即日裁判でデモに参加した少年の下半身は禁固刑、上半身は懲役刑を言い渡された。
少年はその日の朝、両親の反対を押し切り胸と背中に<H国独立賛成>の大きな板を首から前と後ろの背中の2か所に下げデモ行進に参加したのが災いした。
少年を数日前からデモに誘った、T国工作員の男女は、即時釈放されたのに、罠に嵌められた少年は、党幹部の性欲を満たすに、足りる美少年だったので釈放されなかった。
そして裁判官も弁護士も実質的にT国の警官の形ばかりの即日裁判で判決が言い渡された。
「主文・・被告に国家転覆罪で無期刑を言い渡す」
T国から派遣された年配の裁判官が、自分の孫のような少年に威張ってそう言った。
「そんなぁの人権蹂躙だ!!」
「こんなぁ裁判インチキだ!!」
判決を言い渡された、少年が裁判所の中で抗議し騒ぐが味方してくれるはずの傍聴人も、弁護士も全員が、T国の警官がH国の市民に扮しているから、周りからは笑い声しか少年の耳には届かなかった。
「放せ!!」
「家に帰らせて!」
それに気づいた少年が法廷から逃げ出そうとしたが、両手首は背中で既に鉄の手錠が掛けられているし、両足の足首は40cm位のロープで繋がれていた。
逃げ出そうとした少年は、すぐに両脇にいた屈強な男の警官2人に動きを封じられ続きの判決が言い渡された。
「無期刑の内容だが、少年であることを考慮するものとする」
「よって、下半身は禁固刑」
「上半身は懲役刑とする」
「なお、この裁判は秘密裁判とするから口外は無用である」
裁判官が手にした判決文を机に置き身長が165cmしかない痩身の少年の足先に充てられた視線が股間の小さな膨らみで一旦止まり、しばらくして視線を驚愕の表情になっている少年の顔の高さまで上げた。
「パチパチパチ」
「パチパチパチ」
傍聴席から判決に対して大きな拍手が沸きあがった。
「嘘だろう!?」
それらを耳にした、2人の警官に両脇を手で拘束され床を見つめ項垂れていた、艶やかで、ボリューム満点の黒髪を形の良い眉の2mm程上まで垂らした、両目とも二重瞼の少年が顔を上げた。
その直後に今まで聞いた事のない判決を言い渡した裁判官を小さく可愛い目の中の黒い瞳を見開き睨みつけていた。
裁判管の男は50歳ぐらいの高齢の男で贅沢な食べ物のせいだろうか、脂ぎった顔の中にあった目を細め自分が少年に言い渡した判決に自己満足しているようだった。
「下半身だけでも禁固刑に減刑された事に感謝しなさい」
「T国でまた会おう」
最後に少年にそう言い残した、裁判官は席を立ち、ドアの向こう側に姿を消した。
1時間後に、この判決を言い渡された少年は、即日T国の軍用飛行機でT国の秘密空港に警官により移送された。
少年は秘密空港から警官に同性の若い刑務官2人に自分の身柄を引き渡されT国の少年政治犯専用の秘密収容所に2時間ほどかけ車で移送された。
其処の入り口で少年は同性の刑務官から異性の刑務官に身柄を再度引き渡された。
裁判所からここまで少年は両手を背中側で手錠に拘束されたままにされていた。
連行される途中に差し迫った状況に口を開ける度に警官や刑務官に顔を平手で殴られていたので少し顔が腫れあがっていた。
2人の女性刑務官は共に20代前半で一人は美人と言えなくもないが、もう一人の方は男のような顔をしていた。
上は紺の凛々しい制服で下半身は、筋目の通った紺色の制服のズボン姿で警棒を腰の幅広の革製ベルトに差し込んでいた。
少年の哀れな姿とは違う、その姿を一目見て、引き渡される事が判った直前から、少年は今まで以上に、赤面していた。
そして唇を強く噛みしめ顔を伏せ、項垂れたままで2人の女性刑務官の視線から逃れるように身を縮め立ち尽くしていた。
「穴があったら隠れたい」
そう頭の中で少年は思っていたが、隠れる場所もなく逃げ出すことも自国のデモに参加してから僅か数時間で異国に連行された少年にはなかった。
項垂れて立ったままの少年の爪先から頭の天辺までを品定めするように2人の女性刑務官に、しばらく凝視されていた。
二人の女性刑務官に少年は凝視されているだろうと安易に推測できたが、恥ずかしくて顔を上げられない事情があった。
裁判所にいた時にはしていた、細くて締まったウエストに止められていた革製の黒色のベルトは、既に腰から引き抜かれ、無くなっていた。
幸い紺色のジーンズの前のファスナーが上まで、きっちり戻され、上げられていたので、ずり落ちることはなかったが、その上のウエストの留め具であるフックは外されたままだ。
それで、何かの弾みで、これから先に、いつジーンズが足元にずり落ちるか判らなかった。
後ろ手錠にされている少年はそれすら自分で元に戻せずにいた。
「前に連行された坊やも下半身は禁固刑」
「上半身は懲役刑だった」
男の顔のような女性刑務官に項垂れて顔を上げようとしない少年は見つめられたまま、そう言われた。
「党の幹部も好きだなぁ」
「そうだなぁ」
仕事柄か女性刑務官は2人共、男言葉で話していた。
少年の前に立っていた、比較的美人の若い女性刑務官が、もう一人の刑務官の言葉に相槌を打った。
「主任も少年を苛めるのが好きだしなぁ」
「最後まで暴れて潰された子もいた」
「坊やもそうなりたくなければ、何をされても動くな」
美人とも言えなくない女性刑務官がもう一人の同僚にそう言った後に自分の事を言われた少年の顔が青ざめ色々考え出した。
「苛めるのが好きな主任?」
「何をされても??」
「これ以上一体僕は、何されるのだろう?」
「僕は連行される途中に既に顔が、はれ上げるほど叩かれた」
「同性の前でも恥ずかしかったのに今は異性の前に立たされ見られたくない部分を今は凝視されている」
「デモに参加しなければ良かった」
「もう学校に戻れないような気がする」
「下半身だけ禁固刑・・?」
「潰された子?」
「嫌な予感がする」
立たされた少年は口には出さなかったが頭の中でそう考えて大国に逆らった事を後悔していた時に比較的美人の若い女性刑務官が少年の足元に屈みこんだ。
直後に一番、敏感に感じる所を、その屈みこんだ女性刑務官に指先で触られだした。
「坊やも右曲だぁなぁ!」
「利き手は右か・・」
項垂れ立っている、自分のこれからの運命について考えていた少年の前に屈み混んで紺のジーンズの少年らしく可愛く膨らんだ部分を見ながら白い軍手の指先で形を確かめるように触りながらそう言った。
「・・・・・・・・」
ジーンズの前、15cm位に顔を近づけられ異性に、まじまじと観察された経験など、なかった少年は、恐怖から真っ青になった顔が、再度、顔だけでなく両耳まで真っ赤になった。
そして、刑務官の言葉を涙目になり聞いていたが、体が石のように固まり動けなかった。
ただ今は、まだ自由に中で膨らませられる所が、少し膨らんだので少年は自分の小さな舌先を自分の前歯で噛みそれを異性に見られないようにした。
少年のジーンズの可愛く膨れた部分の、そこから右側だけは、ジーンズの裾にまで透明な染みが洪水で溢れた川を後日、航空写真で撮った時のように広がりついていた。
左側は太腿の辺りだけにしか染みが無かったのでオナニーをいつも利き手の右手でしていたから、なおさら大きく右に曲がったと、この時点で見抜かれていた。
思いも掛けない状態に追い込まれている初心な少年は、勃起を抑え込むのに必死でそこまで考える余裕はなかった。
「お前は身体検査の後に下半身禁固刑に即日される」
男の顔のような女性刑務官に立っていた少年は右脇に手を差し入れられそう言われた。
「今からお前を主任刑務官室に連行する」
「大人しく前に進め」
もう一人の女性刑務官に冷たい口調でそういわれ、今度は左脇に手を差し入れられ前方向に歩かされ出した。
しばらく拘束された不自由な足で歩かされた少年は、主任刑務室と上に書かれた板の下がっている部屋の前まで連行された。
「入れ!」
そう言われドアが開けられたので否応なしに俯けていた顔を少しだけ上げ部屋の中に入り込んだ時に見てしまった怪物のために少年は短い人生の中で一番悲壮な顔になっていた。
その部屋の中には、誰からも見放されそうな不細工な顔で、しかも豚のように太った豚顔の身長が185cm位の女性主任刑務官が紺の上下の制服を窮屈そうに身に付け椅子に座っていた。
両足は自分の大きな机の上に両方とも持ち上げ脹脛と足首の本来なら、あるはずの窪みのまったくない足首を左右に組んで右手の警棒を机の上に置き自分の部屋に入り込んだ少年を鋭い目線で睨み付けていた。
体重が100kg以上も有りそうな醜い女性の鋭い視線に突き刺された少年はこれから、雌豚の餌に、されるのでは、ないかと思い身震いしだした。
「お前、歳はいくつだ!」
若い女性刑務官2人に両脇を動けないように手で持たれ主任刑務管の机の前で今度は怖くて項垂れ顔すら上げようとしない少年にとっては怪物が声を荒げてそう言った。
「・・・・・・・・」
「主任刑務官様の言われた事に答えろ」
「素直に応えないと下半身禁固刑は足踏みつけモードからされるぞ」
「16」
少年は自分の左脇を拘束している比較的美人の刑務官にそう言われ、とてつもない不安に襲われ出しそう答えた。
裁判官に言われた下半身だけ禁固刑で上半身だけ懲役刑の意味が判らず、軍用飛行機の中で同性の警官に聞こうとしたら口を開いただけで顔を殴られ、結局何も聞き出せずに今、怪物の前に立たされていた。
「私の前まで来い」
少年は逆らうことが出来ずに震える足で前に進んだ。
「16歳になってお漏らしするのか?」
少年の立たされた前に座っている女性主任刑務官が持っていた伸縮可能な警棒を最大限に長くして少年の股間を突きながらそう言った。
「・・・・・・」
第2話に続く
第2話
少年の立たされた前に座っている女性主任刑務官が持っていた伸縮可能な警棒を最大限に長くして少年の股間を突きながらそう言った。
「・・・・・・」
そう言われた少年は航空機の中でトイレのトの字を口にしただけでも、顔を殴られお漏らしした時には散々同性の警察官に言葉で苛められていた。
秘密空港で降ろされ同性の刑務官に警察官から身柄を引き渡された後も、その事で散々刑務官に苛められていた。
一般的に受刑者の自我を崩壊させる事が何処の刑務所でも普通行われる。
まず全裸に自らさせる。
そして外部からの所持物が身体に隠されていないか調べるためにJ国の一部の刑務所ではカンカン踊りをさせられる場合もある。
そして恥辱の身体検査。
ここのT国では一般的に木の手枷が嵌められ、この少年のようにお漏らしさせる事で自我を崩壊させる場合も多くあった。
それらは同性の刑務官によって行われるのが普通だが、この国では18歳未満の政治犯の少年に限り希望する優秀な幹部党員の女性だけによって行われることになっていた。
「またお漏らしされると困る」
「直ちに下半身禁固刑を執行する」
「時間が経過すると強く臭うようになる」
「回転椅子の禁固刑台の上に座らせる前にズボンとパンツを切り刻め」
そこまで怪物に聴かされた少年は死刑宣告されたように思った。
「少しまて、今回は特別に私自らしてやる!」
怪物に少年が美少年であったからそう言われてしまった。
「1mmでも動いたら禁固刑は足踏みつけモードから始めるぞ」
「直立不動!」
「動くな!」
そう女性刑務主任が言った直後に椅子から立ち上がり、少し前に股間を警棒で突かれ、さくらんぼうのように真っ赤になっていた少年に取っては死刑宣告のような事を言われ再度顔面蒼白になっている少年目指して怪物が歩き出した。
のっしのっしと床を一歩一歩、大根の2倍位ある太い足で踏みしめながら怪物が少年に迫ってきた。
「来るなぁ!」
「来ないで!」
「嫌だ!」
接近される気配を感じ、顔を上げた少年は頭の中でそう必死に叫ぶが、軍用飛行機内で言葉を少しでも話そうと、するだけで散々顔を平手で同性の警察官に殴られていたので自分が思った事すら、もう口には出せなくなっていた。
だが足が後ろに動いてしまった。
「動くなと言われただろう?」
自然と拘束された足が一歩、二歩と後ろに下がった時に目前の怪物の女性刑務主任とは対極的な、小さく可愛いお尻を、男のような顔をした女性刑務官に後ろから足で思い切り前に蹴飛ばされた。
その勢いで逆に少年は前によろめきながら数歩飛ばされた時に、少年の掌の2倍以上もある怪物の掌に濡れた股間を包まれ、其処を強い握力で掴まれ身動きが出来なくなった。
「お前童貞だぁそうだなぁ?」
「恋人でも作って大人しくしていればよいものを・・」
「H国独立賛成だと!!」
「別々に独立させられるのはお前の下半身の濡れた此処と、上半身だ」
「下半身禁固刑で何をされるか知っているか?」
女性主任刑務官にそう言われた少年は、初めて裁判官に言われた刑の意味を漠然と知ったが既に後悔先に立たずで、遅かった。
「新しく制定された法律に政治犯には子孫を作らせていけないとの秘密条文がある」
「それを執行するために、サイクロン型オナニーマシンは禁固刑で動けなくされた坊やの下半身の此処に24時間取り付けられる」
「うぅっ・・」
怪物がそう言った時に少年の玉2つが馬鹿力の指3本で袋の中で擦りあわされ小さな呻き声を少年はあげた。
「いい子で居れば、下半身に取り付けられたサイクロン型オナニーマシンは24時間天国モードにされている」
怪物がそう言った時に指3本の力が緩み少年は一息つけた。
「だが、悪い子になったらサイクロン型オナニーマシンは地獄の上下からの足踏み付けモードにされる」
「モードには高速回転モードとか、餅つきモードとか、摺合せモードとか色々ある」
「それを、精力強化剤を体内に投入されながら、されるから淫乱少年に毎日なれるわけだ」
「下半身から独立し動かせる上半身は、そのために、淫乱になっているから毎日の党幹部に対しての奉仕活動も苦痛なく自分から積極的にこなせるだろう」
「お前はこれから、そうして国家すなわち私たち党員に奉仕するのだ」
話が終わった時に、少年の穿いているジーンズの前を掴んだ怪物の大きな女性刑務主任の掌の太い人差し指と中指だけが少年のアナルの位置まで奥に伸び、残った親指と薬指と小指だけで陰嚢が掴まれた。
そして怪物の少年の2倍以上もある腕がクレーンのように上に上がりだした。
「あっ・・潰れる!!」
「痛い!」
少年は頭の中でそう思ったが、下半身禁固刑の意味を知った少年は余りのショックでそれが言葉に出来なかった。
怪物とは言え、異性に大事なところを陰嚢と縮み上がった物を同時に一掴みに、された事もなく例え放してとか、やめろとか、口で言っても絶対に無駄な相手だと思い許しの言葉すら口に出せなかった。
怪物の右手は怪力で体重が55kgしかなかった痩身の少年の両足が床から1cm程、離れ空中に体全体が、持ち上げられた。
「ぐぅえっ・・・」
少年の口から呻き声が漏れ出した。
「痛いだろう?」
そう怪物に言われ、俯けたままの、少年の見開いた両目には怪物の大きな手で掴まれ見えなくなった自分の可哀そうな股間だけが視界に入っていた。
空中に持ち上げられた両足を少し動かし悶えている少年の薄くて綺麗なピンク色の唇が、少し開き、そこから涎が床に落ち始めた。
「政治犯の癖に許可もなくお漏らしした罰だ」
「大人しくしていろ」
「暴れたら此処を握りつぶしてやる」
そう言った怪物の女性主任刑務官が軽い少年の体の股間を空中まで上げ、少年の一番の急所を握りしめている右手の指3本だけに更に力を込めた。
「ぐぅえっ・・・」
「ぐぅえっ・・・」
「ぐぅえっ・・・」
その直後に少し前の3倍の呻き声が少年の口から洩れても、少年が抵抗する様子がなかったので右手の握力を緩め股間を持ち上げていた腕の力を弱め床に両足の爪先だけ着けさせた。
受刑者の体に痛みを最初に覚えさせ自我を崩壊させ大人しくさせる事も、刑務官の大切な仕事であった。
女性主任刑務官は左手に持っていた警棒を床にすて、空いた左手で少年の涙で、しわくちゃになった顔の顎を左の手の指先2本だけで思い切り天井方向に持ち上げた。
「なんだ、おちんちんついているのに泣いていたのか?」
そう言われた怪物に泣き顔を上から覗き込まれている少年は悔しさが込み上げて来て更に大粒の涙が両目からこぼれ出した。
「言い忘れたが下半身禁固刑は別名去勢刑とも言われている」
「泣くならその時まで涙を取って置かないと両目の中が砂漠になる」
「去勢と言っても、足踏みモードと少し前に体験させた痛いような事はしない」
「子孫を残せなくするだけの去勢だ」
少し前に気絶直前の痛みを股間に与えられ今も其処を握られている少年にとって、余計な事を一言でも言えば、再度空中に体を激痛と共に持ち上げられる恐怖に常に晒されているので一言も話せずにいた。
「美少年のお前なら懲役刑で動かせる上半身の、その可愛い口と、拘束される禁固刑になった綺麗な下半身で党幹部の皆様にご奉仕する事で去勢代金のお釣りが来る」
「おまえだって良い子でいれば下半身はだけは24時間天国モードでいられる」
そういわれた時に2人の若い刑務官に少年が下半身禁固刑にされるための拘束用の頑丈そうな回転椅子が持ち込まれ用意された。
今も股間をわし掴みにされている少年は、その物音が気になり拘束された顎を少し動かし横目で自分が今から拘束される丈夫そうな様々な器具が取り付けられた分娩椅子のような回転椅子を見てしまった。
「お父さん!!」
「おかぁさん!!」
「助けて!!」
すべてを聞かされ見てはいけない物まで見てしまったH国の股間を怪物に掴まれたままの少年は数年前と比べてT国内に最近新たに100か所以上作られた秘密収容所で、頭の中でそう叫んだが、もう遅かった。
下半身禁固刑とはサイクロン型オナニーマシンに、少年の包茎のおちんちんだけが、差し込まれ18歳になるまでに子孫を残せないように、すべての精液が搾り取られ実質去勢されるものであった。
この後はアクセス数次第で最終話が続くかも?
でも、余りこの手のお話は此処では受けないでしょうね。
後は強制オナニーサイクロンマシンの妄想でお楽しみください。
此処までご覧いただけた方に感謝します。
万一この後が見られたい方がおられましたら、BLOVEのBLコーナーに第3話から第6話まで掲載しましたので、そちらでどうぞ。
ただ、去勢とは関係なく少年のチンコと玉が女性に苛められるお話が中心ですのでご注意ください。
タイトル名は「下半身は禁固刑、上半身は懲役刑を裁判で言い渡され女性刑務官に苛められる少年」です。
作者名「双優」でも検索出来ると思います。
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投稿:2020.07.21更新:2020.07.26
下半身は禁固刑、上半身は懲役刑を言い渡され女性刑務官に苛められる少年。
著者 双優 様 / アクセス 15708 / ♥ 2