イメージを完璧な物にする。
そして最後に男から3m離れた位置に立ちモーションを付けながら金玉を蹴りあげる動きをする。
アリサ「はぁっ!!」
ヒュッ!ビシッ!!
彼女のしなやかでたくましい脚が男の少し前50㎝で空を切りビシッ!!と綺麗な音がする。
その蹴り上げは芯が通り、綺麗な軌跡を描き男の顔辺りをでピタッと止まる。
その蹴り上げた時の風圧が男のペニスと金玉にファサツと通り抜け、顔にも風圧を感じる。
男はその動きと風圧に呑まれ顔色を真っ青にし、身体を更にガクガクと震わせる。
ガタッ!
男は彼女の蹴りに気負されてスーッと身体から力が抜け、腰が抜けてしまったようだった。
アリサ「あはっw♡何?腰抜けたのw?良いじゃんw🎶これで更に蹴りやすくなったw🎶(ニヤリ)」
マミは男を背後から支え顔を横から覗き込むように出す。
マミ「私からのアドバイスしてアゲル🎶金玉蹴られる瞬間はしっかりとお腹に力を入れて、歯を食い縛って置く事🎶、、あぁ、後、顔は下を向いてアリサの足をしっかりと眺めて置いた方が良いよ🎶舌を噛まなくて済むから、それに去勢される光景を眺めながら、雄としてのお別れも出来るでしょw🎶、、うん、あれ?ユカ何処行くの?」
マミが男にアドバイスをしているとユカが廊下の扉を開き何処かへ行こうとする。
ユカ「うん?最後まで隠れんぼ出来た子を探しに行くのよw♡(ニッコリ)」
アリサ「あぁ、なるほどねw🎶(ニヤニヤ)」
マミ「ふ〜んwそっかぁ〜w楽しんでねぇw(ニヤニヤ)」
私「き、気をつけて、、」
ユカ「えぇ🎶(ニッコリ)」
簡単なやり取りだったが、何やら怪しい気配が凄かったのは言うまでも無かった。
ユカはそのまま男を探しに行ってしまった。
アリサ「それじゃあ、ユカが去勢し終わる前にさっさとお前を去勢して向こうに合流しようかなぁw🎶(ニヤニヤ)それじゃあ、さっさと始めようっかぁw🎶(ニヤッ)」
アリサはそう言って男の金玉を爪先でツンツンと触り楽しそうに笑う。
▪️金蹴り(去勢)
彼女は男から2mの感覚を取り、目を瞑りながら身体を上下に動かし、その場で軽くジャンプを繰り返す。
深く深呼吸をしてからゆっくりと構え始めた。
その場の空気が凍りついたかの様にシーンと静まり、時間が止まった感じがする。
そして彼女がカッと目を開き、男を見つめる。
アリサ「ふーーーっ、、はっ!!、ヤァッ!!
彼女は身体を前に倒し流れるように身体を動かし男に近づく。
そのまま左足に力を加え、右足を大きく振りかぶった。
左足が地面についた時、ダンッ!!と大きな音が廊下に響き、振りかぶった右足が地面に落下する様に凄い勢いで弧を描く。
しなやかでたくましい右足が風を切り、男の股間に吸い込まれるように突き進む。
そしてそのまま男の金玉に綺麗に右足が入った。
パシッ!ブルン!
金玉に左足の甲が当たった瞬間、爆ける様な綺麗な音がして、金玉がグニュッと形を変えながら陰嚢の中で爆ぜるように浮き上がり、その衝撃で陰嚢を押しあげる。が、陰嚢の中で限界まで上がった所で行き場を失った金玉が落下しようとする。
そこに再度、彼女の足がスピードを落とす事なく、持ち上がり落下しようとした金玉をまた持ち上げる。
男は目の前の女を見ながら頭の中で火花が飛んだように目を大きく見開き悲鳴をあげそうになり、口が緩む。
グッ!!パンッ!!
金玉は落下しようとした力と彼女の蹴りの威力に負け先程より平く変形し上に跳ね上がる。
悲鳴をあげようとした男は下腹部からの鈍痛な痛みに吐き気を催し反射的に息を呑む。
グニュッ!!
彼女の足は変形した金玉に容赦無く食らい付く様に蹴り上げる。
男は息を呑んだ瞬間に、更に強い鈍痛が襲いその痛みに耐えるように歯を食い縛る。
ズバシーーンーーーッ!!!
男の身体が彼女の蹴りの勢いで浮き上がり、彼女の足と金玉に少しの空間が出来る。
グチュッ!!
その空間も束の間、男の身体が重力に負け彼女の足に吸い込まれ、自ら金玉を潰されに行く様に彼女の足に落ちて行く。
アリサ「ハァアッ!!」
メチ!メチメチッ!!
彼女は男の金玉にトドメを刺すように力強く声を出し足に力を入れる。
彼女の足に三度触れ、陰嚢がスローモーションの様に潰れて行くのを感じながら男は恐怖に身体を強張らせ、腹筋に力が入り折れた肋骨がギシギシと痛むがその痛みを感じる余裕は無かった。
ミチミチッ!!
自分の体重と彼女の蹴りで、また行き場を失った金玉が自分の身体と彼女の足によって金玉をプレスされて行く。
クチュッ!
男”あっ、、、”
男は金玉から嫌な男が鳴るのを感覚的に感じた。
彼女はそんな事を知るよしも無く、最後まで全力で金玉を蹴り上げる。
彼女の足は爪先にまで力が入るように美しく鋭く伸び、男の金玉を一撃で破壊するように腕も大きく振っていた。
そんな蹴りに男は亀みたいに首を縮こませ、プルプルと震えながら意識が飛びそうになっていた。
アリサ「死ねえぇーーーッ!!」
マミ「潰れろぉ!!」
プチュッ!!パンッ!!
全身全霊の金蹴りに金玉は行き場を失い、その衝撃に耐えきれなかった金玉は白膜が破れ中身を吐き出す。
その感覚が彼女の足にも伝わり薄っすらと嬉しそうに笑みを浮かべる。
金玉が爆ぜた事により彼女の金蹴りが終わったかに思えた。
ピタッ!ズキンッ!!
また彼女の足が金玉に触れた事により潰れた金玉に痛みが走る。
男の身体がガクガクと震え視界がグルンと周り目の前が真っ白になる。
そう、彼女の金蹴りが終わったわけでは無かったのだ。
ググググッ!!
金玉が爆ぜた事により金玉と彼女の足にほんの少しの隙間が出来ただけに過ぎなかったのだ。
彼女の足は金蹴りの威力を落とす事無く、男の金玉に減り込んで行く。
ブチュブチュッ!
彼女のしなやかな足が男の金玉に減り込む。
そして金玉の中身を外へと押し出し、金玉を更にペチャンコにして行く。
男は金玉を潰されたショックでそのまま気絶し、泡を吹き始める。
グググッ!ピタッ!スーッ、、、
男が気絶して少しの間の後、やっと彼女の足が止まる。
彼女の足が金玉から離れゆっくりと降りて行く。
ズトーーンッ!!
男「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
最後におまけの一撃が男の潰れた金玉へとお見舞いされる。
その衝撃に男は目を覚まし、声にならない叫びをあげる。
彼女の蹴りが炸裂するまでほんの数秒の事だった。
男は彼女の一発の金蹴りで男としての役割を終えたのだった。
アリサ「あはっw♡完璧🎶絶対潰れた🎶完璧な一撃だったしょっ🎶(ニッコリ)」
私「すご〜〜い、、、」
マミ「うん🎶今の凄く良い感じに入ったよ🎶潰れる音したもん🎶」
男は金玉を潰されたショックで身体をガクガクと震わせながら、ヨダレと涙と鼻水を垂らしていた。
そんな男を無視して私達は楽しそうに感想を話していた。
アリサ「金玉蹴り上げた瞬間、金玉がパンッ!って足の此処で爆ける感触がした🎶もう蹴り上げた瞬間にコレは貰ったって分かったね🎶(ニンマリ)」
マミ「うん🎶あれ凄く気持ち良いよね🎶金玉潰れてグチュッてなる感じ🎶アッ!潰れた!って思ったら男が凄く哀しそうな顔で泣き崩れるんだよねぇw♡あの瞬間が凄く気持ち良くて楽しいんだよねぇw🎶(ニヤニヤ)」
私「金玉蹴り潰すのってそんなに気持ち良いの?」
マミ「うん🎶凄く気持ち良いよ🎶金玉で遊ぶのも良いけどたまにプチュッて潰したくなるんだよねw🎶」
アリサ「たまにじゃ無くて、毎回潰してるだろw🎶(ニヤニヤ)」
マミ「そうだけど、そうじゃ無くて蹴り潰すのが気持ちいいって話しでしょw」
私「うん?えっ!、ねぇ、これちょっとヤバくない?」
アリサ・マミ「「うん?、あぁ、、何時ものねwあっ!今、ハモったw🎶あははははっw」」
男は私達の話しを聞く余裕も無くガクガクと震えたまま、過呼吸になっていた。
そんな男を見た2人は動じる事無く男の背中をバシンと叩き介抱?をする。
▪️金玉切除
アリサ「私、こいつをどうにかするからマミは金玉よろしく🎶」
マミ「オッケー🎶金玉取って今楽にしてアゲルからねぇw🎶」
アリサが男の過呼吸を対象し、マミが男の潰れた金玉を切除して行く。
マミはハサミを手に取りシャキシャキと楽しそうに動かして男の前に座る。
マミ「それじゃ、金玉取って行くね🎶」
マミはハサミを陰嚢に当てハサミを閉じる。
チョキッ、シャキシャキ
少し切り開いた部分を広げるようにハサミを通し切り口を広げる。
切り開いた部分からドロッとした液体が垂れ血が滴り落ちる。
私「これって、、もしかして、、、」
マミ「うん🎶こいつの金玉の中身だよw🎶」
そう言って男の陰嚢に指を突っ込んで金玉を引っ張り出す。
マミ「先ずは左からぁw🎶」
グニューーーン、、グリーン、キュッ!ギュッギュッ!!
マミは金玉を限界まで引っ張り、人差し指に精索を絡ましてコマ結びを作る。
そしてしっかりと金玉を握りキツく縛る。
チョキ、チョキ、チョキ、チョキ、チョキ
マミは金玉にハサミを何回も通し、潰れた金玉をズタボロに切って行く。
その切り方は金玉を切り落とすのでは無く、細かく切り刻み短冊を作る様だった。
男は辛そうな声を上げながら、身体を動かし逃げようとする。
だが、アリサがしっかりと男を固定しそれを許す事は無かった。
原形を失うほどに切り刻まれた金玉は、涙のように血と中身を床に溢し身体に付いているのがやっとのような状態になっていた。
マミ「それじゃあ、そろそろ左の金玉にお別れしようかw🎶(ニッコリ)」
ギュッ!ズンッ!ブチッ!!
マミはズタボロになった金玉を無雑作に掴み、引き千切るように一気に下に引っ張った。
金玉はその勢いに負けあっさりと身体から千切れ彼女の手の中に収まっていた。
マミ「はい🎶先ず一個w🎶(ニヤリ)次は右だねw🎶(ニッコリ)」
マミはそう言ってまた陰嚢に指を潜らせ、残った右の金玉を引っ張りだした。
クチュッ、ムニ、ギューーッ
マミ「あはっw出て来たw🎶」
私「これ、最後の金玉だねw🎶これ取ったら男終了だねw(ニヤニヤ)」
アリサ「もう、金玉潰れてる時点で男終了だろw(ニヤリ)」
私「あっ!それもそっかぁw🎶」
私達「「「あはははははっw🎶」」」
グニッ、グリーン、ギューーッ、ギュッ!ギュッ!
マミは手際よく男の金玉を結び、最後の金玉にハサミを近づける。
チョキ、チョキチョキチョキ
今度は金玉の潰れた箇所にハサミを入れ縦に切り進める。
グルンと金玉を切り開き、金玉を1枚の紙みたいに広げる。
シャーッ、シャーッ、シャーッ
そして金玉にこびり付いている中身をハサミで削ぎ落とすように床に落として行く。
金玉は中身を全て削ぎ落とされ金皮へと変わる。
ペチャペチャと落ちた金玉の中身をアリサが足で踏み潰しグリグリと踏みにじる。
チョキン🎶
金皮になった金玉にあきたのか、マミは何の躊躇も無く金皮を切り落とし、地面に捨てた。
マミ「はい🎶金玉終了w🎶これで去勢完了で〜すw(ニヤニヤ)何か呆気無かったねw🎶(クスクス)」
アリサ「うん?そうか?去勢ってこんなもんだろw?なんなら1分もあれは簡単に去勢出来るぞw🎶(ニヤリ)」
私「蹴り潰せば一瞬だもんねw♡」
マミ「あははははつw確かにそうだねw♡蹴り潰せば一瞬だねw🎶あはははははっw🎶」
男が彼女達に去勢をされまだ10分も経っていなかった。
こんな短時間の間に男は、雄として大事な所を失ってしまったのだった。
それは何の意味も無く、ただの暇潰し程度に本当に呆気無く去勢されたのだった。
そんな男が哀れで面白く思えた。
私「でも、男の大事な所なのに、こんなあっさり去勢されて少し可哀想かも(クスクス)」
アリサ「うん?そんな事無いっしょw、だってコイツも元々は去勢されたくて此処に来たんだし、どうせ付いててもただオナニーしてティッシュの無駄遣いしかしない奴だそw(クスクス)」
マミ「そうそうw🎶資源の無駄遣いだよw🎶こんな奴ら去勢した方が地球環境にも良いってw🎶何なら無能な男全員去勢した方が環境に優しいよねw🎶あはははははっw🎶」
私「確かにそうかも、、無能な人達全員去勢したら環境に凄く良いかも知れないね🎶」
アリサ・マミ「でしょう🎶あはははははっw🎶」
私は目の前で遊び半分に去勢された男が哀れに思えたが、彼女達の言葉で少し考え方を変えたのだった。
こんな男が週に2、3回オナニーをして資源を無駄にしてると思うと少し腹が立ってしまった。
しかもそれが大勢いると思うと、私のさっきの可哀想だと思った気持ちを返して欲しくなっていた。
私”こんな男達全員去勢したら、環境に凄く良いかも”
私がそう思っている間に彼女達は互いの場所を移動する。
▪️ペニス破壊
アリサ「それじゃあ、環境の為にもこのペニスもしっかり去勢しないとなw🎶(ニヤニヤ)」
マミ「そうだねw🎶おちんちんがあるとまたオナニーしちゃうかもしれないもんねwオナニー出来ない様にしっかりとおちんちんも去勢しないとねw(クスクス)」
私「どうせ付いてても使い道の無いおちんちんなんだから、仕方ないよねw(クスクス)私が最後に供養(食養)してアゲルからねw(ニッコリ)」
その言葉に優しさは無かった。
アリサは男の前に立ち、ペニスを見つめながらニヤニヤと笑い、そんなアリサを見ながらマミも同意するように答え楽しそうに笑う。
私はそんな彼女達の隣で男を見て答えたのだった。
それが最後の救いになったのかは分からないが、男は私を見てただ一回頷いたのだった。
アリサは男のペニスをシゴいて勃起させ、根本に細い糸の様な物をグルグルと巻き縛りつける。
ペニスは根本を縛られて苦しそうにヒクヒクと動いていた。
そんなペニスにアリサはジョッキを足元に置き、亀頭の尿道部分の左隣りから針を押し込むように縦に突き刺す。
男「あっ!痛!!」
チクッとした痛みと共に男の身体がビクッと跳ねる。
彼女はそのままグググッと無理矢理針を押し込み、グリグリと楽しそうに回しニヤニヤと笑う。
そしてマグカップを手に取り亀頭に添えるようにしながら針を引き抜く。
ピシャーァーーッ!
血が亀頭から勢いよく飛び散りジョッキの中を真っ赤に染める。
アリサは血が良く出る様に根本から血を搾り出す様に牛の乳搾りみたいにペニスを握りギュウギュウと握る。
血の出が悪くなると尿道の右側も針で指し血の逃げ道を作る。
ペニスから血が空っぽになるまで亀頭に針を刺しペニスの中の血を全て抜き取る。
ジョッキには男から搾り取った血が1/4くらい溜まっていた。
ペニスは血を搾り取られ白く、私の小指程に小さく縮んでいた。
アリサはそんなペニスの根本をまたキツく縛り直し、カバンから注射器と大きめのクリップを取り出して、クリップで亀頭を挟む。
そして注射器で私が持って来たお湯を吸い取りペニスに針を刺してお湯を注入する。
ペニスはまたみるみると大きくなり勃起状態に戻る。
先程と少し違うのはペニスの色が少し赤みがかっていた事だった。
きっと血の代わりに熱いお湯で勃起したのが影響しているのだろう。
そんなペニスに嵌めたクリップを取り外し、またジョッキにお湯を搾り出す。
ペニスはまたみるみると縮み先程より小さく、白くなっていた。
それを何度も繰り返し、ジョッキ全てが一杯になるまで繰り返された。
ジョッキ2本目でお湯が無くなりそうになり、私が新たに持って来ようとすると、今度は氷水をお願いされ氷の沢山入った水を準備したのだった。
男のペニスはまた先程とは違う、青白い色に代わり小さく縮こまっていた。
アリサ「まぁ、これくらいかなw(ニヤリ)」
マミ「はい、コレ🎶(ニッコリ)」
マミがそう言ってカバンから取り出して渡したのは、虫を凍らせて殺す殺虫スプレーだった。
そのラベルには-85℃と記されていた。
男は疲れきった顔で私を見ていた。
私「あははっwごめん、コレは無理だわぁw」
男は最後にペニスを食べて貰えると思っていたので、その言葉凄く哀しそうな表情を見せ自分のペニスを眺めていた。
マミはカバンから割り箸を手にとりペニスを摘んで真っ直ぐに前に伸ばす。
アリサ「喰らえ!冷凍ビームw🎶プシューーーッw🎶」
そこにアリサがスプレーを構えペニスに噴射する。
ペニスの亀頭部分にスプレーは命中し亀頭を真っ白に染め霜を降す。
そこから根本の方までしっかりとペニスにスプレーを振付けペニスを凍らせる。
スプレーの先端が凍らない様にスプレーを止めると、割り箸を離しても真っ直ぐに前を向き真っ白に凍るペニスがそこにはあった。
マミ「わぁーっw🎶やられたぁーーっw🎶」
マミは楽しそうに言って割り箸でペニスを突く。
そこにまたアリサがスプレーを放つ。
彼女達はスプレー缶が空になるまでペニスを凍らせて遊んだのだった。
シューーッ、シュッ、、プシュッ、、
アリサ「あははっw終わっちゃったぁw🎶」
マミ「ペニスも終わりだねw🎶」
アリサ・マミ「あはははははははっw🎶」
パシンッ!!パキッ!!
そう言って楽しそうに笑うなか、アリサがスプレー缶でペニスを叩いたのだった。
ペニスは真ん中辺りから折れ、そのまま地面に落下する。
そのペニスをマミが拾う。
マミ「あはっw♡ペニス取れちゃったぁw」
私「わっ!凄い!!」
マミ「はい🎶」
アリサ「おう、ありがとう🎶」
パキッ!
マミ拾ったペニスをアリサに渡すと、何の躊躇いも無くペニスの亀頭をへし折る。
気持ちの良い音と共にペニスが真っ二つになり、その欠けら(亀頭)を私に渡してくれた。
凍って冷たくなった亀頭は硬く、不思議な感じがした。
アリサは竿の部分を指圧で砕いたり、へし折ったりして楽しんでいた。
そんな横でマミが私に手を出して亀頭を欲しがる。
私はその手に亀頭を置くと嬉しそうに笑い亀頭を破壊して楽しんだのだった。
私は今まで経験した事の無いやり方だったので凄く興奮しとても楽しかった。
マミ「こっちも取らないとねw♡(ニヤニヤ)えいっ!(ニヤリ)」
彼女は男の身体に残ったダメになったペニスを摘みパキッとへし折ったのだった。
アリサ「あはははっw♡これで男終了だなw🎶これで叩くと面白いよ🎶はい🎶」
彼女がスプレー缶を私に手渡して角でペニスの欠片を砕くように言う。
私「こうかなぁwえいっ🎶あはははっw割れたぁw🎶」
パキッ!
私はひたすらスプレー缶の淵でペニスを叩きペニスを壊して遊んだのだった。
缶の淵が凹みペニスが肉塊に変わるまで遊び満足するまで叩き潰したのだった。
▪️片付け
私「ふーーっ、楽しかった🎶」
マミ「あぁ〜ぁ、もうおちんちんグチャグチャだよぉ〜wこれじゃぁ、もうダメだねw」
アリサ「もとからダメちんぽだから変わんないだろうw」
マミ「あははははっwそうだったねぇw」
私「不用品チンコはちゃんとゴミ箱に捨てないとねw♡(ニヤリ)」
マミ「それじゃあ、片付けよっかぁw🎶」
アリサ「おぉ、そうだなw」
彼女達は男の応急処置を軽く済ませ、男を解放する。
そんな男に私は、ある程度の応急処置をまた施してあげたのだった。
男のペニスは彼女達がゴミ箱に捨てており2つ分のペニスが入っていた。
そのペニス達は彼女や最愛の人に使われる事も無く、ただお金を払って自らの欲求を満たす事にしか使われなかったと思うと少し哀れだった。
金玉も自分の子孫を残す事も出来ず、ただゴミ箱に自分の遺伝子情報を捨てる為だけの役目に終わりを告げ、自らがこうして捨てられるとは思っても見なかったのだろう。
これで資源の無駄遣いが少しでも減るのなら、良かったのかも知れないとその時の私は思ったのだった。
私達はその後男をそのまま放置し、1人残った男を探しに行ったユカと合流する為に部屋に戻ったのだった。
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投稿:2020.06.09
去勢パーティー2
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 4669 / ♥ 2