※この物語はフィクションです。そして今回初投稿なので温かい目で見ていただけると幸いです。また、現実とかけ離れた部分もあります。
僕、鈴木哲平 14歳、中学2年生。小学4年生の時にオナニーを覚えて中1になったときには金玉とかを責めるのが快感になり、縛ったり、挟んだり、強く握ったり、殴ったり、いろんな方法で金玉を責めていた。
今日は金玉を挟んでみることにした。
普通に挟むと金玉が体内とかに逃げてうまく出来なかったから縛って挟む事にした。
少しずつ挟んでいると赤黒く変色していき、挟み始めてから10分 元々の大きさより15㎜押し潰されて金玉特有の痛みが出始めた。
いつもならこの痛みに耐えきれずやめる。でも今日はもっとやってみたいと思った
色はきつく縛りすぎたせいか紫色に変色していた。
20分経過し25㎜押し潰され、呼吸はいつものように出来なかった。あの痛みが永遠に続いていて本当ならもう止めようと思っていた。
その時、家のインターホンが鳴り、僕の友達の幹大が外にいた。今日は休日で学校がない。僕は金玉責めを体験させてやろうと思い呼んだのだ。
今は痛みが強すぎるため万力を外し、金玉の色を元に戻そうとした。
僕「よう、幹大」
幹大「よう、哲平」
僕「今日はお前にやってもらいたいことがあるんだ。」
幹大「やってもらいたいことってなんだよ。」
僕「まあまあいいから上がって。」
幹大をリビングに誘うと睡眠薬を飲み物に入れて渡した。 幹大は何も気にせず飲み10分後眠りについた。
そのうちに幹大を椅子に縛り付けて胸まで服をめくり、スボンとパンツを脱がして幹大の金玉を縛りながら
僕「幹大は包茎なんだな」
とつぶやいた。 僕は小6の終わりくらいに剥けて以来ほとんど皮を被せていない。
幹大の金玉を縛り終わると万力をセットして潰し始めた。
そして2玉あわせて40㎜以上押し潰したところで幹大が目を覚まし、
幹大「痛っ!!!」
僕「目をさましちまったか」
幹大「哲平!どういう事だよ!」
僕「いやぁ、金玉責めを体験してもらおうと思って」
幹大「はあ?なんだよそれ! ふざけんな! いつも学校とかでも金玉蹴ったりチンコ触ったりしてきてよぉ!」
僕「良いじゃねぇかそれくらい」
幹大「ふざけんじゃねぇ!」
幹大が暴れて縛り付けていた椅子が倒れて僕が下敷きになり
僕「何すんだよ!」
ちから一杯押し上げて幹大を元の位置に戻すと、元々はあと少しで止めようと思ってたけど頭に血が登って幹大の金玉を挟んでいる万力を一気に回した。そしてそれと同時に幹大の包皮を根元まで剥いた。
幹大「チンコがいてぇ!何したんだよ!」
一気に20㎜以上押し潰されて幹大の金玉は平べったくなっていく
幹大「あがっあああああああああああああああ!!!!」 幹大はあまりの激痛に気を失ってしまった。
僕は一回手を止め、精子増強剤を取り出した。 これは精子を作る量が普通は1億個だとするとこの薬を使うと10億個になるという代物だ
僕のお母さんは昔病院で働いていて注射の練習で家に注射器があったのを思いだし、その中に薬を入れ幹大の二つの玉に注射した。昔お母さんに注射のやり方を教えてもらったことがあったのでそのときの記憶をもとに注射することができた。
薬を注射すると幹大の金玉は2倍になりそしてさらに万力を閉めていくと60㎜押し潰されて
ブチブチブチィ と音が聞こえ金玉から血が流れ始めた。
そして、、、
ブヂィィィィィィィ バンッッッ❕
幹大「あがっあああああああああああああああ!!!!ああああああああ!!!!!!」
幹大の金玉はまるで風船が破裂したかのように潰れたのだ
そして幹大のチンコからは精液と血液が混ざったものが噴水のように発射された。
幹大「ああ、ああああ」
幹大は大きなショックで放心状態になっていた。
僕「これで、、、」
二人の関係に深い亀裂ができた、、、
かと思いきや哲平は幹大の金玉を潰した罪滅ぼしとして二人は支え合い生きていくこととなり二人は永遠のパートナーとなった。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございます。 なかなか最後は良い考えが浮かばず締まりが悪くなってしまいましたがこれからもよろしくお願いします。
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投稿:2020.12.12更新:2020.12.12
金玉責めが好きすぎた末路
著者 拷問大好き 様 / アクセス 10576 / ♥ 5